赤磐市議会 2019-02-21 02月21日-01号
「第2表繰越明許費補正」につきましては、繰越理由といたしまして、隣接土地の境界確認に不測の日数を要したため、2款公共下水道費、1項管理費、公共下水道事業に2,500万円、また試掘等による法線変更の設計協議、関連工事との調整及び関係機関との協議により、2款公共下水道費、2項事業費、公共下水道事業で4億2,670万円、合計で4億5,170万円を平成31年度に繰り越しさせていただくものでございます。
「第2表繰越明許費補正」につきましては、繰越理由といたしまして、隣接土地の境界確認に不測の日数を要したため、2款公共下水道費、1項管理費、公共下水道事業に2,500万円、また試掘等による法線変更の設計協議、関連工事との調整及び関係機関との協議により、2款公共下水道費、2項事業費、公共下水道事業で4億2,670万円、合計で4億5,170万円を平成31年度に繰り越しさせていただくものでございます。
「第2表繰越明許費補正」につきましては、繰越理由といたしまして建築構造物の調査が必要となり、2款公共下水道費、1項管理費、公共下水道事業で1,649万円、また試掘等による本管の法線変更の設計協議及び関連工事との調整により、2款公共下水道費、2項事業費、公共下水道事業で3億3,100万円。合計で3億4,749万円を平成30年度に繰り越しさせていただくものでございます。
また、他区画への企業立地を推進するために、社会教育課と連携して、文化財の包蔵地の試掘調査を計画しております。先般、地元関係者へ説明会を開催して、11月から12月にかけて調査を実施する予定でございます。 また、民有地への誘致については、地権者の意向を踏まえて、岡山県企業立地推進課や大阪事務所の協力を得ながら、情報収集を行っております。