備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
これより少数意見者に対する質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、少数意見者に対する質疑を終結いたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(守井秀龍君) 次に、青山議員の報告を願います。 7番青山議員。
これより少数意見者に対する質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、少数意見者に対する質疑を終結いたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(守井秀龍君) 次に、青山議員の報告を願います。 7番青山議員。
候補者の総括主催者、あるいは出納責任者、地域主催者、あるいは父母、配偶者、兄弟、秘書等々の規定がありますが、連座制の手続の流れからしますと、有罪判決が言い渡される、有罪判決について控訴もしくは上告がなく、または控訴及び上告はされたが、上告が棄却されて、裁判手続が終了する、検察官が所定の通知を申し立てる等々あります。
昨年9月発表の総務省統計局の統計では、日本の高齢者数は3,627万人、人口率にして29.1%の高齢者の方がいらっしゃると、世界一の数値であります。 平成29年度高齢者白書によると、2025年には人口で約700万人、人口の約20%、85歳以上の5人に1人は認知症患者であるとの推計が出ております。
これより少数意見者に対する質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって少数意見者に対する質疑を終結いたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(守井秀龍君) 次に、予算決算審査委員長の報告を願います。 森本予算決算審査委員長。
この事故を受け、身近なところですが、保護者の方に聞き取りをさせていただきました。学校を通じての保険に加入をされている方、保護者の自賠責保険など、各種保険の特約で加入をされている方が多いのが実情ではありましたが、中には加入されていない方もおられました。
この指定病院等とは、都道府県の選挙管理委員会が不在者投票のために指定した病院、老人ホームであります。 私は、介護や高齢者施設の不在者投票の状況はどうか、また不在者投票が必要な施設、そのうち実施している施設、実施していない施設へのアプローチをどのように備前市は行うべきかということをお伺いしてまいりました。
開設に当たり、当時は市の中心地でないことから利用者数や運営を危惧しておりましたが、市内全域から利用者がいるとの報告を聞いており、安心しております。 しかしながら、来年度から運営費の助成金がなくなります。今までのような運営が行えるのか、お尋ねいたしたいと思います。 2点目、教育について、「みんなでつくる教育のまち備前市、すべては子どもたちのために」、備前市教育大綱の基本理念であります。
それで次に、災害発生もしくは災害の可能性に伴って避難所開設の必要があると判断され得る場合、市内各所に多くの指定緊急避難場所、指定避難所が指定されています。私の町内でも町内会長が中心となり、公民館や片上小学校を避難所として用意し、災害に備えております。 大災害が発生した場合、避難所の運営は基本的には地域の住民が中心となって運営されます。
について ① 進捗状況について ② 避難行動要支援者名簿について ③ 計画作成を進めていくには市長 (再質問あり)3 公共交通について ① デマンド交通車両購入事業について ② ダイヤ改正について市長 (再質問あり) 午前9時30分 開議 ○議長(守井秀龍君) 皆さん、おはようございます。
畠田地区に関しましては、地区の要望とかそういう質問は出ておりませんが、6月議会に上程するに当たり、地権者、区長には説明したという報告でした。 続きまして、片上地区の土地取得に関しては、まず最初にサッカーの指導者の方から要望があり、その後いろいろな団体、地元の団体の方から要望があったと報告を受けております。
今後、地区別で説明会を行うとか、自主防災組織で避難訓練などを行う際に活用するとか、今後の展開をどうされるのか、お聞かせください。 2点目、逃げ遅れゼロを目指しての取組についてでございます。 今から4年前に、岡山県倉敷市、真備町を襲った西日本豪雨災害で51名の貴い命が失われ、そのうち45名が高齢者や何らかの障害を持った避難行動要支援者だったそうです。
寄港地の自治体関係者など約300名が参加し、北前船が運んだ文化をテーマに講演やパネルディスカッションが行われました。備前市の北前船日本遺産登録を引き続き推進してまいります。 3月22日、東備西播定住自立圏形成推進協議会が赤穂市内で開催され、出席してまいりました。会議では、共生ビジョンの変更、令和4年度予算について審議を行い、了承されました。
これより少数意見者に対する質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑打ち切りまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、少数意見者に対する質疑を終結いたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(守井秀龍君) 次に、石原議員の報告を願います。 6番石原議員。
それでは、請願第26号重度心身障害者医療費助成制度の国の制度化に係る意見書提出を求める請願の紹介を願います。 3番田口議員。 〔3番 田口豊作君 登壇〕 ◆3番(田口豊作君) それでは、請願の紹介をさせていただきます。 請願第26号、令和4年2月10日、備前市議会議長守井秀龍殿。 請願者、岡山市北区関西町3の11、みんなの会館内障害者の生活と権利を守る岡山県連絡協議会会長吉田裕美。
なお、岡山県立特別支援学校に通学される児童・生徒のうち、公共交通機関及びスクールバスによる通学が困難で、保護者が自家用車等で送迎する際、医療的ケア等を行う介助者費用について、保護者に助成する制度は整備をされております。 以上で御答弁とさせていただきます。 ○議長(守井秀龍君) 荻野病院事業管理者。
国勢調査の5年前に比べて人口増加率14.7%、全国的にも高い率でございますが、流山市においても子ども・子育て支援事業計画策定に関して就学前の子供の保護者、小学生の保護者に聞き取り調査を行っています。地道にニーズ把握を努め、施策に生かすべきと考えます。市長の御所見をお伺いします。
また、発達障害者を支援するために関係機関の連携や支援方法の検討及び啓発並びに相談に係る事業を実施してまいります。 高齢者への福祉の充実につきましては、高齢者が住み慣れた地域で自分らしく安心して暮らせる町を目指し、医療と介護の切れ目のないサービス提供を促進してまいります。
これより少数意見者に対する質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、少数意見者に対する質疑を終結いたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(守井秀龍君) 次に、掛谷議員の報告を願います。 11番掛谷議員。
1点目に、少子・高齢化、後継者不足による地域存続の危機について市長にお伺いします。 御存じのように、若者の流出と高齢化により農林水産業に関わる後継者不足で耕作放棄地や空き家が至るところに見受けられます。市内の至るところが限界集落となり、存続が危ぶまれています。地域の行事はおろか、共同で行う農作業も高齢者にとってはかなりの負担です。地域の世話人も、成り手がない状況です。
の要旨答弁者68番 立川 茂1 社会福祉施策(備前市社会福祉協議会)について ① 補助率の改善要望について ② 委託事業・連携の課題について市長 (再質問あり)2 備前市の財政について ① 経常費用の削減策について ② 財政状況の丁寧・親切な公表について市長 市長公室長 総務部長 (再質問あり)3 災害避難(避難行動要支援者登録制度)について ① 避難行動要支援者名簿の作成状況は ② 避難行動要支援者名簿