20件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

高梁市議会 2015-09-11 09月11日-04号

上水道事業につきましては、高梁市の市街地、落合近似、阿部、福地の境谷地区、津川今津の巻地区、高倉大瀬八長地区松原神原地区の一部の区域給水区域としております。平成26年度末でございますが、加入世帯数が5,752世帯給水人口が1万3,408人でございます。1世帯当たり平均使用水量は月が14.9立方メートルでございます。 

高梁市議会 2015-09-10 09月10日-03号

防災行政無線整備でございますけど、議員おっしゃられますように、有漢、川上、備中防災行政無線が現在も使われている状況でございます。この御質問につきましては、以前にもほかの議員さんからもいろいろ御質問があったところでございます。中でも備中地域におきましては、整備してからもう二十数年がたってるというような状況で、老朽化が激しくて、とても今後継続して使用するのは難しいという状況でございます。

高梁市議会 2014-12-09 12月09日-03号

指定地域は、松山城がございます臥牛山の135.25ヘクタールがそのエリアとなっておりまして、現在本群としております群れが140頭、それから分派群、この本群から分派した群れが40頭、それから巻群と称する群れが60頭、これはおおむねの頭数ですけれども、約240頭があの一体に生息をしておりまして、被害の面積でございますが、その周辺地域、それから現在では楢井地区、また市域を越えまして吉備中央の一端のほうまで

高梁市議会 2014-03-10 03月10日-02号

それともう一つ、これは2008年になりますけど、早島勝央合併されてません。そこで、しなかったことについてよかったかよくなかったかというアンケート調査で、早島が7割、勝央が8割の方が合併しなくてよかったという評価を出してます。その中で先ほどの調査なんですけど、新見市さんの場合は合併する前は合併に賛成だったが45%で、反対だったが32%になっております。

高梁市議会 2012-06-12 06月12日-02号

しかしながら、先ほど御指摘がありましたのは郵便局前の中原新町線であろうと思いますが、この位置づけにつきましてはさまざまな検討ということも加えておりますが、今のところ計画への計上ということには至ってないわけでございます。

高梁市議会 2003-12-04 12月04日-01号

1市4の各議会議員は、合併特例法を適用し、合併後10カ月間引き続き新市議員として在任する。新市議会議員報酬は、高梁市における報酬を準用する。議会議員定数は、特例期間終了後26人とする。一般選挙における選挙区の設置及び定数については新市で検討するというものであります。農業委員定数及び任期の取り扱いにつきましても、大筋は議員等のことと同一であります。

高梁市議会 2002-12-09 12月09日-02号

新規拡張としましては、平成13年度から宇治、平成14年度には松原そして中井整備に着手をしておりますが、既に整備済み地区におきましては、当初から多くの方々に御加入をいただいておるところでございます。中井におきましては、11月末で、花木西、中、新市、西迫、蔵ケ市、井戸の地域は既に整備をしております。地区によりましては非常に高い加入率、73%の御加入をいただいております。

高梁市議会 2002-09-05 09月05日-01号

市町村合併は、法律に基づきそれぞれの市町村が主体的に判断されるものであると思いますが、去る7月29日、賀陽におかれては、隣接の加茂川吉備高原を中心に合併を目指され、議会議決により吉備高原中央地域法定協議会に移行されました。私どもは、賀陽加茂川とが任意の合併協議会を設置され、1市6合併問題と並行して研究、検討されるものと認識をしておりました。

高梁市議会 2002-03-13 03月13日-04号

次にもう一点、石火矢活性化計画についてお尋ねするんでありますが、時間が非常にせっぱ詰まってまいりました。 石火矢状況は、今この笹川邸埴原邸を市が買い取っております。この笹川邸は、平成9年度、今から5年前にこれを4,914万円で買い取っております。この埴原邸は、平成11年度で5,960万円で買い取っております。しかし、いまだにこれをどうしていくのかという方向性は出ておりません。

高梁市議会 2001-09-10 09月10日-02号

今、石火矢はいろいろな問題が目の前で起こっております。この問題点を少なくとも私の知る範囲で羅列していくと、この春先には、石火矢の角の県の警察官舎の敷地内の塀べりにあった木が切られました。これは石火矢の景観の中で非常に重要な木であったと思います。それが切られたばっかりに向こうの高梁高校のなにが、ぼうっと見渡してしまうような形になって切られました。

高梁市議会 1998-09-08 09月08日-02号

最初に、交通安全対策についてでありますが、伊賀から奥万田までの市道整備の考えについてであります。 ここ数年、学園生の自家用車とバイクの通学が急増しております。特に学園生の通行が集中する伊賀から奥万田学園橋付近までの市道は、道幅も狭く、通行する人にとって非常に危険であり、特に交通弱者である子どもやお年寄りにとっては歩行も困難であります。

高梁市議会 1997-09-11 09月11日-04号

企画費の中で、今度新しく7月24日に自治省から地域指定されました新地域経済基盤強化対策委員会というのがここに出ておりますが、1市6でやられるということを聞いておりますが、この委員に6からも、特に高梁市はメインでございますので、恐らく高梁市の議員が2人ぐらいじゃないかと思いますが、これは特に高梁とは違うんで、この委員の方を市長、これ4人ぐらいは議員から出していただければということで、1点この点

高梁市議会 1997-09-09 09月09日-02号

例えば、それは紺屋、石火矢、次には本町、新町であります。そのたたずまいをどうするかでございます。それにはまず、アスファルトを石畳にするとか、電柱を地下に埋めるなどし、例えば津和野のように駅におり立ったら歩いてみたいような町並みを本市でもどう構築するのか、それらが本市の将来を展望したとき、大きなネックになると思うのであります。

  • 1