倉敷市議会 2022-12-09 12月09日-03号
特に倉敷市は、美観地区などを含めた観光都市であります。今後は、電動車両にて県外、市外から倉敷市へお越しくださる観光客の皆様が、美観地区などへ観光に来ることが想定されます。よって、電動車両をお持ちの観光客の皆様が安心してお越しになり、目的地で充電ができるようにする必要もあると考えております。
特に倉敷市は、美観地区などを含めた観光都市であります。今後は、電動車両にて県外、市外から倉敷市へお越しくださる観光客の皆様が、美観地区などへ観光に来ることが想定されます。よって、電動車両をお持ちの観光客の皆様が安心してお越しになり、目的地で充電ができるようにする必要もあると考えております。
~~~~~~~~~~~~~~~ 説 明 の た め 出 席 し た 者市長 太 田 昇 君 副市長 伊 藤 敦 哉 君危機管理監 池 田 敏 浩 君 総合政策部長 有 元 均 君総務部長 金 谷 健 君 生活環境部長 今 石 久 嗣 君健康福祉部長 江 口 祥 彦 君 産業観光部長
高梁市の観光施策についてということで、吹屋地区の日本遺産登録に続き、旧吹屋小学校の修復工事の完了に伴い、吹屋地区の観光に注目が集まっている。
○議長(守井秀龍君) 大岩文化観光部長。 〔文化観光部長 大岩伸喜君 登壇〕 ◎文化観光部長(大岩伸喜君) 私からは、7番、今年度の備前焼まつり、備前焼フェアの成果と課題についてお答えいたします。 新型コロナウイルス拡大に伴い、3年ぶりに開催することになりました。好天にも恵まれ、また久しぶりの開催とあって、県内外から約7万人の来場がありました。
次に3点目、さらなる観光支援についてでございますけれども、本市では、文化観光施設誘客促進事業として、市内の文化観光施設を無料公開して誘客する事業を実施する予定でございますけれども、この事業の概要をお伺いさせていただきます。 ○副議長(塩津孝明君) 平松文化産業局長。
木村産業観光部長。 ◎産業観光部長(木村辰生君) 今回準備しておりますのは、緊急的な支援ということで、粗飼料の購入支援ということを今考えております。
そこで観光にスポットを当てて、2点お伺いします。 1点目は、道の駅の進捗状況についてお伺いします。 何度も取り上げさせていただいておりますが、備前市にある観光資源を有効に生かすためには、終日あるいは複数日、備前市で過ごしていただく必要があります。 この秋も多くの観光客が閑谷学校を訪れましたが、昼食時になると岡山、倉敷方面にバスを走らせます。岡山の東の玄関口であり交通の要衝でもある備前市です。
吉 正 総合政策室長 瀬 島 栄 史 総務課長 大 塚 英 明 まちづくり課長 柳 井 和 彦 くらし安全課長 松 本 博 巳 危機管理監 奥 克 彦 住民税務課長 産 賀 雄 史 総合福祉課長 安 道 智 秋 健康推進課長 石 原 靖 之 子育て支援課長 金 平 美和子 産業観光課長
吉 正 総合政策室長 瀬 島 栄 史 総務課長 大 塚 英 明 まちづくり課長 柳 井 和 彦 くらし安全課長 松 本 博 巳 危機管理監 奥 克 彦 住民税務課長 産 賀 雄 史 総合福祉課長 安 道 智 秋 健康推進課長 石 原 靖 之 子育て支援課長 金 平 美和子 産業観光課長
御承知のとおり吹屋地区は令和2年6月に日本遺産に認定され、今年4月には旧吹屋小学校がオープンするなど、観光施設として大きな可能性を秘めており、十分な受入れ体制が整った宿泊施設とするためでございます。 指定管理の公募に関しましては、数者からの問合せ、また現地視察がありましたが、最終的には2者から申請がございまして、高梁市指定管理者選定審議会において審議いただいたところでございます。
10月11日に庁内組織、G7倉敷労働雇用大臣会合推進室を立ち上げまして、11月10日には、倉敷市をはじめ岡山県や岡山県警、地域の労働雇用団体や経済団体、商工観光団体などで構成いたしますG7倉敷労働雇用大臣会合推進協議会を開催し、官民一体となって準備を進めていくことといたしました。
この条例は、蒜山の優れた自然環境を生かした憩いと集いの場を提供し、市民と来訪者の心身の健全な発達、健康の増進、観光振興及びふれあい交流に寄与するため、真庭市蒜山高原自然広場を公の施設として設置するものでございます。 第2条で、この施設の名称及び位置を掲げております。
守 井 秀 龍欠席・遅参・早退した議員の番号氏名 欠席 なし 遅参 なし 早退 なし説明のため出席した者の職氏名 市長 吉 村 武 司 副市長 杉 浦 俊太郎 教育長 松 畑 煕 一 市長公室長 藤 田 政 宣 総合政策部長 梶 藤 勲 総務部長 今 脇 典 子 市民生活部長 濱 山 一 泰 保健福祉部長兼福祉事務所長 文化観光部長
親 男 副町長 藤 田 昭 彦 教育長 武 本 吉 正 総合政策室長 瀬 島 栄 史 総務課長 大 塚 英 明 まちづくり課長 柳 井 和 彦 危機管理監 奥 克 彦 総合福祉課長 安 道 智 秋 健康推進課長 石 原 靖 之 子育て支援課長 金 平 美和子 産業観光課長
議案第95号 倉敷市児島観光港待合所条例の改正については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。以上で報告を終わります。 ○議長(中西公仁君) 建設消防委員長 薮田 尊典議員。 (16番 薮田 尊典君 登壇) ◆16番(薮田尊典君) 建設消防委員会の審査結果を報告いたします。
~~~~~~~~~~~~~~~ 説 明 の た め 出 席 し た 者市長 太 田 昇 君 副市長 伊 藤 敦 哉 君危機管理監 池 田 敏 浩 君 総合政策部長 有 元 均 君総務部長 金 谷 健 君 生活環境部長 今 石 久 嗣 君健康福祉部長 江 口 祥 彦 君 産業観光部長
守 井 秀 龍欠席・遅参・早退した議員の番号氏名 欠席 なし 遅参 なし 早退 なし説明のため出席した者の職氏名 市長 吉 村 武 司 副市長 杉 浦 俊太郎 教育長 松 畑 煕 一 市長公室長 藤 田 政 宣 総合政策部長 梶 藤 勲 総務部長 今 脇 典 子 市民生活部長 濱 山 一 泰 保健福祉部長兼福祉事務所長 文化観光部長
鏡野町もだんだんと県内外の観光客の皆さんの姿を見るようになりました。やっとコロナ以外の事業展開も並行して行えるようになったわけであります。既に本年度も半年は過ぎようとしております。鏡野町の事業展開もスピード感を感じられるよう展開してまいりたいと考えております。 それでは、現在の行政報告をさせていただきます。 まず、町内の新型コロナウイルス感染状況につきまして報告をいたします。
委員から、一般会計は行革ということで各種料金が引き上げられ、小口の予算が削られていく中で、観光などに特別に大きな予算がつぎ込まれており、本当にこれで本市全体がよくなっていくのかという疑問を感じているという御意見がございました。
◆7番(山下周吾) 僕は前回の質問のときに、地域にも観光バスとかそういう事業をされてる方おられると、運転手であった、バスの運転手の経験のある方とか、いろいろたくさんの御意見をいただけるような市民の方もおられるというお話もさせてもらったと思うんです。そういう方と併せて、本当に今の運行形態が悪いとは申しませんが、発展的でもないと思います。何かよくなっていくような様子も見られない。