倉敷市議会 2007-09-11 09月11日-01号
児島市民病院事業会計につきましては、平成20年度の患者給食供給業務及び物品供給管理システム業務の受託業者を年内に決定することが必要なため、債務負担行為の設定をお願いするものでございます。 次に、条例の制定議案につきまして御説明申し上げます。
児島市民病院事業会計につきましては、平成20年度の患者給食供給業務及び物品供給管理システム業務の受託業者を年内に決定することが必要なため、債務負担行為の設定をお願いするものでございます。 次に、条例の制定議案につきまして御説明申し上げます。
高梁市におきましては、総合計画や各種福祉計画で、社会福祉協議会を福祉行政の一翼を担い、民間福祉を推進する中心的な団体といたしまして位置づけておるわけでございまして、総合的な相談事業、ボランティア活動、地域福祉ネットワークとの連携、給食・移送サービスなど生活支援型サービス、また居宅・訪問・通所介護事業、各種福祉団体の育成など地域に密着いたしました活動が行われる中、引き続き民間福祉活動の推進役といたしまして
本市においても、目下建築中で、ちょうど1年後に稼働を控えている新給食センター、平成21年度オープン予定の新洋学資料館、耐震診断に伴う待ったなしの学校の改造・リニューアル工事はもとより、新ごみ処理場、新市建設計画関連施設、そして既設のものではアルネビルを筆頭に多種多様、多数あります。
2項の小学校費では、71ページ、使用料及び賃借料で東・西小学校のコンピューターのリース料として403万3,050円、それから72ページに入りまして、15節工事請負費として129万6,750円で、西小学校給食調理場、給水の配管工事を行っております。18節備品購入費では、386万5,900円で、東・西小学校の給食用の移動台であるとか、真空冷却器等を購入いたしております。
これにつきましては、川上学校給食センターでございますが、この整備事業について事業費が増額になったと、これに伴うこと、それからまた国・県道改良負担金につきまして、臨時地方道整備事業債からの振りかえによりまして限度額変更をお願いするという内容でございます。 それから7ページの方には起債の廃止を掲げております。
また、正規、非正規合わせて栄養士が4人、調理員が17人、調理パートが4人と給食関係職員が25人も在籍している。小・中学校の給食と違い、その内容は一律でなく、多様であり、困難なことを多く抱えていると思うが、728人の在園児に正規、非正規25人の職員が必要なのか。給食関係の民間委託も考慮する必要があるのではないか。 (3)保育園使用料の未納状況について。
また、正規、非正規合わせて栄養士が4人、調理員が17人、調理パートが4人と給食関係職員が25人も在籍している。小・中学校の給食と違い、その内容は一律でなく、多様であり、困難なことを多く抱えていると思うが、728人の在園児に正規、非正規25人の職員が必要なのか。給食関係の民間委託も考慮する必要があるのではないか。 (3)保育園使用料の未納状況について。
その内訳は、本庁関係分5件及び寄島学校給食センター関係分1件の計6件であります。契約期間は、すべて平成19年8月1日から5年間となっております。 以上、御報告いたします。 ○議長(田口桂一郎) 本日上程された議案に対する質疑については、9月12日に行う予定でありますので、申し添えます。 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。 お諮りいたします。
教育費では、小・中学校の改修等管理運営事業、新津山洋学資料館建設事業、給食センター建設事業、アイススケート場管理運営費などで3億9,695万円を増額計上いたしております。 災害復旧費では、農業用施設、林業施設の災害復旧事業で3,330万円を、公債費では住民参加型市場公募債の発行に要する経費として169万円をそれぞれ増額計上いたしております。
それから、給食ということが必要になってこようと思いますが、給食はあそこは施設がございませんので、外部の搬入になるかなと思いますが、どのように計画を給食の方はされているのか。 また、保育者ですね、園長先生を初め、教諭の先生、保育士の人数をどのように確保されて、どういう体制で出発をされているのか、その点について御答弁をいただきたいと思います。
公園緑地について 道路橋りょう・河川港湾について 建築・住宅について 開発行為について 駐車場について 総合交通対策について 西部新拠点について 下水道について 公共工事について 〇 文教委員会 学校教育について 社会教育について 人権教育について 教育施設について 青少年問題について 通学区域について 学校給食
相談内容には,給食費を滞納する家庭への集金の注意事項までも想定。港区教育委員会は,専門相談を有効に使い,円満に解決してほしいとのことであります。 今,学校へ無理難題をふっかける親がふえていると感じているのは,学校や教育の専門家だけではなく,PTAの役員の中からも,母親の未成熟ぶりやミーハー的感覚,利己主義,視野が狭いといった非常識な行動を指摘する声も多いのであります。
また,給食費についても保護者負担を少なくするように取り組んでいただきたい。岡山市では給食費に燃料費を加えて保護者負担にしています。年間でどれくらいの金額ですか。燃料費を取っている自治体の状況について教えてください。 就学援助の認定は,収入が生活保護世帯の1.3倍と聞いています。 そこで保健福祉局にお尋ねします。
文教関係では、新給食センター建設事業、学校耐震化事業、新洋学資料館建設事業、久米山ふれあいロッジの指定管理者の応募状況について報告がありました。 そのほか委員からは、総務関係では、日本下水道事業団との工事委託に関する基本協定、土地開発公社の経営再建、ごみ袋等発注時の環境配慮、委託事業に関する情報公開についてなど、課題検討するよう申し入れがなされました。
まず1点、付託案件、陳情第14号川東幼稚園給食に関する要望書でございますが、これは陳情者真庭市立川東幼稚園PTA代表者片岡友紀氏からの陳情であります。内容におきましては、川東幼稚園は設立より現在まで給食が実施されておらず、昼食は家庭より弁当持参しており、早急に給食を実施していただけないかとの陳情であります。
次に,保育園の給食,学校給食でこんにゃくゼリーはどの程度使われていますか。 同様な事故が起きた場合,公立保育園,私立保育園,学校,それぞれの場合について,岡山市はどのような対策をとっていますか。このような場合の緊急対応マニュアルはありますか。市の安全配慮義務について,公立保育園,私立保育園の違い,学校給食の直営と民間委託の違いについて御説明ください。 次に,市営住宅についてお尋ねします。
次に,学校給食における地産地消の推進についてであります。 学校給食は学校生活を豊かにするためにあり,アレルギーの子どもさんへの対応など,現場での御苦労があるかと思いますが,子どもたちの健康を第一に考えていただきたいと思っております。申し上げるまでもなく,食は私たちの命を支える大事なものです。
昨今,給食費の滞納問題に続き,保育料滞納問題が大きな社会問題となっておりますが,5月5日のある新聞記事によりますと,岡山市では滞納額が8,359万円で,滞納率2.43%と記載されており心配しましたが,先日市税等滞納整理強化対策本部を発足させ,具体的に目標数字を決めていますので,今後の活躍を期待しています。
そのような中で、学校給食は生徒数がたった5名の学校でも給食調理場を持ち、地場産の食材で給食がつくられ、生産者や調理場の方々と児童・生徒の触れ合いが豊かに行われております。その現状を、私たちはつぶさに見てまいったわけでございます。
4点目はきのうの新聞ですか,市長さんが地産地消の給食を中央小学校で召し上がっているのを見ましたが,食の安全・安心対策についてどうするのか,この4点についてお尋ねをいたしたいと思います。 続きまして,3項目めの防災対策についてお尋ねします。 これは先日の金藤議員さんの質問とダブることが多いんですが,まずお尋ねをして,再質問でさらにダブらないところを質問していきたいと思っております。