62件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

倉敷市議会 2022-12-09 12月09日-03号

◆11番(田辺牧美君) 繰り返しになりますけれども、対策が遅れれば遅れるほど、どんどんとイノシシが増えてまいりますので、事は急ぐと思いますので、ぜひ緊急対策をよろしくお願いしたいと思います。 次に2項目め防災対策について3点お伺いいたします。 1点目、気象庁の特別警報緊急速報メール廃止についてお伺いいたします。 

倉敷市議会 2021-09-08 09月08日-03号

本市では、地震、台風等により電柱が倒壊し、救助・救援活動に支障が生じることを回避するため、災害の防止に係る無電柱化を重点的に進めることといたしました。 まずは、第1次緊急輸送道路である駅前古城池霞橋線のうち、JR倉敷駅から国道2号の区間におきまして、測量、設計や電線管理者等との協議を進めてまいります。 ○議長中西公仁君) 生水 耕二議員

倉敷市議会 2021-09-07 09月07日-02号

また、緊急事態宣言下、制約がある中での生活を余儀なくされている市民皆様方、共に頑張ってまいりましょう。 それでは、本題に入りまして、感染を予防しながら日常生活を送るウイズコロナの時代、デルタ株による感染拡大によって大きな第5波が到来しています。岡山県に緊急事態宣言が発令されて1週間が経過した9月3日、ステージⅣを維持する方針が示されております。

倉敷市議会 2021-06-15 06月15日-04号

地震調査委員会の発表によれば、南海トラフ巨大地震がここ30年内にマグニチュード8から9クラスで、70から80%の確率で起こると言われております。津波発生や土地の液状化現象堤防の破損や決壊などが懸念されます。県が計画を策定し、徐々にそれを実施していっている段階と理解しておりますが、玉島地区進捗状況はどのようになっているのか、お答えください。 この項2つ目、ため池の在り方についてであります。 

倉敷市議会 2021-06-14 06月14日-03号

近い将来必ず発生すると予想されている南海トラフ地震では、倉敷地域防災計画による被害想定では、地震の揺れ、液状化津波、火災などによる建物の被害として、全壊が4,806棟、大規模半壊が4,778棟と想定されており、多くの市民皆様が住まいを失い、避難所での生活を余儀なくされ、応急仮設住宅提供が急務となると考えられますが、建設型応急仮設住宅建設予定地は確保されているのでしょうか。

倉敷市議会 2021-03-08 03月08日-08号

その間、地震災害以外にも大きな水害が起き、本市においても今復興のさなかにあるところです。その記憶、そして教訓を次の世代につなげていくことが重要という認識は、誰もが持っているものです。そこで、子供の頃から防災の大切さを学ぶことを目的とした条例を定めてはどうかと提案するものです。 

倉敷市議会 2020-09-08 09月08日-03号

この項1項目めとして、緊急告知FMラジオこくっちの購入助成についてお尋ねいたします。 以前から、倉敷緊急情報提供無線システムによる屋外拡声塔音声が聞きづらいという声が市民の方から寄せられているところかと思います。今年もこの屋外拡声塔を使わなければならないような状況発生し、その際も音声が聞きづらいという市民の方の声が複数寄せられました。 

倉敷市議会 2020-09-07 09月07日-02号

また、先ほど倉敷防災ポータルの運用についても、市長に触れていただきましたけれども、教育委員会とも連携を意識していただいているということでございますので、教育委員会としてもなかなか判断が難しい部分も十分理解しておりますが、各学校園緊急時にしっかりと円滑な対応が図れるように引き続きお願いしておきたいと思います。 続いて、この項2点目に移ります。地震対応に伴う緊急対応基準について伺います。 

倉敷市議会 2019-09-11 09月11日-04号

避難情報を発令する際には、まず携帯電話スマートフォン緊急速報メール、続いて倉敷緊急情報提供無線システム屋外拡声塔緊急告知FMラジオ、愛称こくっちへの割り込み放送、またこれらと並行して、テレビラジオ岡山防災メールなど、さまざまな手段を用いて市民皆様情報をお伝えすることとしております。 ○議長斎藤武次郎君) 大守 秀行議員

倉敷市議会 2019-03-05 03月05日-06号

総務局参与河野裕君) 総合防災情報システムでは、避難情報の発令を決定した場合に、携帯電話スマートフォンへの緊急速報メール倉敷緊急情報提供無線システムを通じた市内355カ所の拡声塔への放送緊急告知FMラジオへの割り込み放送テレビラジオ岡山防災メールなど、さまざまな手段を用いて市民皆様情報を発信いたします。 

倉敷市議会 2019-03-04 03月04日-05号

振り返りますと、1月4日、倉敷市出身で楽天球団副会長でありました星野 仙一さんの突然の訃報に始まり、2月には北陸の豪雪、3月には霧島連山の噴火、4月には島根県西部地震6月には大阪北部地震7月には西日本豪雨災害記録的猛暑、9月には台風21号の上陸、また北海道胆振地方地震など、日本全国でさまざまな災害発生しています。 倉敷市でも、7月豪雨による被害から復旧・復興のさなかであります。