笠岡市議会 2020-12-09 12月09日-02号
岡山県近代化遺産の調査にも入っている貫閲講堂,笠岡教会などの建築物もあります。中心市街地をどう見せていきたいのか,市長の青写真をお示しください。 ○議長(藤井義明君) ただいまの質問に対し,執行部の答弁を求めます。 小林市長。 〔市長 小林嘉文君 登壇〕 ◎市長(小林嘉文君) 次に,3項目めにつきましてお答えします。
岡山県近代化遺産の調査にも入っている貫閲講堂,笠岡教会などの建築物もあります。中心市街地をどう見せていきたいのか,市長の青写真をお示しください。 ○議長(藤井義明君) ただいまの質問に対し,執行部の答弁を求めます。 小林市長。 〔市長 小林嘉文君 登壇〕 ◎市長(小林嘉文君) 次に,3項目めにつきましてお答えします。
ところで、平成28年度に産業団地適地調査事業が実施されました。そのときも私は質問をさせていただきましたけれども、産業団地適地調査事業の今後の取扱についてどういった方向で進められるのかお伺いをいたします。 ○議長(坊野公治君) 未来創造部長。
サウンディング型市場調査を行い、公共施設の利活用を図るべき、このように考えます。 サウンディング型市場調査とは、市有地などの有効活用に向けた検討に当たって、活用方法について民間事業者から広く意見、提案を求め、対話を通じて市場性などを把握する調査のことであります。令和3年度以降の計画はどう進めるおつもりなのでしょうか、お示しください。 次に、コロナ禍の文化・芸術についてお尋ねをいたします。
産業振興ビジョンの策定事業で、新型コロナウイルス感染症に対する経済的影響調査を追加するための事業費の増ということで、200万円を補正されております。ビジョン策定のための調査に新型コロナウイルスの影響が加味されていなかったので、調査を追加したということです。
備前市としての取組内容、啓発、調査はどのようになっているのか、お知らせをください。 大きな項目の3点目、デジタル化の取組について。 1点目、デジタル化により、これは明年ですけども、デジタル庁をつくるということもございます。何が変わってくるのか。
職務のため議場に出席した議会事務局職員の職氏名 議会事務局長 河 相 祐 子 同 次長 小 原 純 同 議事係長 西 槇 昌 志 同議事係主査 鎌 田 美 保 同庶務調査係主任森 康 一5.
永 山 健 一 議事調査課課長代理平 田 靖 典 議事調査課主幹 三 宅 多美恵本日の日程 1 開 議(午前10時) 2 質 問 38番 梶 田 省 三 1番 三 宅 誠 志 3 討論、議決 報告第17号 4 委員会付託 議案第126号~議案第128号、議案第130号、議案第137号~議案第147号 請願第27号~請願第30号 5
平成30年の家庭ごみのアンケート調査では,ごみステーションの管理運営について,今後5年先への不安が多く見られています。特に立地条件が複雑で特殊なこの両地区においては大変な危惧をしていますが,現状を調査し把握していただけませんでしょうか。 文化のまちづくり。
本町の学力調査の経過と現状でありますが、昨年度の全国調査結果では全国平均と同程度であり、今年度については全国調査はコロナ禍のため比較できませんでしたが、令和2年度岡山県学力調査結果においても、おおむね全国と同程度の結果でありました。 美咲町の子供たちの学力を経年的に見ると、全国平均以下から、ここ一、二年では全国平均並みになり、確実に成果が上がってきております。
赤磐循環バスの廃止に伴い、バスの交通空白地解消のため、桜が丘地域の市民バスの路線変更を実施するとともに、山陽地域を対象に公共交通に関するアンケート調査を実施し、現在調査結果を基に、地域公共交通会議を中心として山陽地域の市民バスについて路線やダイヤ改正を検討しているところでございます。本年度中を目途に方針を決定し、その後、運行開始に向け、条例改正や国、県への届出等の手続を進めてまいります。
