笠岡市議会 2012-03-27 03月27日-06号
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本俊明君) 御異議なしと認めます。よって,両案は委員長の報告のとおり可決されました。 ────────────────────── △日程第5 議案第7号 笠岡市犯罪被害者等支援条例の制定について ○議長(山本俊明君) 日程第5,議案第7号笠岡市犯罪被害者等支援条例の制定についてを議題とします。 本案に対し,総務文教委員長の報告を求めます。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本俊明君) 御異議なしと認めます。よって,両案は委員長の報告のとおり可決されました。 ────────────────────── △日程第5 議案第7号 笠岡市犯罪被害者等支援条例の制定について ○議長(山本俊明君) 日程第5,議案第7号笠岡市犯罪被害者等支援条例の制定についてを議題とします。 本案に対し,総務文教委員長の報告を求めます。
」(仮称)制定に関する意見書の提出について 陳情第4号 障害者自立支援法に代わる「障害者総合福祉法」(仮称)制定に関する意見書の提出について 陳情第7号 障害者自立支援法に代わる「障害者総合福祉法」(仮称)制定に関する意見書の提出について 陳情第11号 障害者自立支援法に代わる「障害者総合福祉法」(仮称)制定に関する意見書の提出について 陳情第12号 衆議院の比例定数80削減に反対し,民意の反映を重視
何で無理なかと思うて私も考えてみたんですけど、この耕作放棄地の問題の加害者、耕作放棄地ほっとる人、これも農家です。それから、被害者、これも農家の人です。周りからいっぱい虫が飛んでくる、花粉が飛んでくる。農家と農家がどっちも加害者と被害者なんで、農業委員さんはその板挟みになって、よう解決しないんです。無理なんです、農業委員にどうのこうの言うのは。もっとそういう根本的なところを私は考えていただきたい。
次に、議案第3号真庭市情報公開条例の一部改正についてでありますが、本議案は市政の透明化、事務執行における説明責任の確保及び明確化を図るために、現条例では開示を請求できる者が市内に住所を有する者、市内に事務所または事務所を有する個人及び法人、その他の団体、それに市内に存する事務所または事務所に勤務する者、市内に存する学校に在学する者、このほか実施機関が行う事務事業に利害関係に有する者などの条件が付されていますが
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(三谷實君) 別になければ、次は議案第5号の御質疑を願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(三谷實君) 別になければ、次は議案第6号の御質疑を願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(三谷實君) 別になければ、次は議案第7号の御質疑を願います。 小林重樹君。
改めて犠牲になられた方々とその家族、関係者に深い哀悼の気持ちを表明をいたします。そして、すべての被災者、とりわけ今なお避難生活をされている方々に心からお見舞いを申し上げます。 未曾有の大災害から被災者の生活となりわいを再建し、被災地の復興を果たすこと、そして原発事故から国民の暮らしと健康を守ることが日本の政治に課せられた最重要、最優先の課題だと私は思っております。
旅行者が笠岡市を行き先として選択してくださるように市内の,先ほどいろいろと御質問でもございました,笠岡のすぐれた地域資源の開発,そして情報の発信をもっと積極的に行う必要がございます。現在,旅行者が笠岡の地域資源を楽しめるようにスマートフォンなどで目的の観光資源の情報やルートの検索ができるなどのシステムを作成中でございます。
あの日失われた多くの命に対して哀悼の意をささげますとともに,今なお避難生活を余儀なくされている多くの被災者の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。 私も昨年6月,まだほとんど手がつけられていない被災地に赴き,言葉では言いあらわせない凄惨な状況を目の当たりにしてまいりました。その被災地で感じたことを決して忘れることなく,これからの活動につなげていきたいと思います。
もう一つ、市長が学校については設置者でありますから、これについて市長はどう考えるのか。これは通告しておりませんが、設置者としての責任というものもあるわけで、どう考えられるかお伺いしておきたいと思います。 ○議長(三谷實君) 近藤市長。
今の段階では、私から言えますことは、まず現体制で被害を最小限にとどめるための施策、つまり周知方法の整備充実と迅速なそして確実な運用、何より初動態勢の重要性から、それぞれの地域で日ごろから避難誘導などにつきまして取り組み、訓練を重ねていくことが肝要であると考えております。 これらのことから、地域の地理的条件に見合った、そして災害の種類に応じた避難先の設定と、その避難先への迅速な避難が求められます。
大災害が発生した場合は、要援護者の避難及び仮設住宅や避難所の開設など、市役所の総員は事に当たるのは当然でありますが、新年度以来、地域防災計画の見直しや自主防災組織の育成など、防災業務の増加が見込まれます。 隣の笠岡市では、昨年度の機構改革で危機管理部を新設することを明らかにしています。浅口市では、総務課で交通や消防事務を行う地域安全係が防災業務を担当しています。
被保険者数は今後も減少傾向と見込まれ,保険税額全体も縮小するものと思われます。一方,高齢者の比率の増加や医療の高度化に伴いまして,医療費に当たる保険給付費は伸びております。一般会計と同様に多額の財源不足になると推測をされます。
救出・救護では,①要援護者,要援護施設への支援活動,②負傷者の把握,救出,③救護所設置への協力,④応急救護活動です。 このように残り防火も避難・誘導も物資も時間の関係でここでは述べませんが,役割と活動内容が明確になっています。この体制に町内会員を配置し,災害が起きたときに自分は何をしたらよいのか,はっきりさせておくことが重要です。
新規就農者の受け入れ対策、また地元農業従事者との協力関係でございます。この関係の中で就農希望者への対応、それから施策の内容、実績、そういったものがどのようになっているのか、お聞かせいただきたいと思います。 ○議長(三谷實君) 原田産業経済部長。
通告3番目は、高齢者・障がい者に優しい地区公民館についてお尋ねをいたします。 この内容は、2階建てづくりの地区公民館にエレベーターの設置と、2階にトイレの新設をすべきではないかと要望するものであります。
高齢者の方,障害者の方がスポーツに親しむ機会がふえる中,早急にトイレの改修から取り組む必要があると考えますが,御所見をお示しください。 (8)きのうの高橋議員の質問にもございましたが,スポーツ施設の管理棟にはAEDの設置がなされていますか。また管理者へのAED取扱講習が実施をされていますか,お示しをください。
それで、そのいいえの理由が、地域防災計画には妊婦を含む災害時要援護者への配慮や避難所での女性のニーズを把握することなどを定めており、防災会議において他の意見がなかったというふうに書かれておるんですよ。
中身につきましても、今載っとりますような洪水予想図であるとか、それから災害の危険箇所、避難場所等を載せますが、あわせて避難するときにはこういう避難用品を持っていきましょうとか、いろんな災害に対する啓発的な要素も踏まえた、その1冊でちょっとした災害に関する全体がわかるような、わかりやすいものにしていきたいなということで、今検討してつくっていこうというふうに思っています。 以上です。
それで、毎年1回、5月の中ごろから6月にかけて、ため池管理者の方に点検を行ってもらい現状の報告を行っていただいているところでございます。ため池に異常がある場合には、町が現地に行き管理者と協議しながら、また県の助言をいただいて管理者の方に対し必要な対策を講じるように指示し対応をしていただいているところでございます。