鏡野町議会 2006-09-28 09月28日-03号
10款教育費は総額9,441万9,000円で、主なものは6項社会教育費、4目文化財保護費5,332万4,000円で、これは布原地内に立地予定の大型商業施設用地の文化財調査試掘費用でございます。そして、7項保健体育費、4目学校給食共同調理場費2,619万5,000円、これは町内学校給食共同調理場統合整備事業費2,607万2,000円を含む調理場整備費でございます。
10款教育費は総額9,441万9,000円で、主なものは6項社会教育費、4目文化財保護費5,332万4,000円で、これは布原地内に立地予定の大型商業施設用地の文化財調査試掘費用でございます。そして、7項保健体育費、4目学校給食共同調理場費2,619万5,000円、これは町内学校給食共同調理場統合整備事業費2,607万2,000円を含む調理場整備費でございます。
新たに温泉施設を設置することは、施設を含めると多額の事業費が必要でありますが、最近では成功報酬という形での試掘というのもありますから、そうした点をも勘案しながら今後前向きに検討してまいりたいと、このように考えております。
そして、その視察先の健康交流センターは、平成元年から、ふるさと創生事業により温泉の試掘に成功いたしまして、温泉あるいはトレーニングルーム、デイサービスセンターを有する複合施設でありまして、外には大型遊具を設置した公園あるいはゲートボール場、子どもから高齢者まで幅広い交流が図られております。
平成16年7月27日,水道管工事のため敷地を試掘したところ,岡山市南古都地内の小鳥が丘団地から油のにおいがする地下水が出てきたことから,この地域の土壌汚染が発覚しました。
そのような中で、この受水体制をどうするかということで、長船町議会においてよく論議をいたしておりますし、住民の方にも新しい井戸を掘って対応するということで、試掘も行い、全会一致でその計画ができております。ですからここに書いておりますように、おくれておるんでなくして、長船町は別の水源を確保するように動いておったのが現状です。
そのような中で、この受水体制をどうするかということで、長船町議会においてよく論議をいたしておりますし、住民の方にも新しい井戸を掘って対応するということで、試掘も行い、全会一致でその計画ができております。ですからここに書いておりますように、おくれておるんでなくして、長船町は別の水源を確保するように動いておったのが現状です。
あっこも試掘をして,いろいろもう詳細に調査しております。その上で,もうあそこの文化財でどこでどういうような,あるいは何メートルの高さでどういうものがあるというのはもうわかっとるわけです。そういう中で,発掘調査費が3,800万円幾ら,こういうようなものも前回9月の議会での答弁でありました。
2の1,東部は,土地を取得し,埋蔵文化財も試掘しました。建築に向けての財源は,合併特例債を当てにしていると時折耳にいたします。合併が実現する今,建設財源は確保できるのでしょうか,確認をしておきたいと思います。 2の2,西大寺図書館ですが,カネボウ跡地に整備することは既定事実として取り扱われています。しかし,現段階では公的施設整備はいつになるかわからないのも実情です。
次に,建設残土で埋めたかどうか,試掘すればわかるのに,なぜしないのかということでございますけども,これまでも御答弁を申し上げておりますけども,公園の造成は再生土の上をまさ土で敷きならしておりまして,現場写真でも確認しているため,試掘の必要性を認めておりません。また,現地では植栽も行われ,複合遊具,仮設トイレ,物置など設置しておりまして,多くの市民の方々に利用されている状況でございます。
それからもう一つ建設残土,私言よんですから試掘をしてくださいよ,都市整備局長。試掘をすればわかるんですから,試掘をしてくださいよ。なぜせんのんか,何度言ってもせん。 それで,メリット計算書で1立方メートル当たり5,031円,山陽町から山土を運んでも3,000円ですよ。業者が運ぶ言よんですから。道路保全課で今発注しとる金額は1,400円ですよ。1,400円に運賃ですよ。2,500円ですよ。
この点で言いますと綾部の民間産業廃棄物処分場と鉱山試掘の跡地問題は改正された指針で言われるまさに汚染のおそれがあるもの、第2項になると思います。今までの答弁で、今後、現状把握と環境省が示している基準に基づいて対策工事などを実施するとの旨を答えてこられました。しかし、民間の場合は、買収前に事業者が行うことが義務づけられております。
これは、綾部地区で昭和26年から昭和30年まで鉱山の試掘がなされた経緯があり、これらの地層に由来するものと考えられます。
文化財保護費は、新庄の農業集落排水処理場予定地の試掘調査の費用を計上しております。 31ページの国民健康保険事業特別会計繰出金、職員給与費等増53万5,000円は、国民健康保険税の前納報奨金の増額に伴うもので、市立備前病院事業会計繰出金、病院事業分増62万円は、機械備品購入費の増額に伴うものであります。 介護保険事業特別会計繰出金増3,000円は、事務費の増額に伴うものであります。
この点につきましては,東部地区での図書館建設に向けまして,14年度には埋蔵文化財試掘調査を実施いたしております。で,埋蔵文化財等の存在状況を確認したところでありまして,それでは本年度はといいますと,建設予定地の地質の状況を確認するボーリング調査を行うわけであります。その後は,埋蔵文化財の記録保存のための発掘調査,それから設計等,順次取り組んでまいりたいと,このように思います。
次に、鉱山跡地に関する悪水は大丈夫かという問題でございますが、この綾部地区は鉱山の試掘がされておりますように、鉱物を含む第3基層でございまして、このような地層というのは吉井川水系に多く見られる地域でもございまして、自然的原因に由来するものというふうに考えております。
まず、鉱山跡地の試掘について、その対策はということでございますが、綾部地区のこの地域におきまして、昭和26年1月から昭和30年1月まで試掘権設定登録がなされました経緯がございまして、この鉱山の試掘がされたというふうに聞いております。
(2)試掘して埋蔵文化財があると確認されたときですね,建築物の工法の工夫で遺跡を破壊しないように現況保存をするということができると,その選択をとったとき,行政現場での考え方は,自治体によってどうもさまざまであるようです。
今月14日,東部地区図書館用地の試掘調査がありました。建設着手に大きく一歩前進したと。私は,うれしくてたまりません。見に行こうと思ったんですよ,本会議中でなければね。市民とも力を合わせて,ぜひ本当に皆さんに喜ばれる図書館ができるようにと願ってやみません。また,東部の次には,西部も,北も,西大寺もみんな首を長くして待っておりますから,どうかよろしくお願いいたします。
でございまして、まず仮設の搬入道路につきまして、当初水田の上に30センチの盛り土工法として進入路を計画しておりましたが、現地精査の結果、水田の下の表土の地盤の体力が資材搬入や重機の搬入に十分耐え得る地盤状態であったことから、盛り土工法を表土はぎ取り工法に変更したことによる減額が1点と、それから水路施工に伴いまして宅地付近の施工について、当初土どめ矢板、矢板施工の計画をしておりましたが、実施に当たりまして試掘調査
文化財が存在する地域が事前に明らかな場所では計画地の変更や、埋蔵文化財などのように範囲の不明な場合は、試掘あるいは確認調査を実施し、保存を図っております。