岡山市で疫学調査実施を提案いたしたいということでございます。 以上の堀田修医師の実践を踏まえた理論と私の1日2回の60年間の鼻うがいプラス口うがいの実績が,ウイルスを体内に侵入する前に殺す方策として極めてよいのではないかと。しかし,論より証拠。疫学調査を実施してみる価値があるのではないかと思います。
また、現在調査されている埋蔵文化財の発掘、先月29日の津山朝日新聞に「佐良山古墳群を特徴づける特殊須恵器が相次ぎ出土」と1面のトップ記事になっておりましたが、この調査はいつまでかかるのでしょうか。また、この津山南道路には何か所の調査箇所があり、全体ではどういう状況でしょうか、教えてください。 次に、インフラの2点目、公共下水道、雨水について。
まず、蒜山地域ですが、草原保全活動が積極的に行われてきた結果、国内希少種のフサヒゲルリカミキリが、これまでの調査で最も多い数が確認されるなど、過去に自生していた植物にあふれる草原が戻りつつあります。今後も、地元住民をはじめNPO、ボランティア活動団体などと連携し、草原の維持管理活動やカヤを活用した地域内経済の循環を推進し、蒜山にしかない地域価値の向上に努めてまいります。
市内の公園等の実態調査を行うとのことだが、調査目的、調査内容、調査方法はとしております。 公園と名のつくものには、建設課が所管しているもの、企画振興課が所管しているもの、教育委員会が所管しているもの、子育て支援課が所管しているもの、その中には直営のものとか指定管理のものもあります。そのほかに、自治会が所有し管理しているもの、団地の開発の際に整備した大型の公園もあります。
市内の公園等の実態調査を行うとのことだが、調査目的、調査内容、調査方法はとしております。 公園と名のつくものには、建設課が所管しているもの、企画振興課が所管しているもの、教育委員会が所管しているもの、子育て支援課が所管しているもの、その中には直営のものとか指定管理のものもあります。そのほかに、自治会が所有し管理しているもの、団地の開発の際に整備した大型の公園もあります。
それで、次の2点目としては、町内には多くの観光資源があると、それでまだ発掘、発見、企画されるであろう観光資源があることは、先ほどの説明で分かりましたが、これらは通過見物型、あってもせいぜい昼食提供程度の観光施設しかありません。宿泊しての滞在型、体験型の観光を提供できる施設は少ないと思っております。
それからもう1つ、原因のあたりなんですが、日程調査の関係とかで職員が1人で運転をさせていただいておりました。当日が雨でございまして、少しスリップもしたという報告も受けております。通常と同じような感じでブレーキを踏んだところ、少し雨でぬれていてスリップをして、当たったのもどんと当たったのではなくてコツッと当たってしまったというようなことでございます。
これまでも岡山市埋蔵文化財発掘速報展等の関連企画展で造山古墳や桃太郎伝説等の紹介を行ってまいりました。岡山シティミュージアムの立地を生かしながら,造山古墳ビジターセンターのオープンを好機と捉え,吉備路エリアの観光資源の盛り上げにも一役買えるような展示を検討していきたいと考えております。 以上です。
今年度からは,さらに充実するために,被害通報により即座に現場対応を可能とする捕獲員と捕獲補助員を設置し,捕獲活動や現地調査なども進めております。また,そのほかに集落ぐるみによる捕獲活動も引き続き推進しております。島しょ部については,本市の有害鳥獣対策員と地域の連携で捕獲活動を進めるようになり,捕獲頭数が増えてきております。
足守文庫は足守地域や陣屋町に関する歴史資料を展示するための施設で,最近は足守地域内での発掘調査で出土した考古資料や木下家資料の写真パネルを展示するなど,展示内容の充実に努めております。足守文庫や近水園の今後につきましては,関係部局とも協議しながら,足守という地域に立地する意義や教育施設としての在り方についてさらに検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。