瀬戸内市議会 2022-03-02 03月02日-02号
そんな事業者、団体の皆さん方と連携しながら、瀬戸内市に来れば何とか起業ができるという、そのような環境をつくっていく必要が、今後まだまだ求められているんではないかと思います。創業塾とかいろいろありますけれども、ここをさらに活用していけるような取組として、商工会の支援、そして連携というのが今後重要になってくる部分もあろうかと思います。
そんな事業者、団体の皆さん方と連携しながら、瀬戸内市に来れば何とか起業ができるという、そのような環境をつくっていく必要が、今後まだまだ求められているんではないかと思います。創業塾とかいろいろありますけれども、ここをさらに活用していけるような取組として、商工会の支援、そして連携というのが今後重要になってくる部分もあろうかと思います。
地域振興費の節19負担金補助及び交付金でございますが、この地域活性化起業人派遣負担金は、今年度に引き続きふるさと納税のさらなる推進のため、地域活性化起業人の活用を行うものでございます。 70ページをお願いします。 目10地域安全対策費の節19負担金補助及び交付金の防犯カメラ設置支援補助金は、令和4年度からの新規事業となります。 72ページをお願いします。
市では、移住や観光、産業など各部門の官民で組織する瀬戸内市移住交流促進協議会や移住を支援する住民団体である移住コンシェルジュと連携して、首都圏で開催される移住フェアへの出展や移住希望者それぞれのニーズに合った現地の案内、それから分譲宅地の販売、空き家情報の提供やリフォーム補助制度を通じた住まいの支援、お試し住宅の提供、子育てや就業、起業、なりわいを起こす起業に関する相談、ガイドブックやPR動画の作成
それから、(4)番、地域活性化起業人制度を選択した理由。なぜ人材確保においてこの地域活性化起業人制度を選択されたのか、お聞かせください。 そして、(5)ゼロカーボン推進に向けての人材確保だということですけれども、市としてゼロカーボンシティ推進に向けた方針についてお聞かせください。 ○議長(廣田均議員) 浦上市民生活部参与。 ◎市民生活部参与(浦上憲治君) おはようございます。
ゼロカーボンシティ実現に係る施策を的確に推進するため、総務省の地域活性化起業人を活用し、民間企業から高度で専門的な知見、経験を持つ人材の受入れを行います。現在生活環境課で進めている地球温暖化防止対策に関する業務を中心に従事してもらう予定で、ゼロカーボンシティ実現につながる効果的な施策や取組を提案、発案し、実行に移していく役割を担ってもらうこととしています。 民間こども園の誘致について。
テレモークの今後ですが、今はまだ少ない店舗が入っているにすぎないんですが、あそこをきっかけに、新たに人が集い、新たな営みが生まれ、その営みがどんどん牛窓、それから瀬戸内市全体に広がっていくことで、例えば空き家を活用した新しい事業の起業であるとか、空き家に住もうという人が増えるというようなところを期待しているところです。 以上です。
今後3年間、この事業に取り組み、地方に仕事や交流の拠点を持とうとする企業やテレワークをしながらの地方移住や起業を目指す人に向けたPRや受入支援により、地域の魅力と関連した新たな産業や活動を市内に引き寄せ、人口、地域の維持を目指していきます。 地球温暖化防止対策についてです。
人材は地域活性化起業人を利用して、3大都市圏に所在する企業からスペシャリストを派遣してもらうとの答弁がなされました。 このことについて委員からは、度重なる組織変更で、業務の所管が分かりづらい。市民にも分かりやすい組織を心がけるべきだとの意見がありました。 次に、議案第2号瀬戸内市職員の定数に関する条例の一部を改正することについてであります。
地方創生推進交付金を活用したファンドレイジング事業を実施するとともに、総務省の地域活性化起業人制度を活用することにより、ふるさと納税の魅力的な返礼品の開発や情報発信に努め、さらなる寄附の増額を目指したいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(日下敏久議員) 坪井市民部長。
