瀬戸内市議会 2021-03-02 03月02日-02号
緊急地震速報や避難情報など、命に関わる重要な情報が途切れることなく、運用中断を伴わない方法で施工を実施していきますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。 私からの答弁は以上でございます。 ○議長(日下敏久議員) 松尾総合政策部長。 〔総合政策部長 松尾秀明君 登壇〕 ◎総合政策部長(松尾秀明君) おはようございます。
緊急地震速報や避難情報など、命に関わる重要な情報が途切れることなく、運用中断を伴わない方法で施工を実施していきますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。 私からの答弁は以上でございます。 ○議長(日下敏久議員) 松尾総合政策部長。 〔総合政策部長 松尾秀明君 登壇〕 ◎総合政策部長(松尾秀明君) おはようございます。
〔消防長 松岡秀樹君 登壇〕 ◎消防長(松岡秀樹君) 瀬戸の会代表高原議員の御質問のうち、Net119緊急通報システムに関する御質問についてお答えいたします。 Net119緊急通報システムとは、音声通報が困難な方が携帯電話やスマートフォンのインターネット機能を使って簡単な画面操作で119番通報を行うことができるサービスです。御利用いただくにはメールとインターネットの契約が必要です。
ところが,現市庁舎は平成9年度実施の耐震診断において,震度6強の地震で倒壊のおそれが高いとされており,南海トラフ地震での大供周辺の予想震度である震度6弱の地震が発生すれば,防災拠点としての機能発揮には著しい支障を受けることが想定されています。岡山市の防災の要となる市庁舎の建て替えは,緊要な課題であります。 こうした中,先般令和8年度中の供用開始を目指し,基本設計の素案が示されたところであります。
緊急事態宣言により客の自粛は加速し,ここ岡山においても飲食店や商店の利用自粛は日に日に深まっております。緊急事態宣言対象都市ではない岡山の店は,時短補償のような支援もなく苦しんでおります。このままでは岡山市の飲食店等は日に日に数を減らしていくのも事実です。
私も内閣府で防災をやっているときに,地震の長周期の勉強会に参加していましたけども,すばらしい人たちが大勢いらっしゃいます。利用しない手はないということだと思っています。 岡山市と岡山地方気象台にはホットラインもございます。台風等の降雨予測,また警報等の発表,解除の見込みなどの情報を共有するなど連携を図っております。
防災速報アプリでの防災情報の発信など4つのサービスが提供されるようになりました。防災ラジオや高梁市メール、ツイッターなど、これまでの情報提供サービスと併せて、災害発生時における市民への情報提供の多様化、多重化が図られることとなります。 次は、地域防災力向上に向けた取組についてであります。
私たちはこの地球上に生活をさせていただいて、何不自由のない毎日の暮らしをしていますが、今、地球温暖化による豪雨災害、マグニチュード7以上の地震に見舞われ、大勢の死者が出ております。近い将来、南海トラフ大地震が起こるであろうと言われています。そのため、既に遅いかもしれませんが、今私たちにできることを少しずつしなければならないと思っております。
続いて、質問要旨3の要旨1の②、地震、津波災害が発生した際を想定して避難所に発熱者等を分離するための陰圧テント等を手配すべきではについてです。 コロナ禍、インフルエンザ流行期にかかわらず地震、津波等の災害がいつ起こるか分かりません。その際に備え避難所等に陰圧テント、すなわち空気式で簡単に建てられ、かつ室内のウイルス等が外に出ないようになったテント等を手配すべきと考えます。
続いて、質問要旨3の要旨1の②、地震、津波災害が発生した際を想定して避難所に発熱者等を分離するための陰圧テント等を手配すべきではについてです。 コロナ禍、インフルエンザ流行期にかかわらず地震、津波等の災害がいつ起こるか分かりません。その際に備え避難所等に陰圧テント、すなわち空気式で簡単に建てられ、かつ室内のウイルス等が外に出ないようになったテント等を手配すべきと考えます。
