187件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

赤磐市議会 2020-12-18 12月18日-06号

委員より、ほかの施設も検討する必要があるのではとの質疑に、執行部は、それぞれの施設観光振興地域のコミュニティという設置目的を持って運営している。今後の管理運営の在り方については検討していきたいとの答弁。 委員より、設置目的に都市との交流とあるが、どのような交流ができたのかとの質疑に、執行部は、地元夏祭り、そうめん流しなどのおもてなしが好評であり、県内外から来客がある。

赤磐市議会 2020-08-27 08月27日-01号

そのときに大歓迎してくれたり、新品種ワイン専用品種リースリングとか、特にリースリング白系ですけど、白系は大変喜ばれて出来たということもあるということも貢献してきて、先ほど議員も言われた、もう貢献は済んだんじゃねえんかという、所期目的は達したんじゃねえかと言われるんですけど、まだまだ所期目的は達してないんだと思って、これから観光も含め、新規就農も含めて市長が進められとることをこれからやられるべきだと

赤磐市議会 2020-06-26 06月26日-06号

倉迫証人(当時副市長)に対しては、北川議員への聞き取り報告書に記載されている内容確認吉井観光バス株式会社(以下、吉井観光と言う)との契約解除に係る業務調整内容北川議員との調整内容等について、作間証人(当時総合政策部長)に対しては、北川議員への聞き取り報告書に記載されている内容確認吉井観光との契約解除に係る業務調整内容等について、それぞれ尋問を行いました。 

赤磐市議会 2020-03-02 03月02日-06号

それから、7款商工費、1項商工費、3目観光費、8節報償費では、観光振興関連地域おこし協力隊3名分の費用を計上しております。 1人目は、市内全域を対象といたしまして観光振興による地域活性化を図る隊員で、現在、着任2年目を迎えております。 2人目は、英国庭園中心魅力創出及び誘客促進による活性化を図る隊員を予定しております。 

赤磐市議会 2020-02-26 02月26日-04号

もっと言いますと、時給1,000円だという数字を、これは吉井観光さんが職員に対する時給計算をしてる資料がございます。これは、既に検察庁の資料じゃない資料です。この中に契約変更の項があって、契約変更する際にいわゆる厚労省ドライバー賃金計算をしています。この中で日当が1万円、10時間雇用するので時給にすると1時間1,000円だと、吉井観光ドライバー賃金は、という資料が出てきます。

赤磐市議会 2020-02-20 02月20日-01号

3目観光費は、基金運用収入決算見込みによりまして80万3,000円を財源更正をしております。 次に、8款土木費、1項土木管理費は、1目土木総務費実績見込みによりまして丈量図作成業務の委託料90万円を減額県事業の確定による建設事業負担金1,266万5,000円を増額、美作岡山道路負担金156万5,000円を減額するものでございます。 

赤磐市議会 2019-12-18 12月18日-06号

長きにわたり詩作活動の指導など社会的活動もされており、市の観光資源として今後期待できると思っている。市にもできる限り支援をしてほしいと思っているので採択をお願いしたいとの意見。 委員より、昨今、観光住民の生活との兼ね合いでいろいろな不都合が生じていることも聞いている。まずは地元住民意見をよく聞いてからだと思っている。地元住民からやってほしいという意見が少なかったため、今回は反対するとの意見。 

赤磐市議会 2019-12-04 12月04日-05号

史跡や歴史ある建築物等保存・復元し、ということで、市としてはこういった史跡、歴史に関する取り組みを進めるという表示はあるのですが、私の質問は、詩人、永瀬清子生家保存観光資源としての価値が大変高いと思っているんですが、歴史ある建築物の中に永瀬清子さんの生家保存をなぜ記載されないのか、その理由を教えてください。 続いて、新旧対照表19ページになります。

赤磐市議会 2019-11-28 11月28日-02号

さらに、これらの施設活用しまして赤磐市の観光拠点として観光客を呼び込んでいただきたいというふうに思うところでございます。 改めてお尋ねをしますけれども、永瀬清子さんの生家保存、さらには周辺整備についてどのように取り組んでいかれるのか、答弁をお願いしたいと思います。 以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。 友實市長

赤磐市議会 2019-09-02 09月02日-03号

続きまして、観光資源活用について、前回の観光振興質問に続いて、今回は観光資源とその活用について質問します。 赤磐市内にも公共、民間を問わず多くの観光資源があると思います。その主なものの年間利用者数を教えてください。 その中で、やはり単独の施設地域だけでは来訪者に十分満足していただけないと思います。

赤磐市議会 2019-06-10 06月10日-04号

なぜ減便するかということになりますと、運転士さんが採用できないと、非常に運転士さんの業務が、まず乗客を乗せるためのドアを開くことから、車内の安全確認とか、前後左右の安全確認とか、本当に業務量が多いということで、非常に路線バスバス運転手を募集してもいないということで、どうしても長い路線観光バス、そっちのほうにシフトが求められるということで、路線バス運転手さん不足というようなテレビ報道もされておりました

赤磐市議会 2019-06-06 06月06日-02号

第1に、本市の観光施策についての一般質問をさせていただきます。 去る4月26日の山陽新聞では、赤磐市、瀬戸内市、和気町が協力して進めている吉井川流域広域観光連携事業、いわゆる吉井川流域DMOに関する記事が大きく掲載されておりました。これまで進められていた市の地域内のみでの観光振興施策から広域的な観光施策により誘客を図る取り組みであり、大いに期待しております。