赤磐市議会 2020-12-18 12月18日-06号
委員より、ほかの施設も検討する必要があるのではとの質疑に、執行部は、それぞれの施設は観光振興、地域のコミュニティという設置目的を持って運営している。今後の管理運営の在り方については検討していきたいとの答弁。 委員より、設置目的に都市との交流とあるが、どのような交流ができたのかとの質疑に、執行部は、地元の夏祭り、そうめん流しなどのおもてなしが好評であり、県内外から来客がある。
委員より、ほかの施設も検討する必要があるのではとの質疑に、執行部は、それぞれの施設は観光振興、地域のコミュニティという設置目的を持って運営している。今後の管理運営の在り方については検討していきたいとの答弁。 委員より、設置目的に都市との交流とあるが、どのような交流ができたのかとの質疑に、執行部は、地元の夏祭り、そうめん流しなどのおもてなしが好評であり、県内外から来客がある。
委員より、あかいわ映画まつり実施団体の補助金300万円について、実施団体の構成と補助金の明細をとの質疑に、執行部は、実行委員会の委員の構成は、赤磐商工会の会長、観光協会の会長、自治連合会の代表、岡山東農協2名、赤磐市校長会、PTA連合会、農業経営者クラブの代表8名で、事務局は秘書広報課である。
そして、災害以外のことですが、現在、新型コロナウイルス感染症の影響で、赤磐市内への旅行者、観光客が、国内、海外ともになくなっている状況でございます。新型コロナウイルス感染症の終息が見えてない状況で、この話をするのは不謹慎かと言う方もいらっしゃると思います。
そのときに大歓迎してくれたり、新品種のワイン専用品種のリースリングとか、特にリースリングも白系ですけど、白系は大変喜ばれて出来たということもあるということも貢献してきて、先ほど議員も言われた、もう貢献は済んだんじゃねえんかという、所期の目的は達したんじゃねえかと言われるんですけど、まだまだ所期の目的は達してないんだと思って、これから観光も含め、新規就農も含めて市長が進められとることをこれからやられるべきだと
倉迫証人(当時副市長)に対しては、北川議員への聞き取り報告書に記載されている内容の確認、吉井観光バス株式会社(以下、吉井観光と言う)との契約解除に係る業務調整の内容、北川議員との調整の内容等について、作間証人(当時総合政策部長)に対しては、北川議員への聞き取り報告書に記載されている内容の確認、吉井観光との契約解除に係る業務調整の内容等について、それぞれ尋問を行いました。
まず初めに、コロナウイルス感染症拡大に伴う観光振興や特産品などの支援についてお伺いいたします。 1点目に、観光振興事業の支援についてお伺いいたします。
それから、7款商工費、1項商工費、3目観光費、8節報償費では、観光振興関連の地域おこし協力隊3名分の費用を計上しております。 1人目は、市内全域を対象といたしまして観光振興による地域活性化を図る隊員で、現在、着任2年目を迎えております。 2人目は、英国庭園を中心に魅力創出及び誘客促進による活性化を図る隊員を予定しております。
もっと言いますと、時給1,000円だという数字を、これは吉井観光さんが職員に対する時給計算をしてる資料がございます。これは、既に検察庁の資料じゃない資料です。この中に契約変更の項があって、契約変更する際にいわゆる厚労省のドライバーの賃金の計算をしています。この中で日当が1万円、10時間雇用するので時給にすると1時間1,000円だと、吉井観光のドライバーの賃金は、という資料が出てきます。
次に、3目観光費は、1項報酬から、89ページ、28節繰出金までで、市内の観光施設維持管理費、観光振興対策事業、地域おこし協力隊事業、吉井川流域広域観光連携事業などの経費1億964万9,000円を計上いたしております。
3目観光費は、基金運用収入の決算見込みによりまして80万3,000円を財源更正をしております。 次に、8款土木費、1項土木管理費は、1目土木総務費は実績見込みによりまして丈量図作成業務の委託料90万円を減額、県事業の確定による建設事業負担金1,266万5,000円を増額、美作岡山道路負担金156万5,000円を減額するものでございます。
長きにわたり詩作活動の指導など社会的活動もされており、市の観光資源として今後期待できると思っている。市にもできる限り支援をしてほしいと思っているので採択をお願いしたいとの意見。 委員より、昨今、観光と住民の生活との兼ね合いでいろいろな不都合が生じていることも聞いている。まずは地元住民の意見をよく聞いてからだと思っている。地元住民からやってほしいという意見が少なかったため、今回は反対するとの意見。
史跡や歴史ある建築物等は保存・復元し、ということで、市としてはこういった史跡、歴史に関する取り組みを進めるという表示はあるのですが、私の質問は、詩人、永瀬清子の生家保存は観光資源としての価値が大変高いと思っているんですが、歴史ある建築物の中に永瀬清子さんの生家保存をなぜ記載されないのか、その理由を教えてください。 続いて、新旧対照表19ページになります。
さらに、これらの施設を活用しまして赤磐市の観光拠点として観光客を呼び込んでいただきたいというふうに思うところでございます。 改めてお尋ねをしますけれども、永瀬清子さんの生家保存、さらには周辺整備についてどのように取り組んでいかれるのか、答弁をお願いしたいと思います。 以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。 友實市長。
2期目に当たって、行財政改革や子育て環境の充実、学校の教育環境の改善、そういったものに取り組むということに加え、市民の皆様に企業誘致の強化、観光振興、新たな拠点の整備、強い農業の実現など、市の活力をさらに生み出すことをお約束をしております。これら一つ一つに職員と一丸となって取り組んでまいりました。
続きまして、観光資源の活用について、前回の観光振興の質問に続いて、今回は観光資源とその活用について質問します。 赤磐市内にも公共、民間を問わず多くの観光資源があると思います。その主なものの年間利用者数を教えてください。 その中で、やはり単独の施設や地域だけでは来訪者に十分満足していただけないと思います。
3目観光費は、1億2,069万8,804円で、施設維持管理や観光振興対策事業、地域特産物販売促進環境整備事業、吉井川流域広域観光連携事業、ものづくり創業支援事業などを実施いたしております。 142、143ページに参りまして、8款土木費は、支出済額16億1,953万4,112円で、執行率86.4%となっております。
なぜ減便するかということになりますと、運転士さんが採用できないと、非常に運転士さんの業務が、まず乗客を乗せるためのドアを開くことから、車内の安全確認とか、前後左右の安全確認とか、本当に業務量が多いということで、非常に路線バスのバス運転手を募集してもいないということで、どうしても長い路線、観光バス、そっちのほうにシフトが求められるということで、路線バスの運転手さん不足というようなテレビ報道もされておりました
第1に、本市の観光施策についての一般質問をさせていただきます。 去る4月26日の山陽新聞では、赤磐市、瀬戸内市、和気町が協力して進めている吉井川流域広域観光連携事業、いわゆる吉井川流域DMOに関する記事が大きく掲載されておりました。これまで進められていた市の地域内のみでの観光振興施策から広域的な観光施策により誘客を図る取り組みであり、大いに期待しております。
委員より、観光費の地域おこし協力隊員報償費の減額の理由はとの質疑に、執行部は、この減額は英国庭園を中心に活動していた隊員が一身上の都合で想定より2カ月早く退任したことによるためと、観光関連で隊員を1名募集していたが、着任までに期間がかかったためであるとの答弁。