瀬戸内市議会 2021-09-09 09月09日-03号
空き家の調査については、新たに空き家となった家屋などの調査は必要と考えますが、当面の間は平成29年度の調査結果を基に対策を行ってまいりたいと考えています。前回の調査では、目立った損傷も認められないAランクから、全体の損傷が著しく倒壊の危険性があるEランクの5段階にランクづけをしています。今後、危険性の高いD、Eランクの空き家については、再調査の実施を検討していきたいと考えています。
空き家の調査については、新たに空き家となった家屋などの調査は必要と考えますが、当面の間は平成29年度の調査結果を基に対策を行ってまいりたいと考えています。前回の調査では、目立った損傷も認められないAランクから、全体の損傷が著しく倒壊の危険性があるEランクの5段階にランクづけをしています。今後、危険性の高いD、Eランクの空き家については、再調査の実施を検討していきたいと考えています。
ぜひ、そういう、もう少し掘り下げて調査をしていただけたらというふうに思います。これはお願いです。
3点目、宣誓により利用できる内容の検討、市役所における制度対応ですけども、先行自治体の例では、宣誓により市営住宅入居手続等の市が提供するサービスへの配慮が考えられますが、今後、真庭市の全組織の調査をいたしまして、一部始めてはおりますけども、ほかに何ができるのか具体的に検討してまいります。
そちらについては交通量等はまだ調査したことがございませんので、実際の交通量は把握できておりません。それから、概算的な事業費とかもはじいておりませんので、それに対する交通量がどの程度になるかっていうのは現時点では分からない状況になっております。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 西上議員。
また、地方創生と連動するSDGsの本市の取組について、昨年、全国815市区を対象にした日経グローカルの調査結果については、691市区からの回答があり、今年1月4日に公表された内容は、本市は総合順位で273位で、全国平均を2ポイント上回っていたとのことでした。
岡山市内に建設を予定しております可燃ごみ広域処理施設につきましては、令和2年度末に建設予定地であります岡南環境センターの地内におきまして地歴調査及び生活環境影響調査等を終え、現在事業者選定を行っているところでございます。事業者は令和4年2月頃までには決定する予定であり、決まり次第、御報告をさせていただく予定としてございます。 次に、可燃ごみ処理施設の事業費についてでございます。
本市については、森林環境譲与税を活用した豊富な森林資源を把握するための調査や民有林の整備に関する事業、公共施設の木質化や木材利用、普及啓発などの取組を進めていきたいと考えております。 次に、曲辰の今後と本市との関わりについてであります。代表の後任を含め、会社としての新たな体制の構築を急ぐ必要があると考えております。株主の立場で責務を果たすべく、注力してまいりたいと存じます。 以上です。
彦崎貝塚は,保存のため発掘調査はできませんが,説明看板の設置や張り芝などを行い,史跡整備を進めております。また,埋蔵文化財センター,灘崎歴史文化資料館では,毎年企画展を行い,展示のリニューアルにも努めておるところでございます。
また、保健所の調査と並行いたしまして、市役所独自に職員の行動履歴の調査を行い、保健所と相談の上、濃厚接触者には当たらないまでも接触者として認められた者については念のためPCR検査を受検させるなど、市役所内で感染拡大が広がらないよう対策を講じております。
先ほど市長も申し上げたとおり、昨年の国勢調査の結果はまだ出ておりませんので、直近の2015年の国勢調査の結果で申し上げます。 まず、生産年齢人口は、御承知のとおり15歳から64歳の人口の構造ということでございます。2015年の国勢調査では、総人口が3万2,075人でありましたが、生産年齢人口は1万6,706人、率にして52.1%ということであります。
まず、実施中の公式LINEを利用したアンケート調査ですが、コストのかからないこの取組を、このタイミング、この内容で実施した経緯について御説明ください。 ○議長(岡安謙典君) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(野口薫君) 津山市公式LINEの開始から1年が経過し、ある程度の発信実績を重ね、登録者数が3,000人近くなったこともあり、今回、アンケート調査を実施いたしました。
②旧瀬戸町時代に発掘した場所以外も調査していくとお聞きしています。調査で期待できるものにどのようなものがありますか。掘ってみないと分からないと思いますが,お聞かせください。 ③今後の調査は定期的に地元の方たちをはじめ小学生や中学生を含む多くの市民の皆さんが参加できる報告会や現地での見学会を開催してもらいたいと思いますが,御所見をお聞かせください。
令和元年12月23日に、千葉市大気環境保全専門委員会は粉じんの主要な発生源を明らかにし、効果的な粉じん対策を講じるために、平成27年度から平成30年度までの4年間の降下ばいじん調査の結果に基づいた提言を発表しております。 調査は12か所、調査項目は総降下ばいじん量や金属など15項目、また、それに風向きなどを含めて統計解析を行っております。そして、提言の要旨は、降下ばいじんの監視を強化すること。
また、物件補償調査であるとか堰の構造物の詳細設計、こういったものにつきましては、今年度、既に実施をしており、今後、早期の工事着手に向けて調整をしていっていただいているというふうに、県民局のほうから伺っているところでございます。
お試し住宅同様、備前市の民間宿泊施設に滞在しながら住居や仕事、生活環境を調査するため宿泊費の一部を補助する移住調査宿泊補助金制度を実施していますが、こちらの利用実績はどうだったのでしょうか。そして、これら2つの事業により移住された実績は何件ほどあるのか、お教えください。 以上の答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(守井秀龍君) ただいまの質問に対する答弁を願います。 田原市長。
合計91基のうち、実際に発掘調査がされた古墳が3基ございます。発掘調査については一部の発掘も含んでおりますが、一応3基ということでございます。 それから、邑久地区で申し上げますと、小規模な古墳が182基、中規模な古墳が3基、大規模についてはございません。合計185基のうち、発掘調査がされたものが2基ございます。
イ,関係市町や経済界とともに,新たな取組について調査研究を行うということでありますが,それはそれとして岡山市としてもう少し小回りが利く産官学での研究を行う必要があるのではないかと思いますが,いかがでしょうか。 最後,大きな6番,圏域をリードし,都市の持続的発展を支える都市経営に関わって。 (1)連携中枢都市圏構想。
◆7番(柴田正志君) 一般質問の、先ほどの質問のほうで実態調査をするべきだろうということで質問をさせていただいたところもあるんですけど、こういったごみ、実際にごみ出しで困られている人がおられるということで提案をさせていただきましたけど、そういった調査をするという予定はないのでしょうか。 ○議長(古南源二君) 答弁を求めます。 澤山生活環境部長。
先ほど議員申されましたように、アンケート調査も毎年実施をしております。これは協定書の中で実施するようにというな項目も設けておりまして、最近の結果も出ておるわけですけれども、アンケート結果も非常に高い数値が出ております。
信号機のない横断歩道での歩行者横断時における車の一時停止状況の調査をJAFが2016年から毎年行っております。その2020年の調査結果が発表されておりますが、その結果では岡山県は全国平均を大きく下回り、宮城県、東京に次いでワーストナンバースリーという結果でありました。 玉野市内におきましても、取り締まりを頻繁にされている市役所前でさえ、歩行者優先の原則はまだまだといった感を拭えません。