瀬戸内市議会 2022-06-14 06月14日-03号
とにかく玉津地区で500人いる部落を全然通らないと、目の前を通るバスがないと。 去年、聞くところによると、市のほうに敷井地区の自治会が要望書を持っていったというふうに前の自治会長から聞いたんですが、それから尻海地区のほうのお年寄りの方、何人の方へ聞きますと、岩田さん、うちの前をバスは通らんのかなと、非常に寂しいと。寂しいというふうな表現で言われてました。あそこの入り口だけで引き返してしまうと。
とにかく玉津地区で500人いる部落を全然通らないと、目の前を通るバスがないと。 去年、聞くところによると、市のほうに敷井地区の自治会が要望書を持っていったというふうに前の自治会長から聞いたんですが、それから尻海地区のほうのお年寄りの方、何人の方へ聞きますと、岩田さん、うちの前をバスは通らんのかなと、非常に寂しいと。寂しいというふうな表現で言われてました。あそこの入り口だけで引き返してしまうと。
特に、ちょっと言うてええかどうか分かりませんが、西六の部落へ来られたときに、合併特例債は市がして国のほうが返すときに7割はちゃんと国で見てくれるんだと言うと、そんなことは私は分かりませんと。実際返っとるかどうか分かりませんと、こういうて言われたんですけど、それは覚えておられますか。覚えがありますか。 ○議長(井上邦男) 市長、どうぞ。
いろいろ聞いたら、部落会、区、あざ名会、町内会、各地で呼び名が違っとんですよね。今私の言う町内会は最初の地縁団体、自治法の260条、あの地縁団体のことを言うとんです。行政委員は、牛窓町に36人、邑久町が172人、長船町が124人、合わせて332人行政委員がおられます。その行政委員がおられるのは、これがいわゆる最小の地縁団体なんですよね。
◆2番(山下周吾) いろいろあるというのも分かりましたが、僕が申し上げたいのは、避難をしてくださいっていうのは基本的に小部落とか小さな地域が対象になると思われます。それが分かりにくいっていうのは、非常によくないことではないかなと思います。
岡山北斎場に最も近隣の部落の皆さんは,そこに住んでいたというだけで,この9年間,民主的な手続と暮らしの安全を子々孫々にわたって守るために,火葬場建設の見直しを求めて地元の署名を集めて何度も陳情を行ったり裁判を行うなど時間を費やし,心労を重ねてこられました。 私は何度も言ってきましたが,この問題は,候補地に最も近い地区住民の皆さんが知らないままに新斎場という重大なことが決定されたことに端を発します。
電気代、我々が払よんです、部落が。一銭もくれりゃあへん。そういう協力しょんですから、大体集落あるとこは皆そうです。やっぱり市のほうも集落への協力もお願いしたいと思います。部長、何かそういう案がありますか。社協と両方で組んでやられる。こども・健康部で車買いましたな。うちも11月の大市が中止になりましたから、小市というのをして、あれを呼んで、子どもさんとお年寄り、喜びょうりました。
それは、私たちの部落にも来て、女の子たちが何か草を取ったりいろんなことをしていろいろやっておりますけれども、特に山手は下水の完備ができてることや、災害の心配がないということや、非常に気候が温暖で人間性もいいとすればよろしいと思いますので、そういうことが原因かなと思っているんですが、それはそれで1番は終わりまして、山手の出張所、支所と言ってたんですが知らん間に出張所になりましたが、築40年がたっております
草がぼうぼうと生えて、1か所旧の部落で道路が決壊しておりました。それは難波部長に言うたら、県のほうが工事にかかってやるとは申しておりましたけれども、あそこの虫明に抜けるあの道路は県道ですけれども、もう少し、この間も走ってみたんですけど、草がぼうぼうと生えて、やはり…… ○議長(日下敏久議員) 残り3分です。
草がぼうぼうと生えて、1か所旧の部落で道路が決壊しておりました。それは難波部長に言うたら、県のほうが工事にかかってやるとは申しておりましたけれども、あそこの虫明に抜けるあの道路は県道ですけれども、もう少し、この間も走ってみたんですけど、草がぼうぼうと生えて、やはり…… ○議長(日下敏久議員) 残り3分です。
