高梁市議会 2016-12-09 12月09日-03号
日ごろのまちづくりの活動、長寿会の例会であるとか、小部落ごとの、地鎮様、荒神様、おいなりさん、グラウンドゴルフやコミュニティ活動、郷土史研究会そのものが、お互いの見守りや支え合いになっています。
日ごろのまちづくりの活動、長寿会の例会であるとか、小部落ごとの、地鎮様、荒神様、おいなりさん、グラウンドゴルフやコミュニティ活動、郷土史研究会そのものが、お互いの見守りや支え合いになっています。
防災行政無線が自治体で今言われておりますが、川上町には昔から防災行政無線という、スピーカーですね、山坂があって部落、集落があっちこっち行っとりますんで遠くから聞こえるようなもんでなけにゃいけないということで、アンテナを立てて防災行政無線、スピーカーを出してやっております。そして、各家庭には30センチ角ぐらいなスピーカーの入ったそれで防災並びに行政のいろいろな報告もやっております。
ここで先ほどの新聞なんですけど、地域のリーダーをつくっていく、2013年度の予算ですかね、地域のリーダーをつくってそれを予算化して、集落リーダーを養成してどういう猿の習性があるのか、それを勉強会も開いたり、部落ごとにリーダーをつくるというふうにこの山陽新聞の記事には載ってるんですけど、そういう県との連絡というのは、それはどのようになってるのか。
最近までは、納付書1枚につき200円というような手数料を出すということで今日まで来たわけでございますけども、役目としてこの条例も終わりに近づいたものだということは認識しておりますけれども、地方の部落にある納税組合につきましては、今日まで脈々と事業をしてきたものがここで収入が途絶えるということになりますと、何か近所、向こう三軒両隣といったいいところの内容がどうなるのかなあという思いでおるんですけど、廃止
世話ねえのというふうな話で、部落じゅうがやっぱり避難をしていくと、そういう知恵でね。そういうコミュニケーションの場を行政が要請し指導していくと。しかし、そこまでできないから、そういう対策も地域でつくってくださいよということを、行政は訴えていくべきではないかと私は思います。 それともう一つには連絡体制、あらゆるマスメディアを使う。
というようなことで、公共施設にあるAEDでは間に合わないということで、私の部落ですが、AEDを公共施設まで取りに行く間がないというて、ひとつ部落で買ったらどうかというようなお話も出とりまして、じゃ買うには、大体二十七、八万円から30万円ぐらいかかります。
それは部落の方が使わせてほしいと言われたら、そのまま使っていただいて結構だということなんですか。 ○議長(山縣喜義君) 小物産業経済部長。
昨年私も経験したんですが、みんなで草を刈って、おまえとこの部落は補助金をもろうたんかと、そんなのが出るんかというような話をよく聞くんですね。やっぱりなかなか徹底はしていない。何か行政の方も言うてくれば出しますよと。しかし、その刈ってる状況の写真を撮りなさいとかいろんなことがありますから、それならことしは間に合わんのうということで、やっぱりそういう例があるんですね。
平家の落ち武者とも言われた部落でありますが、東西750メートル、南北が850メートル、高さが390メートルとあるその集落であります。そこに行ったときに、国道439号線ですが、ちょうど道路の崩落がありまして、私たちその地域、地元へは行くことができなかったんですが、対岸からその集落を見させていただき、非常に急な傾斜でよく農作業ができるもんかなというふうにも思ってみました。
次に変わったといいますか、川面に行かれるのか巨瀬に行かれるのか知りませんけれど、それについては割り切るところは割り切るのはいいんですけれど、同じ接近した部落がことし工事を完了した区域と来年工事にかかる区域が、これが違うというのはいかがなものかなあというふうに思いますので、ぜひその辺については。 条例の見直しならば議会に出てくるんですが、規則だとか要綱については出てきません。
そして、私らはここへ集まって、部落の会合じゃねえわけです。議会という場で、どうあるべきかということをきちっと考ようるわけでしょう。それで、トップが、市長はアクセルを踏む、助役は、とりようかもしれんけどもブレーキを踏む、一番困りょうるのは担当課じゃないですか。だから、そこのところをもう少し、お互い責任を持ってやりょんですから、きちっとしたことを考えてもらいたい。
ただ、ほかの地域においては、まちづくり協議会、地域局もございますので、どこからどこまでをお互いがフォローし合うかということも問題があるんですけれども、その傘下、いわゆる小字、小部落にはそうしたまちづくり推進委員会制度のようなものはまだ何らできておりません。
災害に備えて、例えば旧町単位でマップを作成しまして、それに避難場所や危険箇所を示したり、その他、もちろん個人で準備していただくわけでございますが、懐中電灯あるいは携帯ラジオなどを準備するようなことを掲載していただくというようなことをしていただくと同時に、また被災地は地域力が大きな役割を担うため、地域ごとに高齢者や障害者を把握し、というのは今自治会というんですか、私ら、いまだに言っておりますが昔は部落
要旨として、集落から集落へ通ずる部落道の整備は、大変おくれておると私は思っております。現在の車社会の中にあって、安全・安心な通行を確保することは行政の責任において行わなければならないと思います。工事をするにはもちろんお金が必要でありますが、必要なものは整備をするとの観点から予算を計画的につけて整備をすること。特に高齢化社会が進んでおり、お年を召したドライバーが急増しております。
そしてまた、冬の時期にでも早々に各集落、部落にこの大綱の平成16年度からの行き方というものをひとつ農家の皆さんに周知徹底をしていただきたいなと思います。 それからまた、中山間の問題ですけれども、内々にはそういうように進めていくだろうというような御回答でございましたけれども、私どもにしてみれば、中山間を抱える農家にとってはこれが頼りでございます。
県道巨瀬高倉線の分岐点より大倉部落の入り口付近に両側に民家があり、また急勾配で道幅も狭小です。入り口の家の屋根がわら、とい等がたびたび落とされる事態が発生しております。非常事態が起きたときには消防車、救急車等の通行にも支障が出ます。今時まで不便な生活道でよく辛抱されております。 このような事態を打開するために関係者が承諾書を取りまとめて、かえ道として市道の新設を要望いたしました。
ただ、全面交通どめと言いながらも、先ほど言いましたように、片ヶ瀬部落と神崎部落の方が生活道として使用されております。したがいまして、神崎部落を工事するときには片ヶ瀬の方は玉川の方へ行かれる、また片ヶ瀬地区の辺を工事をするということになりますと、神崎から通れるということで、半分半分の通行が可能な工事の仕方をしていこうというふうに思っておりますので、よろしくお願いをいたします。
部落問題解決は国民的課題だとして行政の重要な柱に位置づけられ、しかも巨額の予算を執行した経緯もあることから、このけじめとして事業の完了宣言を行うことは対象地区内外の合意形成を促進するものとなっているからであります。
高梁市においてもこの就学援助の制度は、全解連高梁市協の皆さんが市民生活の擁護、向上と、そしてまた部落住民の自立と融合の条件整備を進めていくために熱心に研究をされ、また民主団体や労働組合などと一緒に運動を進めてこられたわけでございます。
例えばある部落の散髪屋がもうやれなくなって、なくなったと。部落の人は散髪するのに困ったなと。これは何とか存続してほしいな、その意味からいえば、散髪屋のなくなる方がホテルのなくなるよりはもうより公共性があるかというような1点もあります。