市民の皆様には,テレビやプッシュ型の携帯電話などにお知らせする緊急速報メール,登録制の緊急情報メールなど,様々な情報配信手段がございますので,災害状況を自分で冷静に判断していただき,どのような行動が一番安全であるか,家族は近隣住民の皆様と話合い,命を守ることを第一に考えて行動をしていただきたいと考えております。
市民の皆様にはテレビやプッシュ型で携帯電話などにお知らせする緊急速報メール,登録制の緊急情報メールなど,様々な情報配信手段がございますので,災害状況を自分で冷静に判断していただき,どのような行動が一番安全であるか,家族や近隣住民の皆様と話し合い,命を守ることを第一に考えて行動をしていただきたいと考えております。 次に,4点目につきましてお答えします。
新型コロナウイルス感染症の影響による休業や失業等により生活資金が困った方に対しては,岡山県社会福祉協議会が緊急小口資金や総合支援資金の特例での貸付けを行っております。申請受付窓口は主に笠岡市社会福祉協議会となっておりますが,8月末までの電話相談を含む窓口での相談件数は242件で,緊急小口資金の申請は67件,総合支援資金の申請は53件となっております。
まず、災害時の対応について、井原市地域防災計画に地震対策編と風水害対策編を設けており、その地震対策編において、市役所本庁舎は災害対策の指令基地として位置づけていることから、庁舎が被災した場合には専門技術者により緊急の施設点検を実施し、応急復旧により施設の機能確保を図ることとしております。
災害により断水が発生した場合,緊急遮断弁の作動により配水池に確保された水道水を給水車で運搬し,指定避難所となる市立小・中学校において市民の方に応急給水を行うと聞いています。緊急遮断弁の設置されている給水池は市内にどのくらいあるんでしょうか。 また,その水量は岡山市民当たりに換算するとどのくらいになるのでしょうか。
そして、市民への情報伝達につきましては、つやま災害情報メール、緊急告知防災ラジオ、防災行政無線、また市のホームページやLINEなどインターネット環境を活用した情報発信を速やかに行ってまいります。 次に、吉井川水害タイムラインについてでございます。
この項1項目めとして、緊急告知FMラジオこくっちの購入助成についてお尋ねいたします。 以前から、倉敷市緊急情報提供無線システムによる屋外拡声塔の音声が聞きづらいという声が市民の方から寄せられているところかと思います。今年もこの屋外拡声塔を使わなければならないような状況が発生し、その際も音声が聞きづらいという市民の方の声が複数寄せられました。
豪雨災害,用水の氾濫,土砂崩れ,南海トラフ地震や津波などがある中,今はまさに台風シーズンとなっています。今年は災害が出ないように祈るだけですが,避難所の開設準備における新型コロナ対策について,大雨被害を受けた九州での避難所支援活動を通し,どのような準備をしていますか。
また、先ほど倉敷防災ポータルの運用についても、市長に触れていただきましたけれども、教育委員会とも連携を意識していただいているということでございますので、教育委員会としてもなかなか判断が難しい部分も十分理解しておりますが、各学校園が緊急時にしっかりと円滑な対応が図れるように引き続きお願いしておきたいと思います。 続いて、この項2点目に移ります。地震対応に伴う緊急対応基準について伺います。
自然災害では地震や洪水、浸水、土砂災害、倒木等何があるのかということ。今回は浸水や土砂災害に限ってお話をさせていただきますけれども、その際に活用されるべきとされてるのがこの防災マップであります。ここでは、浸水深や土砂災害警戒区域などの表示がなされております。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響によるアルバイト収入の減少などにより学生生活の継続に支障を来す学生等を緊急に支援するため,学びの継続のための学生支援緊急給付金が創設されました。しかし,この給付金は高校生は対象ではありません。学費等を捻出するためのアルバイトがなくなり,困っている高校生がいます。後楽館高校では,家庭の事情から,学校の許可を取り,約1割の生徒がアルバイトしているそうです。