備前市議会 2022-06-30 06月30日-07号
議案第47号については、まず尾川委員より、2款総務費、1項総務管理費、6目企画費中、JR赤穂線の新駅構想に関する予算2,800万円(「280万円」と後刻訂正)を減額、7目支所及び出張所費中、屋根つき多目的広場に関する予算9,000万円を減額、10款教育費、6項社会教育費、5目文化施設費中、備前焼ミュージアムの整備に関する予算5,500万円を減額、10款教育費、7項保健体育費、3目学校給食費中、学校給食共同調理場
議案第47号については、まず尾川委員より、2款総務費、1項総務管理費、6目企画費中、JR赤穂線の新駅構想に関する予算2,800万円(「280万円」と後刻訂正)を減額、7目支所及び出張所費中、屋根つき多目的広場に関する予算9,000万円を減額、10款教育費、6項社会教育費、5目文化施設費中、備前焼ミュージアムの整備に関する予算5,500万円を減額、10款教育費、7項保健体育費、3目学校給食費中、学校給食共同調理場
歳出の主なものは、総務費、あさくち生活応援券給付事業費1億8,261万6,000円、総務費・民生費、学校等給食費高騰対策事業費1,415万6,000円。 歳入は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金で2億4,360万2,000円であります。 原案のとおり可決すべきものと決定しました。 4、閉会中の継続事件について。 別紙のとおり8件を引き続き閉会中の委員会で調査することに決定しました。
PFI手法による総務費、防災対策費の防災備蓄倉庫整備・維持管理事業及び教育費、共同調理場建設費の新共同調理場整備事業、(仮称)倉敷学校給食共同調理場整備運営事業、令和5年度から令和21年度の委託料の債務負担行為99億8,000万円は認められません。
学校給食センターでは、小学校、中学校、幼稚園、こども園に給食を提供しております。学校給食に係る経費は、全体で約3億円となっております。このうち給食費で賄っている食材費、御質問の部分が1億5,000万円ほどとなっております。それ以外にも施設の維持管理や光熱水費、職員の人件費などで約1億5,000万円かかっております。 以上です。 ○議長(伊澤誠) 沖原議員。
まず、現在保護者が負担しております給食費は助成をされてますか。 ○議長(伊澤誠) 難波教育次長。 ◎教育次長(難波勝敏) 失礼いたします。 現在、保護者が負担する給食の助成についてお答えをいたします。 現時点で、物価高騰による助成については実施しておりませんが、生活困窮者や経済的理由によって就学が困難な御家庭に対しまして、生活保護制度や就学援助の制度で小・中学生の給食費の援助が行われております。
◆16番(川上博司君) 81ページの、これは一般質問でも議論があったところでございますが、給食費の30円の補填でございます。るる影響等は教育長が述べられたとおりでございますが、もう少し具体的に、この材料が上がったとか、これが据置きだとか、その辺がもし分かれば教えていただきたいのと、あと実際にこの給食費を30円値上げするところを抑えるわけですから、その30円分をどのような形で補填するのか。
令和3年度繰越計算書の報告について──報告第10号 専決処分(損害賠償の額の決定及び和解)の報告について──議案第57号 日生総合支所耐震長寿命化工事の請負契約締結について総務産業付託議案第58号 令和4年度備前市一般会計補正予算(第3号)予算決算審査付託3請願上程(紹介) 議案委員会付託 ・請願文書表のとおり請願第1号 インボイス制度導入の中止を求める意見書提出を求める請願総務産業付託請願第2号 給食調理場統合事業
今、報道でも毎日のように消費者の声が報道されているわけでございますけれども、その上で、食材というのは、給食にとって一番根本的なところの負担になるとこでございますので、まず本市の学校給食の、今運営状況はどうなっているんでしょうか、お聞きします。 ○議長(伊澤誠) 難波教育次長。 ◎教育次長(難波勝敏) 失礼します。
(2)番目の質問については、学校園等の給食費については初日、2日目と答弁がございましたので、特に水道料金のことについて伺いたいと思っています。水道料金については、令和2年4月1日より事業統合によって水道料金また給水申込み負担金が改定されて、水道料金については今後2回の改定を経て、令和12年には市内の料金を統一することとされました。
