赤磐市議会 2019-03-18 03月18日-07号
委員より、起業家奨励金について、奨励金を交付した起業家の業種はとの質疑に、執行部は、29年度の実績だが、保険会社、パン屋、カフェ、自動車関連、ハーバリウムを使用した店舗、ネット販売、美容院、鉄工所と多岐にわたっているとの答弁。 委員より、奨励金の目的と対象はとの質疑に、執行部は、市内で商工業を新たに創業した起業家を地域商工業発展の中核者として育成するための制度である。
委員より、起業家奨励金について、奨励金を交付した起業家の業種はとの質疑に、執行部は、29年度の実績だが、保険会社、パン屋、カフェ、自動車関連、ハーバリウムを使用した店舗、ネット販売、美容院、鉄工所と多岐にわたっているとの答弁。 委員より、奨励金の目的と対象はとの質疑に、執行部は、市内で商工業を新たに創業した起業家を地域商工業発展の中核者として育成するための制度である。
次に、7款1項商工費、2目商工振興費は、実績見込みによりまして産業支援業務に係る委託料329万4,000円、起業家奨励金80万円、企業誘致奨励金438万円をそれぞれ減額するものでございます。
また、任期終了後の起業や創業などのサポートの充実も必要と考えますが、いかがでしょうか。 次に、先ほどの御答弁の中でも大きな課題の一つとして、募集しても前ほど応募がないと、こういうふうに非常に短期間で拡大してるので何となくわかるんですけども、募集方法や新たなスタイルを検討するということでございますが、この地域おこし協力隊の採用条件はある程度自治体に任されているとお聞きします。
しかし、この事業展開には起業地の土地取得が必要不可欠、現在その取得に向けて検討も合わせて行っております。入居されておられる方々への配慮も重要です。慎重に事業を進めてまいりたいと思います。 続きまして、2年後に控えましたオリンピック・パラリンピックの事前合宿についての御質問にお答えします。
339万2,000円、85ページに参りまして、11節需用費に各施設の修繕費718万6,000円、13節委託料には、吉井川流域広域観光連携事業の企画提案委託料1,500万円、はぐっていただき、86ページ、15節工事請負費には、竜天オートキャンプ場遊具舗装工事、タンチョウセンター解体工事費、合わせまして2,098万9,000円、19節負担金、補助及び交付金には、吉井川流域広域観光連携事業負担金730万円、起業
3目観光費では、各事業の精査、決算見込みにより創業支援アドバイザー委託料175万円、インターネット接続料12万9,000円、施設使用料299万円、19節負担金、補助及び交付金では起業・創業支援補助金、経営安定支援補助金、観光振興事業補助金、合わせまして1,520万円の減額でございます。
それから、起業支援に伴います補助制度のお話をいただきました。こちらにつきましては、12月の議会のほうで農と食のものづくり創業支援事業、こうしたものの御審議をいただいております。こうした事業の中で支援していきたいと考えております。 それから、3つ目がジビエの取り組みのお話をいただきました。
臨時作業員賃金を547万6,000円、8節報償費には地域おこし協力隊員報酬226万円、はぐっていただき84ページ、11節需用費に各施設の修繕費644万2,000円、13節委託料に吉井川流域広域観光講師派遣委託料500万円、同事業の企画提案委託料として1,500万円、85ページに参りまして15節工事請負費には城山公園トイレ等改修費855万7,000円、19節負担金、補助及び交付金はものづくり創業支援事業として起業
7款1項商工費、3目観光費は、吉井川流域広域観光連携事業の経費を、負担金から計画費作成、広告宣伝費委託料、拠点整備工事請負費、特産品開発補助金に組み替えるもの、また、ものづくり創業支援事業といたしまして、新規にアドバイザー委託料、起業・創業支援補助金を計上いたしまして、合わせて1,030万円の増額といたしております。
4番目には、今商工会がやっているあかいわ創業塾の効果はということで、私の友人もあかいわ創業塾に通って、現在起業をして、頑張っております。その友人が言うのに、大変いい講習を受けて、お世話になって、ここまで頑張ってきとんだと。
次に、ページ数、86ページの商工費の商工振興費の13節と19節の起業家、企業誘致、物流施設誘致促進奨励金について、概略を説明願いたい、計画等、教えていただきたいと思います。
現在、多くの若者が起業を目指し、その4割の方が地方で起業したいと考えているそうです。都会にはないメリットが地方にはあるということです。赤磐市のメリットをアピールして、起業を目指す全国の若者をこの地に集めて、新しいまちづくりを目指すべきではと考えます。この点について1点目はお伺いします。 2点目は、スマートフォンアプリを活用してはと。
企業誘致の関連事業や商工会の助成、起業家の奨励、観光振興イベント等を推進しております。24年度、都市計画総務費で実施しました住宅リフォーム補助事業を137ページの11節の需用費の商品券とあわせて、139ページの19節負担金、補助及び交付金で124件を実施しております。
また、主な中小企業等の支援としては、商工会助成金、起業家支援、専門家派遣支援、ホームページ作成支援、展示会出展支援等の事業を予定をいたしております。また、日本貿易振興機構と連携して、市内の企業のための海外ビジネス研修や講座等の開催を予定をいたしております。
主なものは、80ページ、13節委託料に企業誘致するための工業用地概略造成測量設計委託料780万円、19節負担金、補助及び交付金の商工会補助金1,750万円、起業家奨励金300万円、企業誘致奨励金1,520万円などでございます。 次に、3目観光費は、4節共済費から、82ページ、28節繰出金まで、前年度に比べ5.9%減、5,763万6,000円を計上しております。
委員より、起業家奨励金の内容説明をとの質疑に、執行部は、新たに商工業を起業される方に対して20万円の補助を行うもので、12件の実績で240万円支出しているとの答弁。 委員より、企業誘致奨励金の内容説明をとの質疑に、執行部は、内山工業の赤坂研究所に対する奨励金で、建物、土地、償却資産、それらの固定資産相当額に対するものである。21年から25年までの期間であるとの答弁。
あわせて、その中の起業家奨励金、企業誘致奨励金、中小企業等専門家派遣事業補助金ですか、その下の中小企業の関係はホームページとか、また展示会等ございます。その辺を含めて実態を教えていただきたいと思います。起業奨励金は12件と資料にはなっておりますが、それがどういうふうに生かされてどういうふうになっているのか後追いをしてるのかどうか、ちょっとその辺を含めて教えていただきたいと思います。
商工会の助成や起業家の奨励、観光振興イベント等を推進しました。 136ページをお開きください。 8款土木費は、支出済額12億5,540万6,436円で、支出済額の割合は59.2%と低くなっておりますが、道路維持管理事業等4事業の翌年度繰越額が8億1,340万6,000円ありまして、不用額につきましては5,155万2,564円で、率にすると2.4%となっております。
現在、2つの団体からということでございますが、これは一つはあそこで多様的な、宿泊もそうですし、それから起業の、起こすほうの起業ですよね、インターネットとかを活用した起業とか、そういうことも含めて活用されたいというふうなグループと、教育も含めてあわせて複合的なことをやられたいというところと、それから障害者の方の農業を含めていろんなことをされたいというグループからの、グループというかNPO法人からのお話
主なものは、82ページ、17節公有財産購入費の流通センター内の道路や水路用地を買い上げるための土地購入費1,880万円、19節負担金、補助及び交付金の商工会補助金2,029万3,000円、安心・快適住宅リフォーム事業補助金1,000万円、起業家奨励金340万円、企業誘致奨励金1,600万円などでございます。