2012年に富吉地区臨時総会で条件付賛成の決議が行われましたが,候補地に最も近い小部落である小畑地区の住民の皆さんが知らないままに新斎場という重大なことが決定されました。近隣に大きな影響を与える新斎場計画を決定するに当たって,岡山市は地元住民に事前に一度も直接説明を行いませんでした。
そうした中,部落差別,障害者差別,男女共同参画,性の多様性,DV,児童虐待についても法や条例が整備されてきております。さらに,この計画では明確な言及がなかった子どもの貧困は法整備がされましたが,依然大きな課題となっております。最近はSNSによる誹謗中傷が大きな社会問題となっており,法整備が課題となっているところでもあります。
そこの写真を撮ってここで伸ばせばいいんですけど、絵を描いてきたのでお見せをさせていただきたいと思うんですが、これがイチョウの大きな木のところから、こちら側が下原の部落で、こっちがずっと土手ののり面でもう相当草が伸び放題伸びております。
きょうも傍聴の方がいらっしゃいますけども、傍聴の方も一生懸命国体のほうでお世話をしたり、それから小野田議員の近所には服部さんという銀行を定年退職して部落のために一生懸命やられとる方、そういう方がいっぱいいらっしゃるわけですよ。市からの行政委員、土木委員さんは何ぼかでも年間に少しでも給料をもらようりますから、私はまだええ思うんですね。福祉委員さんなんかは一銭もないですよ、社協のほうは。
きょうも傍聴の方がいらっしゃいますけども、傍聴の方も一生懸命国体のほうでお世話をしたり、それから小野田議員の近所には服部さんという銀行を定年退職して部落のために一生懸命やられとる方、そういう方がいっぱいいらっしゃるわけですよ。市からの行政委員、土木委員さんは何ぼかでも年間に少しでも給料をもらようりますから、私はまだええ思うんですね。福祉委員さんなんかは一銭もないですよ、社協のほうは。
また、独身者に出会いの場を創出する目的で、真庭商工会青年部落合エリアが婚活イベントおちコンを11月9日に開催し、15人が参加しました。こういった出会いの場、きっかけの場づくりについて支援を強めてまいります。
以前も申し上げましたが、この道路につきましては大規模林道の代替えとして改良が始まって、部落を通り過ぎるまでは完成しておりますが、一部まだ暫定的な改良が残っておりますし、その先、延長したところにもまだまだ改良の計画があるわけですから、それを含めて早急な対応をお願いしたいというふうに思います。
(2)部落差別解消推進法。 平成28年12月16日,部落差別の解消の推進に関する法律が公布,施行されました。これを受け,各自治体では,部落差別解消や人権確立に関する基本方針や計画を見直しております。 ところが,岡山市では,平成14年に策定した今後における同和問題解決の基本方針と平成15年に策定した岡山市人権教育及び人権啓発に関する基本計画がそのまま残されている状況であります。
それからずっとうちの部落のもんが順番で管理しよんですよ。安い金額で一年中。1日に出る日当にしたら何百円ぐらいになるかもしれません。そんな中で責任を負わされてやる。三、四日前も相談に来られたんです。高さが前のと違うから、水位計の問題で、僕はもうよう管理せんでと、こう言うて来られた。
勝山地区でも組の地区ですか、柵を部落で全体で頑張ってされております。しかし、猿とかカラスの場合は、なかなかそこら辺が上から来ますんで難しい問題があります。猿は電牧を4,000以上張っとると少しは防げるんではないかなということを聞いております。
次に、陳情第1号黒尾下部落への治水ダム設置要望書であります。 陳情者は、真庭市久世の黒尾下部落長、榎原利徳氏であります。 陳情の要旨としては、先般の集中豪雨の際に土砂が用水を埋め尽くし、田畑に流れ込む被害が出たため、治水ダムの設置を要望するものであります。 委員から、事業の実施は県であり、優先順位を決めてされるようなので、趣旨採択でよいとの意見がありました。