津山市議会 2007-12-26 12月26日-07号
さて、当委員会が本年行政視察で訪問した苫小牧市では、3カ所の下水処理センターから発生する汚泥を、西町下水処理センターで一括処理し、経費節減と汚泥の減量化に取り組むと同時に、資源循環の観点から、汚泥は75%をコンポスト化し、緑農地利用するとともに、残りはセメントの原料として利用するなど、100%リサイクルされております。
さて、当委員会が本年行政視察で訪問した苫小牧市では、3カ所の下水処理センターから発生する汚泥を、西町下水処理センターで一括処理し、経費節減と汚泥の減量化に取り組むと同時に、資源循環の観点から、汚泥は75%をコンポスト化し、緑農地利用するとともに、残りはセメントの原料として利用するなど、100%リサイクルされております。
また、委員会では、他県での先進的な地域おこし、まちづくりについての調査をすべく、昨年、先進地である苫小牧、旭川の両市を行政視察いたしました。 苫小牧市において毎年8月上旬に開催されている苫小牧港まつりは、今年度で51回目を迎え、3日間を通して人出は41万人にも及ぶ市民総参加型のイベントであります。
津山市長 中 尾 嘉 伸 議員派遣一覧表(津山市議会会議規則第159条関係)番号1234派遣 期間平成16年3月29日(月) ~ 平成16年3月31日(水)平成16年5月18日(火) ~ 平成16年5月20日(木)平成16年5月17日(月) ~ 平成16年5月18日(火)平成16年6月2日(水) ~ 平成16年6月3日(木)派遣 場所北海道苫小牧市
十勝沖地震が引き金になり、苫小牧の石油備蓄タンクが2度にわたり火災が発生いたしました。その原因はタンクの構造にあったのか、または人的ミスで発生したのか、そういう意味合いのコラムであります。社会の成熟に伴って生じる管理やマニュアルの形骸化、すき間組織の発生、必要知識の不伝達など、働く人たち全員が、見えない、考えない、歩かないの三ない病にかかっているのではないか。
あるいは三重県の松阪市、沖縄県の沖縄市などもこの人口規模ということになりますし、また面積規模も550キロ平米という非常に大きなものになってまいりますが、苫小牧市ですね、北海道は広いですから。あるいは例の山形県の米沢市もそうでありますし、この近くでは神戸市もそうであります。
平成14年6月27日(木)平成14年7月29日(月) ~ 平成14年7月31日(水)平成14年8月2日(金) ~ 平成14年8月4日(日)平成14年8月21日(水) ~ 平成14年8月23日(金)平成14年8月20日(火) ~ 平成14年8月21日(水)平成14年8月20日(火)平成14年8月21日(水) ~ 平成14年8月22日(木)派遣 場所北海道稚内市 北海道千歳市北海道室蘭市 青森市北海道苫小牧市