岡山市議会 2020-09-11 09月11日-06号
本市では,市長メッセージをはじめ相談窓口や支援情報などを掲載しており,8月25日には新型コロナウイルス関連情報サイトとしてスイッチ!おかやまを開設されました。こうした内容に加え,重軽症者数やPCR検査の実施数,医療体制の整備状況など,市内での現状が確認できる情報についても分かりやすく発信するべきではないでしょうか。
本市では,市長メッセージをはじめ相談窓口や支援情報などを掲載しており,8月25日には新型コロナウイルス関連情報サイトとしてスイッチ!おかやまを開設されました。こうした内容に加え,重軽症者数やPCR検査の実施数,医療体制の整備状況など,市内での現状が確認できる情報についても分かりやすく発信するべきではないでしょうか。
これは、市内事業者が物づくり企業として保有している技術や製品、設備などの情報を一元管理したもので、他社とのビジネスマッチングや新規取引先の開拓に活用していただくために同公社ホームページにおいて公開しているもので、現在も随時、企業情報の更新を行い、登録事業者数の増加に努めているところでございます。
感染者の情報は、県から提供されておりますが、住所、氏名等の個人情報の提供はありません。このため、感染者を特定することはできず、現在の状況について市が公表できる情報はありません。 また、感染者の情報につきましては、県が感染拡大防止等のため必要と考えられる情報について公表することとなっております。市としては、これらの情報を住民の方々へ公表いたしますので、確認いただくようお願いをいたします。
次に,フィンランドで新型コロナ対策は相当に成功しているということで,鼻うがいも相当広範に行われているという情報を得ていますけれども,ぜひ調査研究をお願い申し上げたいと思います。よろしく御答弁お願いします。
次に、正確、迅速、確実な情報伝達方法についてお伺いします。 先日市民の方から、災害時はもちろん平時の市民生活の中で役に立つ情報が正確、迅速、確実に伝わっていないのではとお聞きしました。 そこで、防災情報と市民生活に関する情報伝達について2点お伺いします。 1点目は、防災情報についてお伺いします。 この夏の猛暑で、熱中症対策のため日中は窓を閉め切りエアコンをかけての生活スタイルになっています。
また、防災分野では、圏域内の様々なデータをウェブ上に掲載し、災害時に被災者や支援者に有効な情報を提供する専用サイトを圏域で整備することとしており、有事の際には市民にも広く活用していただけることが期待できるため、安心・安全なまちづくりに役立てられるものと思っております。
一方で、臨時休業の日数は地域によって様々であり、本市の4月からの臨時休業日数は16日でしたので、感染拡大地域における長期の臨時休業とは違った実態がございます。 本市では、臨時休業中も各校にスクールカウンセラーを配置し対応を行ってまいりましたが、心理的ストレスを起因とした深刻な事案は現在のところ報告はございません。
◆13番(村田隆男君) 今前向きな方向しょうるというのは、もう情報入っておりますんで、市長の情報が遅いんじゃないかと、はっきり言うて。もう前に前にと、もう今電柱をどこそこにしようか、電柱はどういう規格の方向でしようかと、大きさ、基準があると思うんで、そういうところまで今練っていきょうるんよ。
それから、臨時6月議会等もございましたけども、この9月でほかの人事案件等の人件費の補正案件がありましたから、今回この9月でお願いをしたというのが現状でございます。 以上でございます。 ○議長(眞野博文君) 6番仁科英麿君。
続きまして、大項目2、熊出没目撃情報の在り方について。 岡山県の情報では、ツキノワグマの推定生息数は平成26年の169頭から令和元年では321頭と5年間で倍近くに増え、10年前の平成21年の83頭からは4倍になっています。そして、岡山県下の令和元年での出没件数は約220件となっています。
について 議案第55号 令和2年度浅口市一般会計補正予算(第7号) 議案第56号 令和2年度浅口市介護保険特別会計補正予算(第3号) 請願第 9号 自家増殖を原則禁止とする種苗法改正の取りやめに関する請願 陳情第 8号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元をはかるための、2021年度政府予算に係る意見書採択の陳情について 陳情第 9号 浅口市個人情報保護条例
大きな8番目,災害時の情報発信について。 甚大な災害の教訓から,災害時における情報伝達手段の多様化,多重化の必要性が強く求められています。岡山市においても平成30年7月豪雨の被害から,岡山市においても発災による被害を最小限にとどめるために迅速で的確な情報を確実な方法で提供する必要性を認識し,確実な情報提供から避難行動につなげようと対策されております。
私は、こういった案件は即決が求められるわけで、即決が求められる以上、それなりの議員の皆さんに理解を得るだけの資料が、あるいはその情報が提供されておくべきだと思うわけです。何の情報もなくて議員も賛成を求められるというのはいかがなものでしょうか。私は、その点では過去に教育委員の方が地域別に大変偏りがあった記憶が私は持っています。
新型コロナウイルス感染症による市民生活への対応や情報発信についてです。 新型コロナウイルス感染症の影響により、全国的に多くの行事の開催を見合わせている状況であります。本市においても同じような状況でありますが、本市における対応や情報の発信について伺います。
◎総務部参与(森上譲君) 災害時の関係機関との連携や市民に対する情報提供等の対応についてお答えをいたします。 本年7月、九州中部地方に甚大な被害をもたらした令和2年7月豪雨を受け、本市においても気象台等関係機関との緊密な連携や市民への迅速かつ正確な情報提供、的確な避難行動の喚起などの重要性を再認識したところでございます。
◎総務局参与(山路浩正君) 本市では、災害関連情報をリアルタイムに収集し、一元的に管理を行う倉敷市総合防災情報システムの運用開始に併せて、市民の皆様がインターネットを通じて様々な情報収集に活用できる倉敷防災ポータルサイトを8月に開設いたしました。このサイトの機能の一つとして、簡単な地図操作で開設中の避難場所やハザードマップを表示させた上で、住所から現在地を確認することができます。
臨時休館した児童館や一時中止を余儀なくされた地域子育て支援拠点事業において,今後の利用や事業展開に影響が出ないか,問題意識を持っているところです。
1期目では、市内全域へのケーブルテレビ網、水道、道路の整備を進め、情報網や生活インフラを中心に集中的に整備をしてまいりました。また、成羽病院の建築による西部地域の医療体制の充実を図るとともに、18歳までの医療費の無料化であるとか、若者向け世帯住宅の整備を行うなど、定住対策、子育て支援の充実も図ってまいったところであります。
そのうち2分の1は国の補助金が交付され、残りの2分の1につきましても一部新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の充当を見込んでおります。
次に、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金についてお伺いをしておりますが、我が市より、この地方創生臨時交付金を使って、整備率の低い高梁市、整備率は50.03%、令和2年度に申込みをされております。高梁市は、情報化計画をしっかりつくられております。そして、我が市と同じような整備率の井原市、85.03%、ここは令和元年度に申込みをされております。ここも、情報化計画を持っていらっしゃいます。