78件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

瀬戸内市議会 2022-06-15 06月15日-04号

次に、要旨2から要旨4までに関しましては、まず国や岡山県において中小企業や農業・漁業・畜産業等への支援策が既に予定されていることから、市独自の取組は現段階で直ちには実施することにはなっておりませんが、長期化するコロナ禍で特に影響が大きい宿泊事業者への緊急支援策として宿泊事業者緊急支援事業を実施する予定としております。

瀬戸内市議会 2022-03-03 03月03日-03号

前提とする災害南海トラフ地震発生を想定していますが、その他の自然災害緊急事態においても、被害状況に応じ、災害対策本部長の宣言によりBCPを発動することとしています。計画の内容につきましては、業務継続のために必要な職員参集を含めた体制の確保や、各部局における非常時優先業務の選定と業務開始目標時間の設定、また電力、水道、通信などの執務環境など、業務継続に必要な事項について定めております。 

瀬戸内市議会 2021-03-04 03月04日-04号

このシステムは、緊急地震速報災害時の避難情報などを屋外子局戸別受信機、個人の所有する携帯電話へ同時に知らせる同報系システム災害時に対応を行う市職員間の情報連絡情報共有を可能とするための移動系システム災害対策本部職員招集や管理、被災者支援などを適切に管理するための総合防災システム及び水位計監視カメラなどのそのほかのシステムと連携する機能から成っております。

瀬戸内市議会 2021-03-02 03月02日-02号

緊急地震速報避難情報など、命に関わる重要な情報が途切れることなく、運用中断を伴わない方法で施工を実施していきますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。 私からの答弁は以上でございます。 ○議長日下敏久議員) 松尾総合政策部長。                〔総合政策部長 松尾秀明君 登壇〕 ◎総合政策部長松尾秀明君) おはようございます。 

瀬戸内市議会 2020-12-02 12月02日-03号

続いて、質問要旨3の要旨1の②、地震、津波災害発生した際を想定して避難所発熱者等を分離するための陰圧テント等を手配すべきではについてです。 コロナ禍インフルエンザ流行期にかかわらず地震、津波等災害がいつ起こるか分かりません。その際に備え避難所等陰圧テント、すなわち空気式で簡単に建てられ、かつ室内ウイルス等が外に出ないようになったテント等を手配すべきと考えます。

瀬戸内市議会 2020-12-02 12月02日-03号

続いて、質問要旨3の要旨1の②、地震、津波災害発生した際を想定して避難所発熱者等を分離するための陰圧テント等を手配すべきではについてです。 コロナ禍インフルエンザ流行期にかかわらず地震、津波等災害がいつ起こるか分かりません。その際に備え避難所等陰圧テント、すなわち空気式で簡単に建てられ、かつ室内ウイルス等が外に出ないようになったテント等を手配すべきと考えます。

瀬戸内市議会 2020-02-27 02月27日-03号

これに対しまして、速報値でございますが、本年度1月末の時点での利用者数になりますが、牛窓邑久駅線で2,281人、西脇邑久駅線で1,002人、美和線が2,602人となっており、いずれの路線も前年度利用者数は既に上回る実績となっております。特に、美和線につきましては、前年度同期時期の1,926人に比較しますと、676人の増となっておりまして、約35%の伸びとなっております。

瀬戸内市議会 2020-02-27 02月27日-03号

これに対しまして、速報値でございますが、本年度1月末の時点での利用者数になりますが、牛窓邑久駅線で2,281人、西脇邑久駅線で1,002人、美和線が2,602人となっており、いずれの路線も前年度利用者数は既に上回る実績となっております。特に、美和線につきましては、前年度同期時期の1,926人に比較しますと、676人の増となっておりまして、約35%の伸びとなっております。

瀬戸内市議会 2019-06-25 06月25日-04号

地震、土砂災害津波洪水災害別避難所は変わってきます。倉敷は、6月1日から洪水時に命を守るため緊急的に逃げ込む場所として緊急避難場所を54施設確保しました。瀬戸内市は、緊急避難場所確保しているのは、津波想定時の沿岸地域だけです。大規模洪水に備え、緊急避難場所確保も急がれるのではないでしょうか。各種災害時における指定避難所指定緊急避難場所再考を求めます。

瀬戸内市議会 2019-06-25 06月25日-04号

地震、土砂災害津波洪水災害別避難所は変わってきます。倉敷は、6月1日から洪水時に命を守るため緊急的に逃げ込む場所として緊急避難場所を54施設確保しました。瀬戸内市は、緊急避難場所確保しているのは、津波想定時の沿岸地域だけです。大規模洪水に備え、緊急避難場所確保も急がれるのではないでしょうか。各種災害時における指定避難所指定緊急避難場所再考を求めます。

瀬戸内市議会 2019-06-24 06月24日-03号

警戒レベル4は避難勧告避難指示(緊急で、速やかに避難先避難することとなっております。災害発生するおそれがある地域に市が発令し、警戒レベル4、避難勧告では、全員避難を促す。警戒レベル4、避難指示(緊急は、必ず発令されるものではなく、災害発生するおそれが極めて高い状況等で、緊急的または重ねて避難を促す場合等に運用するもので、全員避難を促すこととなっております。

瀬戸内市議会 2019-06-24 06月24日-03号

警戒レベル4は避難勧告避難指示(緊急で、速やかに避難先避難することとなっております。災害発生するおそれがある地域に市が発令し、警戒レベル4、避難勧告では、全員避難を促す。警戒レベル4、避難指示(緊急は、必ず発令されるものではなく、災害発生するおそれが極めて高い状況等で、緊急的または重ねて避難を促す場合等に運用するもので、全員避難を促すこととなっております。

瀬戸内市議会 2018-09-05 09月05日-02号

市といたしましては、浸水害発生のおそれがある場合には、避難指示(緊急発令する前の避難準備高齢者等避難開始、または避難勧告発令段階で、早期避難を呼びかけ、市民自分家族の命を守るための避難行動をとっていただくよう、防災行政無線緊急速報、エリアメールなどを用いた情報伝達を行ってまいります。 以上でございます。 ○議長原野健一議員) 三浦総合政策部長。            

瀬戸内市議会 2018-09-05 09月05日-02号

市といたしましては、浸水害発生のおそれがある場合には、避難指示(緊急発令する前の避難準備高齢者等避難開始、または避難勧告発令段階で、早期避難を呼びかけ、市民自分家族の命を守るための避難行動をとっていただくよう、防災行政無線緊急速報、エリアメールなどを用いた情報伝達を行ってまいります。 以上でございます。 ○議長原野健一議員) 三浦総合政策部長。