倉敷市議会 2004-12-10 12月10日-01号
次に、建設課関係ですが、町道1-11号線、これは又串地区から鳥打を越えて真備町につながる町道でありますが、又串地内に待避所を設置するための経費といたしまして200万円、大規模農道ののり面崩壊など台風16号及び21号による公共土木施設の災害復旧に係る経費として500万円。そして、町営住宅用地の買い戻しに係る経費といたしまして1,845万円を計上をいたしております。
次に、建設課関係ですが、町道1-11号線、これは又串地区から鳥打を越えて真備町につながる町道でありますが、又串地内に待避所を設置するための経費といたしまして200万円、大規模農道ののり面崩壊など台風16号及び21号による公共土木施設の災害復旧に係る経費として500万円。そして、町営住宅用地の買い戻しに係る経費といたしまして1,845万円を計上をいたしております。
5目農地費、15節工事請負費では、水路の改良事業、ため池の改修事業として1,276万650円と、19節負担金補助及び交付金として、小規模土地改良、老朽ため池補強事業、小規模農道整備事業の借入金元利償還補助金5,543万4,106円と、県営ため池等整備事業町負担金、これは迫池の改修事業でございます。2,635万円が主なものでございます。 次に、59ページから60ページ。
この件につきましては、9月議会でも答弁させていただいておりますとおり、ほ場整備後の換地は土地改良法に基づく換地計画に係る土地改良事業によって生ずる農道、水路などの敷地は地区内の農地と一体となってその地域のほ場を形成することとなり、農地はこれらの施設と一体となって農業生産基盤としての機能を発揮するということで、佐山地域における観光を取り入れた農業の発展を目指して進められているフルーツパークのほ場を整備
次に,農水関係ですが,圃場整備や農道整備については,広域的な取り組みができて初めて一体的な利用のメリットが生ずるものであります。しかし,こうした補助金,負担金は,すべて県に対するものであり,廃止後,県がこれらの事業に積極的に取り組まない限り,市町村は廃止のメリットを何も享受できないのではないでしょうか。
また、県道、市道、農道の通行どめも多く発生し、家の回りのがけ崩れ等も至るところで発生しているのが現状でございます。いまだ交通どめの箇所もあるということで、この高梁地方の損害も多大でございます。市の方も、これらの被害箇所を調査されていることとは思いますが、この被害に対し、高梁市の行政としての対応はどのようなものであり、どのような計画を持っておられるのかについてお尋ねをいたします。
具体的には、市道、河川、急傾斜地等の土木関係並びに農道、水路、ため池、山林等の農林関係施設、さらに住宅等の被害状況につきましては、消防職員はもとより、関係職員による巡視や市民関係機関等からの通報により現場確認を行い、2次災害の防止等の緊急の措置を講じております。
そして、農林関係では、水路113件、農道119件、ため池11件、山林道212件の計455件。土木関係では、道路118件、水路75件、橋りょう3件の計196件とのことであります。 このたびの12月補正において、災害復旧費として総額5億2,014万8,000円が計上されております。本市の災害復旧に要する費用は、これが全額と理解していいのでしょうか。
経済部の関係では、農道に関するもの12件、水路5件ほかございまして、合計24件ございました。台風によるものの被害額は約1,000万円弱でございました。おおむね工事につきましては完了しておりますが、残りにつきましても年内には完成する予定で進めております。 以上でございます。 ○副議長(山口久子君) 教育次長。
まず、農業用施設災害復旧費は、ため池が1件、水路が7件、農道が8件発生しており、補助事業として久々井、大池と鶴海農道を予定しております。 農地災害復旧費は、5件発生しており、補助事業として坂根地区の田1件、畑2件を予定しております。 林道災害復旧費は、11件発生しており、補助事業として久々井線、閑谷線を予定しております。
実は、私の地元、福井地内では、既に12月4日から5日未明にかけて降った雨により、倒木後の山肌の土砂が農道、水田に相当量流れ出し、水路を埋め、復旧のめどさえ立たない状態になってしまいました。水田面積5ヘクタールぐらいと思っておりますが、農業関係者にとっては大変つらい思いが発生をしてしまいました。
農地費につきましては、8億6,100万円余り計上をお願いいたしておりますが、このうち大きなものにつきましては、小規模農道の整備事業が4,584万6,000円、ふるさと農道緊急整備事業、高梁・川上町分ですが1億7,511万円、また備中中部広域農道整備事業、県負担金でありますが1億5,100万円余りを計上させていただいております。
この項の3番目でありますが、農道及び農業用水路の被害と補修・改良計画についてお尋ねいたします。 今回のように、長雨と立て続けに台風が襲来したことによって、地盤が緩んだ田畑を洗い流し、農道や用水路が跡形もなくなっているところがございます。先祖伝来の農地が、田畑としては使えなくなっているところもあります。
また、農道、農業用水路、ため池等の農業基盤整備も図られております。 審査の過程で、委員から、中山間地域等直接支払交付金事業について今後の見通しと、荒廃地がふえている状況から、地区の拡充についてただしました。 当局の説明によりますと、中山間地域等直接支払交付金事業については、現時点では国の結論が出ていないため、今後も続けられる見通しである。
その補正内容につきましては、災害救助等に係る時間外勤務などの職員手当、ごみ処理経費などの追加分、小・中学校の就学援助事業費や学校給食扶助事業費、地域集会所の災害復旧費補助金、農道、水路、漁港、道路等の災害復旧費などであります。
その他、この議案につきましては、小規模かんがい排水事業費、そして広域営農団地農道整備事業負担金を現時点で減額する理由について、さらにニューフォレスター創造事業についてなど、種々質疑がなされましたが、採決の結果、全員一致で原案可決と決しております。
災害復旧費、農林水産業施設災害復旧費、農業用施設災害復旧事業費(市単独分)、農道災害復旧工事請負費30万円の計上につきましては、市内一円の農道関係の復旧工事に係る経費を措置いたしております。 農業水路災害復旧工事請負費100万円の計上につきましては、市内一円の水路復旧工事及びポンプ復旧工事に係る経費を措置いたしております。
例えば、農道の整備でありますが、これは一切協議に上っておりません。用水路、水揚げ機というんですか、あのモーターがついた分など、耕地運営についてはほとんどない。
また内容は,塩害,倒伏等による水稲被害や農道,水路,揚水機等の被害,ノリ加工場の機械・電気設備等の漁業施設被害などでございます。 また,都市整備局関係では,被害件数は公園,街路樹等の被害が78件,市営住宅が48件,土木施設26件,犬島キャンプ場の被害等で,被害額は約4,500万円でございます。 下水道局関係では,被害件数4件,被害額は約1,100万円で,岡南ポンプ場等の施設の被害でございます。
次に、2番の佐山フルーツパークびぜんのうち、1点目の換地処分の際、のり面が用悪水路の地目になったことについてでありますが、土地改良法では換地計画に係る土地改良事業によって生ずる農道、水路などの敷地は地区内の農地と一体となってその地区のほ場を形成することとなり、農地はこれらの施設と一体となって農業生産基盤としての機能を発揮するということとなっております。
交流なくして発展はないと、まして山を背にしまして、加茂町との最短距離にある、この横野の地域でございますから、道路には国道、県道、そして市道があり、農道があり、赤線から青線までいろいろな道路がございますが、それぞれ関係する行政が整備から管理まで進めているわけであります。