玉野市議会 2021-06-28 06月28日-06号
次に、目3観光費の配水施設管理負担金につきましては、王子が岳山頂に設置されております配水設備への給水方式を変更するための整備費用として、倉敷市との取決めに基づく本市負担分を措置するものであり、異議なく了承するとともに、本議案を可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第51号和解及び損害賠償額の決定について申し上げます。
次に、目3観光費の配水施設管理負担金につきましては、王子が岳山頂に設置されております配水設備への給水方式を変更するための整備費用として、倉敷市との取決めに基づく本市負担分を措置するものであり、異議なく了承するとともに、本議案を可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第51号和解及び損害賠償額の決定について申し上げます。
それから、以前、市長、海洋観光都市のこの町に絶対いい起爆剤になる言うたSTUの48号、あれどないなったんか、その後の状況をちょっと教えてください。 ○議長(高原良一君) 市長。 ◎市長(黒田晋君) 渚議員の再質問にお答えをいたします。
渋川観光駐車場の通年有料化につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、渋川海水浴場が開設できなかった理由の一つとして、渋川観光駐車場の料金徴収について従来どおり徴収員が対面して金銭収受を行いますと、徴収員及び来場者に係る感染リスクが懸念されることが挙げられます。
国は観光戦略の中で、伝統建造物や史跡などの文化財が訪日外国人を引きつける観光資源であると位置づけたのであります。 そこで、この活用をめぐり、地域では新たな動きが始まっております。 その一つに、御承知の、県内では岡山市が2023年の完成を目指して復元整備を進めている千足古墳があります。
次に、観光おもてなし推進事業100万円につきましては、瀬戸内国際芸術祭において、宇野港に来場する方々に地元の食を提供するための食プロジェクトが、新型コロナウイルス感染症の影響により、コーディネーターの招聘や地元の調理人の参加に支障を来したため、年度内での事業完了が困難なため繰越ししたものでございます。事業完了予定は、令和4年3月末でございます。
次に、観光施設管理運営事業についてであります。 審査の過程において、渋川海岸の公衆便所は、繁忙期には民間の清掃業者に、閑散期には玉野市観光協会に清掃委託しているが、清掃の状況に問題があることが多いのではないかとただしました。
また拠点整備につきましては、観光交流拠点としまして、宇野駅構内の観光案内所がリニューアルされ、多言語での案内や特産品を販売するなど、瀬戸内観光のキーステーションとなったほか、健康サービス拠点といたしまして健康ステーションが整備されたところでございますので、今後これら整備されました交流拠点を活用し、にぎわいの創出につなげていきたいと考えてございます。
そこで、いま一度、玉野市のアフターコロナを、再質問の冒頭でも移住・定住の促進について触れさせていただきましたが、渋川海岸など観光促進を含めて玉野SDGs未来都市に向けてのかじ取りについて、重ねて市長に御所見をお伺いいたします。 ○議長(三宅宅三君) 市長。 ◎市長(黒田晋君) 森本議員の再質問にお答えをいたします。
ところが、肝腎の宇野港土地(株)など民間の事業推進主体が進める観光、健康開発ビジネスによるローカルブランディング創出、ヘルスケアサービス開発事業は極めて低調で費用対効果が上がっていません。
次に、9点目、産業、観光振興についてお伺いいたします。 まず、産業の分野からお伺いいたします。 令和3年度市政運営の基本方針において、市長から、玉野市の基幹産業について御説明をいただきました。そこで、三井E&S造船株式会社関連について、お伺いいたします。
次に、令和4年に予定されている瀬戸芸を見据え、戦略的な観光振興を行うため、観光地域づくり法人の設立に向けた調査研究や観光戦略の検討を進めるとしています。この観光地域づくり法人についてはどういった内容の法人なのか御説明ください。 次に、農業振興について、私のところにもアンケート用紙が届きました。
また、新たな観光サービス拠点として、外国語対応や特産品販売、レンタサイクル等の機能を強化したJR宇野駅観光案内所のリニューアルや、温浴施設内に健康測定や特定保健指導ができるヘルスケアサービス拠点の整備など、事業推進主体をはじめ、民間活力による交流推進機能の充実を図ってきました。
次に、議案第88号玉野市渋川観光駐車場条例の一部を改正する条例についてであります。 当局の説明によりますと、渋川観光駐車場に機械式の自動ゲートを設置し、駐車場の終日利用を可能とするなど利用者の利便性の向上を図るとともに、時間制料金の導入を行い、受益の程度に応じた適正な駐車料金設定とするものであります。
開港90周年を迎えた宇野港は、宇野と直島、豊島等瀬戸内の島々を結ぶ人流、物流の拠点であり、特に観光分野においては、瀬戸内国際芸術祭における本州唯一の会場として多くの観光客を迎え入れ、本市最大の地域資源である海・港・船を象徴する場所へと成長してきたところでございます。
議員御質問のとおり、先般の新聞報道によりますと、佐賀県では新型コロナウイルス感染症の影響により業績が悪化しております全日本空輸、いわゆるANAグループの社員を10名程度受け入れ、観光振興やまちづくりプロジェクトに2年間程度活用し、その人件費の一部を負担することとのことでございます。
議案第82号 地方税法等の改正に伴う関係条例の整理に関する条例 議案第83号 地方独立行政法人玉野医療センターに係る重要な財産を定める条例 議案第84号 玉野市特別会計条例の一部を改正する条例 議案第85号 岡山県市町村総合事務組合の規約の変更等に関する協議 議案第86号 工事請負契約の締結について(玉原志池住宅4号棟改善工事) 議案第87号 サンライフ玉野条例を廃止する条例 議案第88号 玉野市渋川観光駐車場条例
次に、観光費につきましては、民間企業等と連携した新たなツアー商品を造成するための経費と、渋川観光駐車場において現金収受による感染リスクを防止するため、自動ゲート等の設置に係る経費を措置するものであります。このうち自動ゲートの設置位置について、地元自治会や関係機関との協議についてただしました。
1点目に、農業費、観光費、土木費等のそれぞれの主な事業内容についてお聞かせください。前年度の予算執行額との比較では、今回のそれぞれの項、目に該当する計上予算に対してどの程度の増額になるのかお聞かせください。 2点目、事業者向け支援のために、国の持続化給付金や玉野市事業継続支援金等により新型コロナ対策が全事業者に向けて講じられています。
それから、観光インフォメーションセンターの廃止及び宇野港連絡船の町プロジェクトに係るフォトコンテストの廃止、こういった事業によりまして約300万円。
さらに、今後の観光施策に必要なものは何なのか、御所見をお聞かせください。 災害時における感染症対策を実施しながらの避難所運営は、さらなる充実が求められていきます。今後さらに必要となるものはどのようなものを想定されているのか。また逆に、感染症対策のために避難所へ避難しない市民の方々も増えてくると予測されます。