地域活性化起業人交流プロジェクトによる人材派遣について。 3大都市圏に所在する企業等の社員を受け入れ、地域活性化に向けた幅広い活動に従事してもらうことを目的とした総務省の地域活性化起業人交流プロジェクトを活用し、総合政策部秘書広報課と新設予定のDX戦略室に外部人材を起用することを計画しています。
地元の本当に地から出た店をずっとされている方とか、事業者、小、中、起業をされてる人たち、そういう人たちってたくさん知恵を持っていると思います。そういう私が仕組みづくりって言ったのも、こちらからアイデアを聞く場、アイデアを出してもらう場というのが必要だと思います。
地元の本当に地から出た店をずっとされている方とか、事業者、小、中、起業をされてる人たち、そういう人たちってたくさん知恵を持っていると思います。そういう私が仕組みづくりって言ったのも、こちらからアイデアを聞く場、アイデアを出してもらう場というのが必要だと思います。
それだけの起業であるということ。そうした認識をしっかりと持っていただきながら、その覚悟を持ってみずからの技術と、そして情熱を持って精進してくれる人たちをお迎えできる、そうした人たちをしっかりと支援できるような振興公社でありたいと思いますし、我々行政でありたいと考えております。多くの皆さん方が瀬戸内市をそうした形で選んでいただけるような農業地になるように、努力してまいりたいというように思います。
それだけの起業であるということ。そうした認識をしっかりと持っていただきながら、その覚悟を持ってみずからの技術と、そして情熱を持って精進してくれる人たちをお迎えできる、そうした人たちをしっかりと支援できるような振興公社でありたいと思いますし、我々行政でありたいと考えております。多くの皆さん方が瀬戸内市をそうした形で選んでいただけるような農業地になるように、努力してまいりたいというように思います。
それから、内容を見せていただきますと、貸し事務所とかというような話も考えておるようでございますので、こういうことが将来の地域の起業につながってきて、観光だけじゃなくて、地域の活性化につながってくるんじゃないかなと思っておりますので、ぜひ成功していただきたいなと思っております。 以上です。 ○議長(日下敏久議員) 廣田議員。
それから、内容を見せていただきますと、貸し事務所とかというような話も考えておるようでございますので、こういうことが将来の地域の起業につながってきて、観光だけじゃなくて、地域の活性化につながってくるんじゃないかなと思っておりますので、ぜひ成功していただきたいなと思っております。 以上です。 ○議長(日下敏久議員) 廣田議員。
そういった中で、それが起業者、あるいはこれから起業される方へもつながっていくというふうに考えておりますので、その辺をやっていきたいというふうに思っております。 ○議長(日下敏久議員) 布野議員。 〔5番 布野浩子議員 登壇〕 ◆5番(布野浩子議員) 人口減少の問題でも、若い人の働き場所の問題というのは、すごく大きい問題の施策の一つとして、太陽のまちでも出ています。
そういった中で、それが起業者、あるいはこれから起業される方へもつながっていくというふうに考えておりますので、その辺をやっていきたいというふうに思っております。 ○議長(日下敏久議員) 布野議員。 〔5番 布野浩子議員 登壇〕 ◆5番(布野浩子議員) 人口減少の問題でも、若い人の働き場所の問題というのは、すごく大きい問題の施策の一つとして、太陽のまちでも出ています。
また、委員が、貸し付けの条件である地方創生の理念や目的に合致した事業なのかとただしたところ、当局から、牛窓エリアの活性化、地域の再生を方向性とし、地元住民の方が集える場であることや起業及び雇用の創出、また移住者及び交流人口の増加を想定している。さらに、この施設を拠点として、空き家、空き店舗の活用などが瀬戸内市全体に広がることも考えているとの答弁がなされました。
また、委員が、貸し付けの条件である地方創生の理念や目的に合致した事業なのかとただしたところ、当局から、牛窓エリアの活性化、地域の再生を方向性とし、地元住民の方が集える場であることや起業及び雇用の創出、また移住者及び交流人口の増加を想定している。さらに、この施設を拠点として、空き家、空き店舗の活用などが瀬戸内市全体に広がることも考えているとの答弁がなされました。