鏡野町議会 2022-12-14 12月14日-03号
その経過を見定めながらやっていかなければいけませんが、既に何組かの方は富に移住されたり、それから起業にも力を入れているということは、もう議員御承知のとおりであります。発信力は様々な外的要因と、それから内側から出す要因があると思います。ただ、外的な要因でありますと県が主催する森の芸術祭とか、交流人口を増やすということがあります。
その経過を見定めながらやっていかなければいけませんが、既に何組かの方は富に移住されたり、それから起業にも力を入れているということは、もう議員御承知のとおりであります。発信力は様々な外的要因と、それから内側から出す要因があると思います。ただ、外的な要因でありますと県が主催する森の芸術祭とか、交流人口を増やすということがあります。
コロナ禍におきましても、地域経済活動の推進といたしまして新たな農林業施策を進めまして、新規起業者への支援などによりまして、ウイズコロナ、アフターコロナにおける地域経済に強力にサポートしてまいります。
起業者向けのシェアオフィスとしての利用に適するものもありますが、町で借り上げ改修し貸し出すなど、新たな空き家の利活用もできると思いますが、新しい取組方針はありますか、お伺いをいたします。 次に、中項目、公共交通機関について。 小項目、①現在、鏡野町内には高校がありません。多くの高校生は津山市内の高校に通っているようですが、通学のバスが非常に使いづらいというお声をいただきます。
また、林業につきましても、従前から実施しております鏡野町起業支援事業での100万円の補助のほか、先ほど中項目1番で説明をいたしましたけれども、担い手育成のための林業就業者支援事業、これは全国でも類を見ないかなり手厚い制度でありまして、森林環境譲与税を財源といたしまして創設をしておりまして、議員の皆様方もしっかりPRをして多くの方の農林業への参入、利用を期待しているところであります。
町内での新規創業者に対しまして独自の起業支援制度がありまして、ローカルビジネスに限らず、広い業種での起業の促進を推進しております。当面の間、現支援制度の周知、広報を図り、事業の推進をしてまいりたいと、このように思っております。 最後に、小項目7であります。平成30年12月から平成31年1月の間に町内の空き家等実態調査を実施した結果であります。空き家と判定された件数は857件でありました。
女性が生き生きと活躍できる場所や起業支援を行っていこうと考えている。空き家の件に関しては、現在は空き家を不動産業者に仲介するのが主な形になっている。このやり方には限界を感じているので、今後は役場が空き家を借りて、それを第三者に賃貸で貸し出すような取組も必要と考え、6月からでも補正予算を組んで取り組んでいこうと考えている。
説明資料でいいますと、番号は19、産業観光課が担当の商工費の起業者支援事業であります。補正前の予算は410万円、ここで500万円の補正を組まれていて、その補正理由が申請見込み件数増による増額補正とあります。
地の利のデータベース化は、企業誘致、起業、地場産業の振興に活用できます。町長の所見は。 以上、登壇での質問はこれで終わります。再質問は質問席でさせていただきます。 ○議長(沖田清明君) 答弁を求めます。 山崎町長。 ◎町長(山崎親男君) それでは、7番中西議員の質問にお答えをいたします。 順次簡潔にお答えをいたします。 まず、大項目1の町政の今後のあり方についてであります。
次に、委員から、地域振興事業費の移住支援金支給事業について、この事業は地方創生推進交付金で東京23区在住もしくは23区に勤務する東京圏在住者が、岡山県の企業マッチングサイトに登録されている町内企業に就職した場合、移住者に対して最大100万円が支払われるという事業だが、起業した場合は対象になるのか、マッチングサイトに町内企業が何件登録しているのかとの質疑があり、執行部から、起業した場合は対象になりません
