赤磐市議会 2018-03-20 03月20日-06号
委員より、コミュニティFM整備事業について、緊急告知ラジオは1台幾らするのかとの質疑に、執行部は、FMラジオのみ受信でき、緊急時に自動でスイッチが入るタイプについては1万円程度、他の放送局も受信でき、緊急時に自動でスイッチが入るタイプについては1万2,000円程度であるとの答弁。
委員より、コミュニティFM整備事業について、緊急告知ラジオは1台幾らするのかとの質疑に、執行部は、FMラジオのみ受信でき、緊急時に自動でスイッチが入るタイプについては1万円程度、他の放送局も受信でき、緊急時に自動でスイッチが入るタイプについては1万2,000円程度であるとの答弁。
委員より、緊急通報システムの設置の際に個人負担がかかる。利用しやすいように検討はしないのかとの質疑に、執行部は、平成6年の運用開始時には設置費用を全額行政が持っていたが、平成18年から設置費用として約1万5,000円をもらうようにしている。今後も検討していくとの答弁。
前日の22日には長野県北部を震源とする震度6弱の地震が発生し、けが人が45名、全半壊住宅が87棟と、こういう大規模災害が発生いたしましたが、幸いにも死者はゼロということでした。報道によりますと、日ごろから地域住民が災害に備えて準備を十分に行っていたということで、改めて初期対応の重要さと自助、共助の大切さを認識したところでございます。
それを受けまして、赤磐市大気汚染緊急時対策実施要綱に基づきまして保育園、学校などに連絡するよう体制を整えております。こういった事例につきましては、スピーディーな連絡に努めてまいりたいというふうに考えております。
ここで、この後、10時15分から全国瞬時警報システムの緊急地震速報訓練が行われますので、暫時休憩といたします。 午前10時2分 休憩 午前10時25分 再開 ○議長(小田百合子君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 続きまして、市長より諸般の報告の申し出があり、許可しておりますので、発言を許します。 友實市長。
カードに自宅の電話番号や緊急連絡先を書く欄があるので緊急対応につながるということで、来年度も交付を考えているとの答弁。 委員より、虐待防止アドバイザーについて、どういう形の委託なのかとの質疑に、執行部は、虐待防止法によりリーガル・エイド岡山にアドバイザー契約をするものである。
また、地震、水害の災害をいかに少なくするか、いわゆる減災対策について積極的に進めます。各地区において自主防災組織を育成し、地域の実情に合った防災対策を進めてまいります。平成24年度から防災士を各地区最低1名配置することを目標に、従来、大阪等遠隔地において行われておりました防災士の養成講習を県下で初めて赤磐市で実施いたしました。引き続き25年度も防災士の養成講習を本市で行う予定でございます。
竹やぶも倒れておるということから、緊急に竹の処理、それから立ち木の処理をお願いをしております。あわせて、しゅんせつを重点的に砂川をやるということで、今県と交渉しております。 以上でございます。 ○議長(小田百合子君) 治徳議員、よろしいか。 1番治徳議員。 ◆1番(治徳義明君) 再々質問させていただきます。
また、緊急時における屋外拡声子局からの放送内容を補完するために、携帯電話各社(NTTドコモ、au、ソフトバンクモバイル)の緊急速報メールの運用を開始しております。岡山県総合防災情報システムを通じ、放送事業者(NHK、山陽放送)からの情報も利用できます。これらの点も含めて災害計画の見直しに盛り込みたいと考えております。
どの被害が一番想定されるかというと、一番考えなきゃいけないのは地震ですね。地震のときに、赤磐市にあるこの590カ所ですか、この堤防が決壊して大洪水になるということになると、私は被害が相当出ると思うんです。そういう観点でため池の改修をする必要があるということで、お尋ねをしとるわけでございます。
しかし、これは緊急経済対策等の国の交付金も多額に入れていただいたこともありまして、そういうことも実現もしてきておりました。しかし、今後とも、先ほど申しましたような生活に不可欠な大型事業が控えております。さらなる行財政改革、緊縮財政に努めていかなければならないと思っとります。
また、続いて諸般の報告でございますが、昨日行われました全国瞬時警報システム、J-ALERTに連動した防災行政無線で住民に伝達する緊急地震速報の訓練については、国のシステムで市の防災無線を起動するものですが、議員の皆様も放送をお聞きになられて感じられたと思いますが、市の防災無線システムとの連携において、また放送の音声精度についても満足がいくものではございませんでした。
せっかく、国からの緊急雇用対策補助金がついた事業なので、有効に事業を行っていただきたいと思います。御答弁よろしくお願いします。 ○議長(佐藤武文君) 答弁求めます。 奥本保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(奥本伸一君) 失礼いたします。 高齢者いきいき事業でございまして、ひとり暮らしや高齢者等の自宅を訪問して、実態把握を行う事業でございます。
特定財源で入ってくるのは、土木費、国庫補助金、道路橋梁費補助金の地域再生基盤強化交付金、緊急地方道路整備事業交付金で、あとについては一般財源で入っている。入った金額以上の金額を道路に使っている。具体的には五日市西中線、桃光園線、黒本是里線が主なものであるとの答弁でございます。
その中で、緊急度も勘案しながら予算の中でできるだけやっていくということではございます。全く補正はなしという話ではなくて、そういう部分につきましては財政当局とも御相談申し上げてやっていかなければいけないというふうに思います。ただ、全体といたしましては行財政改革からの提言もございますので、それらも踏まえた上で今後対応してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
次に、2月8日、道路財源の確保緊急大会が東京で開催され、岡山県市議会議長会の会長代理として出席いたしました。また、大会終了後には、県関係国会議員に対し要望活動を行っております。 本日の議事日程につきましては、お手元に配付済みのとおりであります。 なお、市長より議案の訂正の申し出があり、許可いたしております。