大きな1点目、給食共同調理場に関しまして。 この件は、2月定例会にも上げられていたと思いますが、その時点では4つある給食共同調理場のうちの2つを一つにするというものであったと思います。僅か3か月で大きく方針転換をされ、4つの給食共同調理場を一つに統合しようとする案に至った経緯、経過をお聞かせください。 もう一点、今現在これら4施設で何食分の給食を作っているのでしょうか。
目2児童措置費は、私立の保育園、認定こども園に対し、給食食材費の高騰分、一人1か月当たり500円を負担するもので、保育所委託費の増額で対応するものでございます。 目5保育所費、節11需用費は、公立の保育園、こども園の給食食材費の高騰分、一人1か月当たり350円を計上いたしております。
次に、②の給食費の関係です。食材や燃料費が高騰している他の自治体では給食費の値上げがあった、あるいはデザートを廃止した、あるいは肉類を安価な肉に換えたとかというようなことも報道されています。
今年度、備前市の施策で小・中学校給食費、学用品費無償化は、吉村市長に先見の明があったと思いますが、私は国の物価高騰対策として実施される子育て世帯生活支援特別給付金事業だけでは不十分だと思います。 備前市も厳しい財政状況ですが、備前市独自の子育て世帯への物価高騰対策を施すべきだと思います。市長はどのようにお考えか、お聞かせください。
要旨1、学校給食費を公会計化し、給食費の無償化を実施してはです。 全国でも様々な自治体が取組を広げています。無償化の実施をすべきです。以前も取り上げましたが、学校給食費の公会計化も必要なのではないでしょうか。公会計化することで無償化も取り組みやすくなりますし、コロナや価格高騰などの今、教職員の負担を減らすという側面からも学校給食費を公会計化し無償化にすべきです。答弁を求めます。
◆1番(金尾恭士君) それでは、6番の学校園の給食についてであります。 食材、燃料費の高騰が続いております。給食も例外ではなく、影響を受けております。どのような対応をされていかれるのか、お聞かせいただければと思います。 ○議長(宮田公人君) 小田教育長。 ◎教育長(小田幸伸君) お答えいたします。 現在、給食費は、昨年と同じ額で1学期中はやっていくつもりでございます。
さらに、歳出繰越明細書を見るとJR各駅整備事業、西片上、日生、吉永1,600万円、道路新設改良工事、市道浦伊部ほか1億5,000万円、給食運搬費850万円、スケートボード場6,000万円、農業用施設災害復旧事業、吉永の南方でありますが、2,300万円の計上があり、おのおのの事業で繰越しの理由として調査や地権者同意に不測の時間を要したとそれらしく付されてはおりますが、数字上を見ると全く手つかずと見えてしまいますので
そして、地場産の小麦で作った安全なパンを学校給食に提供する自治体もあることなどから、水稲だけでなく、小麦への転作も農地保全の打開策の一つとして奨励してはどうかと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(中西公仁君) 伊東市長。
次に、要旨②の給食関連では、物価高騰の影響を受けている小・中学校、幼稚園、私立を含む保育園、こども園の給食材料費の高騰分を支援し、保護者の負担を増やすことなく、これまでどおりの給食の質と量を維持していきたいと考えています。
また、伊東市長さんが、コロナ禍にあって学校給食等の物価高騰に直面する保護者への負担軽減に向けた取組の一つとして、小・中学校の給食費高騰分の支払いをいち早く決定されまして、今議会に予算計上されましたことは、子育てするなら倉敷での伊東市長さんの思いやり予算として、高く評価させていただきたいと思います。 では、通告に従いまして、一問一答の方式で質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。
次に移りますが、学校給食についてお聞きします。 この項1点目は、供用開始から3年が経過した倉敷中央学校給食共同調理場の検証についてとして3点お聞きします。3点まとめて質問しますので、お答えください。 まず、民間による運営に伴う給食調理員の実態についてです。調理業務について、委託業者による調理員の募集広告をよく見かけます。調理員の賃金や調理員の定着について、どのように把握していますか。