新見市議会 2014-09-01 平成26年9月定例会(第3号) 本文
定住と起業の大きな期待を持って見守っておりますが、残念ながらその期待は薄氷的であると言わざるを得ない。こんな中、残る残任期間の活動に一抹の期待を持ち、その成果の発表の場づくりとして活動報告会を実施すべきと思いますが、いかがなもんでしょうか、御提案申し上げます。
定住と起業の大きな期待を持って見守っておりますが、残念ながらその期待は薄氷的であると言わざるを得ない。こんな中、残る残任期間の活動に一抹の期待を持ち、その成果の発表の場づくりとして活動報告会を実施すべきと思いますが、いかがなもんでしょうか、御提案申し上げます。
それから、政策的なことで、若年層や女性が起業することに対する支援を充実して欲しい。あるいは、新見に人がとどまるよう新見のよさ、自然のよさを教育の段階から示して欲しい。あるいは、産業振興、観光の両面から、林業に特化した御意見でございましたが、林業を生かす方向を打ち出して欲しいとか、いろいろな御意見、主なものはそういうことで、いずれにしましても有意義な御意見を賜った。
商工業振興費は,起業支援事業補助金に452万5,000円を追加いたしております。 企業誘致促進費は,新たな住宅地の開発に対して交付する新設土地造成促進奨励金といたしまして2,156万円を計上しております。 次に,土木費でございます。 道路橋梁総務費は,外灯設置事業補助金に100万円を追加いたしております。
そこに車がとまって人がくれば,あそこで何か買えるもの,あそこでしか味わえないもの,そういうものをやれば,そら今ここ,若い人たちがあそこで何かまちおこしができないか,俺たちの商売ができないか,岡山へ行って商売できないか,こういう人たちを育てていく,起業していくという,市民発の発想というのを応援していきたい,つなげていきたいと思っています。
それぞれ起業をしていただく、また古い民家なり商家を改装する、そこで設備投資をする、そういった方については市のほうで補助制度を設けまして、支援体制を整えておるということでございます。御理解を賜りたいと思います。 ○議長(小林重樹君) 石井聡美さん。
そのため、本市では起業意欲にあふれた女性などを支援するために、くらしき創業サポートセンターと連携し、新たに女性を対象とした起業セミナーの開催を今後検討していくなど、女性のさらなる就業支援にも努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(松浦謙二君) 新垣 敦子議員。
雇用、起業、就農支援では、井原市ふるさとハローワークを設置し、就職情報の提供をしております。また、起業に要する経費の一部を補助するいばら地場産業育成支援事業補助金制度を実施し、さらには農業体験研修や農業実務研修事業なども実施しております。 また、男女の出会いの場を設ける結婚推進事業にも取り組んでおり、大変な人気で毎回多くの応募をいただいております。
児島産業振興センターは、地域紹介コーナーの設置などによる地域産業の紹介や広報、デザイナーズインキュベーションの運営などを通じた起業家人材の育成、産学官連携の推進に係る業務を実施しております。
空き店舗再利用など,専門家の意見を取り入れたり起業支援対策は行っているが,商店街に対しては効果が余り見られない。地域産業ビジョンも策定中であり,専門家の意見も取り入れながら検討していきたいが,商店街に特化したコンサルティングの設置は考えてはいないということでありました。 その後,この地域の現状は残念ながら対策の効果は全く見られずどころかさらに疲弊が進行しているありさまであります。
そして、稼ぐ力を身につければ、会社に勤めたときはほかの人たちよりも成果を出すことができるでしょうし、起業するときも大きなプラスになるはずです。そのような意味で、家庭における実践的なマネー教育は、親から子供への最も有意義ですばらしいプレゼントだと思います。 欧米では、8歳から10歳までに命、お金、免許証の重要性を小学校で教えると言われています。そうした事例を本市でも取り入れてはいかがでしょうか。
これまでの活動でございますが,済いません,その前にこの目的でありますが,事業者の起業とか,それから業態の転業とか,こういったものを支援する組織でありまして,これまでの活動につきましては笠岡市も一部補助金を,年額40万円でありますが,商工会議所が50万円,それから利用者の参加料10万円の合計100万円で23年度,24年度,25年度と創業塾を年に数回開催させていただいて,起業とか転業の支援をさせていただいております
また、雇用、起業、就農支援では井原市ふるさとハローワークによる就職情報の提供、起業に要する経費の一部を補助するいばら地場産業育成支援事業補助金制度、最長2年間にわたり毎月研修費を受給しながら実践的な研修を行う農業実務研修事業などを実施しております。
そのために、各地域において地域活性化や産業振興につながるような起業、あるいは就業に向けた取り組みを委嘱期間中に見つけ行ってもらうこととしております。そこがほかと違うところであり、全国の多くの自治体で地域おこし協力隊が行っている高齢者等の生活支援活動や行政の末端の手伝いといったものとは活動の目的を異にしております。
委員から,雇用対策の観点から,女性が輝くまちづくりを推進する事業等は考えていないのかとの質問があり,当局から,女性向けの起業家セミナー等を実施し,女性起業家をふやしていく取り組みを行いたい。また,来年度に市民局が行う予定の女性が輝くまちづくり事業の企業アンケート等にも連携して取り組んでいくとの答弁がありました。
その他にも企業誘致に対する支援制度も持っておりますので、私はそういったことも活用しながら企業の誘致にも当然のことながら力を入れていきたいと思っておりますが、今までのようにじゃあ工場来てくださいという視点ではなくて、例えば新年度で予算をお願いしておりますが、起業家の支援であるとか、そうした方々に集まっていただく風土づくりというのも必要かなと思っておりますし、一般質問の中にもございましたが、吉備国際大学
まず,市内の産業振興を図ることを狙いとして,労働費,商工費は,笠岡市産業振興ビジョンをもとに企業誘致,地元中小企業振興・起業支援,観光振興を3本柱として,平成26年度から施策を展開してまいります。平成26年度においては,企業面では企業コーディネーターを1名公募し,企業や商工会議所など関係機関と連携して,企業誘致,地元中小企業の振興に努めてまいります。
漫画産業に限定するわけではございませんが、やはり起業支援、なりわいを起こす支援、創業支援、こういったものは高梁のような中山間地域の都市にとっては非常に重要なことだというふうに思っておりますし、雇用創出に大変意義があることだというふうには感じておるところでございます。
今行政の持っている情報をオープンデータとして公開することによって、民間の活力を生かした新たな起業化を進めることも可能となります。今後の取り組みをお答えください。 次に、地域懇談会の共有についてお尋ねします。 市民との地域懇談会でさまざまな課題で行政と意見交換をしているわけですが、その内容をホームページに掲載すべきと考えますが、どうでしょうか。
いろんな意味で、先ほども起業の提案もありましたけど、それをどうソフト的に提供、提案していくかというのは、市長、言うだけじゃなかなか難しいんですよ、本当に実際職員の皆さんがどのくらいの力量というんか、市長がずっと張りつくわけじゃないんですから、職員さんの力にこれからかかってるんですよ。
また、主な中小企業等の支援としては、商工会助成金、起業家支援、専門家派遣支援、ホームページ作成支援、展示会出展支援等の事業を予定をいたしております。また、日本貿易振興機構と連携して、市内の企業のための海外ビジネス研修や講座等の開催を予定をいたしております。