こちらは、起業、創業支援事業についてお尋ねいたします。 起業、創業支援につながる空き家を活用した古民家シェアオフィス整備、そういったものの検討をされたい、検討をお願いしたいと思いますが、町長の所見を伺います。といいますのも、先月末、産業常任委員会視察研修にて島根県奥出雲町に出向きました。そこで、起業、創業支援施設、古民家オフィスみらいと奥出雲というところを、そういった施設を訪ねました。
次に、鏡野町での起業を支援するという件でありますけれども、町の起業支援対策といたしまして、町の産業の振興及び地域経済の活性化を図るために、鏡野町商工会と連携をいたしまして新規創業者に対する個別相談会あるいはセミナーあるいは助成制度を実施しております。平成30年度は2件の申請にとどまりましたけれども、本年度での多くの申請につながっていると期待をして見ているところであります。
また、農林水産業費におきましては、ぬくもりの木で家づくり推進事業補助金等、また商工費につきましては起業者支援事業補助金あるいは花美人の里施設臨時管理費、のとろ温泉臨時管理費等であります。土木費につきましては、下水道事業あるいは公共下水道分の繰出金等であります。また、教育費につきましては、公民館等の施設修繕費及び鏡野町多目的公園整備事業費であります。 続きまして、議第63号の特別会計であります。
近年におきましては、起業する方々が徐々にふえて地域の活性が増しつつあります。特に昨年度、一昨年度は顕著に起業がふえているのが現状であります。 観光面におきましては、健康の町かがみのファン創出事業によりまして鏡野町の認知度、これは徐々にでありますけれども上がってきております。
じゃ、その次行きますけど、最重点施策3、定住化の促進になっていますけど、1、空き家の積極的な情報提供を行い、住む場所を確保しやすくすること、Uターン、Iターンを促進するため鏡野町での起業を支援する方法を検討すること、婚活支援で出会いの機会をふやし、子育て支援の推進施策を協力し、事業を検討すると、これも書いてあります。
SNS魅力発信事業、道の駅食堂増築事業、文化、スポーツ合宿の補助金事業、あるいは住宅リフォーム補助金事業、山村都市交流事業、定住促進事業、田舎暮らし体験事業、あるいは新卒者等ふるさと就職奨励金事業、あるいは空き家改修補助金事業、人と人をつなぐ案内人事業、おためし住宅整備事業、高校生等の通学助成事業、公共交通計画策定事業、ウランのふる里研究所構想推進事業、地域おこし協力隊、緑のふるさと協力隊推進事業、起業者支援事業
地域における安定した雇用の創出につきましては、産業振興と雇用の創出対策といたしまして起業セミナーの開催、あるいは特産物の組織育成対策補助金、あるいはぬくもりの木で家づくり推進事業補助金、あるいは住宅リフォーム事業補助金、あるいは間伐材運搬費補助事業、トレッキングコース整備、あるいは観光イベントの開催など、取り組んでいるところであります。産業振興につきましては一定の成果が見られます。
それと、18ページの起業者支援事業ということで今回200万円ほど増額になっておりますが、去年の実績と200万円増額した根拠をお伺いしたいと思います。 それと、19ページ、かがみのファン創出事業ということで、プロモーション本部を設置し、ということで書いてありますが、この予算のある程度内訳がわかれば教えていただきたいと思います。
そして、人口減少対策への検証と改善、3つ目でございますが、出産、子育て後の女性の再就職支援や創業支援などにも計画にありますけども、女性起業家育成のためのセミナーや講座、インターンシップの開講など、5年間に8回実施と目標にあります。今現在、どのような取り組み状況なのでしょうか、お尋ねをいたします。
次に、同じく補正予算関係説明資料から、先ほどすぐ下の項目になるんですけれども、産業観光課、商工費、起業者支援事業200万円の補正額の理由が、当初予算では新規起業2件を想定していたが、4件申請される見込みとなったため(5件相談中)とあります。質問ですが、これはどのような業種での起業になっているのかお尋ねいたします。
その理念に基づいて、定住化促進策といたしまして、将来起業したい人のために起業を応援する窓口設置するなどの手だてが必要に思っております。