美咲町議会 2018-12-21 12月21日-03号
日ごろから緊急時を予想して手順や準備等を確認しておく必要を感じた。そのためにも、緊急時の対応マニュアルが不可欠と思ったと。役員だけのそういうマニュアルか講習もあったらしてほしいというように書いてあります。
日ごろから緊急時を予想して手順や準備等を確認しておく必要を感じた。そのためにも、緊急時の対応マニュアルが不可欠と思ったと。役員だけのそういうマニュアルか講習もあったらしてほしいというように書いてあります。
それから、本日もいろいろ議論になってございますけれども、またこのほかにも6月に発生した大阪の北部地震でありますとか一昨日の台風21号、それから本日未明に発生した北海道での震度6強の地震ということで、ことしだけでも災害により各地で大きな被害が出てございます。
そうした方々を緊急時などに周囲に支援を求めるために有効な方法と言われております。 ヘルプカードでございますが、これは岡山県の発行しているヘルプカードでございます。こういったもので、表面、それから裏面とありまして、サイズ的には免許証サイズということになっております。
それから、緊急速報サービスというものを、携帯会社3社と取り交わしております。内容といたしましては、携帯電話での緊急速報の配信といったものでございます。 次に、災害時における情報公開に関する協定書というのを、国土交通省中国地方整備局長と取り交わしております。こちらにつきましては、情報交換、双方の体制整備、連絡員の派遣等が記載されております。
ですから、ここで速報されてる数字が外国人を含むのであれば、この差が住民基本台帳と国勢調査の差の人口というふうな形になろうかと思います。 以上です。 ○議長(貝阿彌幸善君) よろしいか。 ②に移ってください。
これは来年の2月にまず人口速報集計というのが公表されまして、それから6月から再来年の12月にかけて集計区分、さまざまな集計区分がございますので、それごとに随時公表がなされていくということでございまして、現時点でここでお話をできる数値は持っておりません。 以上でございます。 ○議長(貝阿彌幸善君) 高田住民課長。 ◎住民課長(高田美智子君) 失礼します。
緊急性を要する箇所から、あるいは維持管理のマニフェストなども作成し、対応をしていただきたい。 整備して以来、長年今日に至って町道に今亀裂が入り、そこに先般のような集中豪雨で雨水が蓄積され、陥没する町道がふえております。先般も柵原地区内で家の前の町道がそういった形で陥没しとります。やはり平素の維持管理が必要じゃなかろうかと思います。
この事業といたしまして、県の緊急雇用という事業を採用させていただいております。ですが、現在も岡山県の防災計画はまだ修正中であります。
近年、想定外という言葉が通用しなくなった現在、特に有事の際の対応が行政と地域、あるいは水利組合で綿密なマニフェストの作成を緊急に必要ではないかと思われるところでございます。緊急時の警告、避難場所等の細やかな対応ができてこそ被害を最小限度に食いとめることができると思われますが、行政の対応を聞きたいところでございます。
それから、震度の予想ですが、県で想定している地震をもとに本町にも震度予想をしております中で町の西部から中央部は第2鳥取地震、東部は山崎断層の一帯である大原断層の地震とされております。最大の震度階は町の東部、河川沿い、これ柵原地区のほうになると思いますが、震度5強、これは大原断層を想定しております。それから、その他のところは震度5弱と想定されています。