里庄町議会 2022-09-05 09月05日-02号
次にですね、避難所である中学校の体育館についてお聞きします。 内閣府が制作している避難所におけるトイレの確保・管理ガイドラインには、避難所などにおいてトイレの使用をためらわれることによって排せつを我慢することが水分や食品摂取を控えることにつながり、被災者において栄養状態の悪化や脱水症等の健康障害を引き起こすおそれが生じると。
次にですね、避難所である中学校の体育館についてお聞きします。 内閣府が制作している避難所におけるトイレの確保・管理ガイドラインには、避難所などにおいてトイレの使用をためらわれることによって排せつを我慢することが水分や食品摂取を控えることにつながり、被災者において栄養状態の悪化や脱水症等の健康障害を引き起こすおそれが生じると。
2款後期高齢者医療広域連合納付金、1項後期高齢者医療広域連合納付金、1目後期高齢者医療広域連合納付金から552万5,000円の減額の補正をお願いし、合計で1億8,038万8,000円となります。これは、18節負担金補助及び交付金で、保険料率確定に伴い減額するものでございます。 以上で議案第47号令和4年度里庄町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の説明を終わらせていただきます。
また、学校は災害時の避難所にも指定されています。避難者の収容人数と洋式トイレの数や場所は適正と思うか質問させていただきます。 災害の危険性がある場合、警戒レベル3で高齢者避難指示が出され、レベル4で危険な箇所から全員が避難するようになっています。 里庄町では、災害が発生する危険のある地域に応じて、仁科会館、中央公民館、東公民館が避難所になります。
災害時において給排水ラインが被災し、ストップしてしまうと、避難場所では急速に衛生環境が悪化し、結果、避難者がトイレを我慢したり、食事、水分摂取を控えたりしてしまい、避難者の健康を害することが問題となっております。
12歳以上の対象人口が9,880人、1回目の接種の完了者が7,094人、対象者人口で申し上げますと71.8%の方が1回目を終了しております。2回目の接種完了者の方が5,830人、59%の方が2回目を終わられております。 今後の見通しでございますが、ワクチンの供給状況によりまして進行状況は変わってまいります。引き続き安定的な供給を国や県のほうに要望してまいります。
2款後期高齢者医療広域連合納付金、1項後期高齢者医療広域連合納付金、1目後期高齢者医療広域連合納付金に増額の17万2,000円の補正をお願いし、合計で1億6,362万9,000円となります。これは、18節負担金補助及び交付金で、過年度保険料負担金を増額するものでございます。 以上で議案第51号令和3年度里庄町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の説明を終わらせていただきます。
藤井議員ご指摘の避難路につきましては、災害の種類により避難路が異なるため、現在避難経路の指定は行っていません。避難時に使用する道路の対策といたしましては、災害時に避難の支障となる危険箇所を少しでも解消するため、令和2年度にブロック塀等の撤去に要する費用の一部を補助する制度を設けており、昨年度の実績は5件で、延長67メートルの危険なブロック塀が除却されています。
地方自治法第121条の規定に基づく説明のため出席した者の職氏名 町長 加 藤 泰 久 副町長 内 田 二三雄 教育長 杉 本 秀 樹 会計管理者 田 口 二 朗 総務課長 赤 木 功 企画商工課長 村 山 弘 美 町民課長 枝 木 敦 彦 町民課参事 村 山 達 也 農林建設課長 仁 科 成 彦
つけない世帯の対応ですけれども、特に今、高田議員さんもおっしゃったように、高齢者の方と想定した場合にですね、高齢者のみの世帯の避難につきましては、今までずっと我々もこう、広報等してきた考え方でいいますと、基本はほかの世帯と同様に、自分の命は自分で守る、自助が基本になると考えております。その次に、共助として、地域の方による避難時の声かけによる連絡は重要であると考えております。
まず、地域密着型通所介護では、災害への対応については地域との連携が不可欠であるため、避難訓練等の実施に当たっては地域住民との連携に努めなければならないこととされました。また、資格を持っていない介護職員には、認知症介護基礎研修を受講させることが事業者に対して義務づけをされました。
地方自治法第121条の規定に基づく説明のため出席した者の職氏名 町長 加 藤 泰 久 副町長 内 田 二三雄 教育長 杉 本 秀 樹 会計管理者 田 口 二 朗 総務課長 赤 木 功 企画商工課長 村 山 弘 美 町民課長 枝 木 敦 彦 町民課参事 村 山 達 也 農林建設課長 仁 科 成 彦
今後、さらに一層増加するのか、あるいはこの対策が功を奏して減少に生じるかは不明ですけれども、一昨日、12月5日土曜日の数字で見てみますと、1日の感染者数が2,508人、過去最多、東京都だけでも584人ということで、同様に過去最多であります。重症者が全国で520人、これも過去最多。死亡者が同じく全国で22人となっています。
なかなか今はそういったことしか申し上げることはできないんですけれども、今後は災害時要配慮者の避難誘導や、それから指定避難所での避難所運営について町とですね、タイアップして連携して実施していくことができたらというふうに思っております。 以上でございます。 ○議長(眞野博文君) 8番岡村咲津紀君。
障害を持たれている方への避難方法をどのようにするのかというご質問ですけれども、大雨や台風災害はある程度予測することができるため、町では高齢者や障害のある方などで避難に時間を要する方につきましては早めの避難準備・高齢者等避難開始情報を発令しております。
通告書にありますように、福祉避難所について質問させていただきます。 3月議会の一般質問で、指定避難所に障害者トイレがないと、障害を持っている人が避難をためらい、避難できないのではないかと質問させていただきました。そのときの答弁で総務課長は、高齢者や障害をお持ちの方で介護等が必要な方については福祉避難所で避難者の受け入れが可能となっている。