美咲町議会 2020-12-01 12月01日-02号
本町の学力調査の経過と現状でありますが、昨年度の全国調査結果では全国平均と同程度であり、今年度については全国調査はコロナ禍のため比較できませんでしたが、令和2年度岡山県学力調査結果においても、おおむね全国と同程度の結果でありました。 美咲町の子供たちの学力を経年的に見ると、全国平均以下から、ここ一、二年では全国平均並みになり、確実に成果が上がってきております。
本町の学力調査の経過と現状でありますが、昨年度の全国調査結果では全国平均と同程度であり、今年度については全国調査はコロナ禍のため比較できませんでしたが、令和2年度岡山県学力調査結果においても、おおむね全国と同程度の結果でありました。 美咲町の子供たちの学力を経年的に見ると、全国平均以下から、ここ一、二年では全国平均並みになり、確実に成果が上がってきております。
それで、次の2点目としては、町内には多くの観光資源があると、それでまだ発掘、発見、企画されるであろう観光資源があることは、先ほどの説明で分かりましたが、これらは通過見物型、あってもせいぜい昼食提供程度の観光施設しかありません。宿泊しての滞在型、体験型の観光を提供できる施設は少ないと思っております。
総務産業常任委員会では閉会中の調査研究のため、去る10月15日から17日の2泊3日で民生教育常任委員会と合同で北海道に視察研修に行きましたので、ご報告をいたします。 研修目的は、美瑛町の地域DMOについて視察研修をいたしました。
この計画策定に当たっては、障害者の方を対象としたアンケート調査の実施、また当事者団体や事業所を対象にしたヒアリング調査、そして広くパブリックコメントを募集し、その意見や要望等を踏まえて計画が策定されております。この計画の概要版は「広報みさき」の4月号に掲載されていましたので、ぜひ広く町民の皆様にもごらんいただきたいと思います。
本町におきましては、介護予防、日常生活圏域ニーズ及び在宅介護実態等のアンケート調査も実施されております。この調査をもとに、地域包括ケアシステムの推進も早急に取り組むべきだと考えます。当初より言われておりました地域包括ケアシステムについては、保健福祉課だけの所管のように思われがちでありましたが、現在では内容にも変化が見られ、全課にまたがっての取り組みになりつつあると聞いております。
次に、まちづくり課関係では、企画管理費の空き家活用促進事業補助金30万円については申込件数に合わせて計上したもの、黄福創生拠点整備事業818万6,000円については先進地視察などの調査研究、民間遊休不動産の発掘及び活用についてのリノベーション研修費、中央運動公園周辺における官民連携事業の導入の検討及び公民連携基本計画策定についての検討経費、ほか必要経費であるとの説明で本件の予算執行については設置予定
そこで、本町において中学校教員の労働時間や部活動に係る時間等に対しての実態調査を行ったことがあるのか、お尋ねをいたします。調査を行っていれば、その概要を、行っていなければ、今後行う予定があるかをお答えをお願いいたします。 さらには、国が本年4月より部活指導員を制度化いたしました。
今予算の計上をさせていただいておりますが、その中ではアンケート調査の実施、また職員で行いたいと考えておりますので、専門家による支援というようなもので今のところ予算の計上をさせていただいております。
それから、2番の平成27年度地場産物調査から9.5%減となった要因についてということですが、まず報道発表された地場産物活用状況の調査については、年間2回、それぞれ1週間ずつの食材についての調査です。調査の当該週の献立等によっても数値の影響はあるのではないかと思います。 学校給食は、定められた給食単価の中でやりくりをしています。
ケースによりましては、相続人、連帯保証人などの調査を行うことが必要となってまいりますので、調査後直接面談し、今後の納付計画及び納付相談を行う場合もございます。滞納額の減少につきましては住民課といたしましても大きな課題であると考えておりますので、今後とも最大限の努力をしてまいります。 住民課からは以上でございます。 ○議長(貝阿彌幸善君) 桑元健康福祉課長。
昨年には議員ご承知のとおり、初めて調査団ということでピーター・フレンチ副町長、それからレスター・イエーツ副委員長をニュージーランドからお迎えいたしておりまして、ニュージーランドテムズのまちとの友好関係も確実に進展をしているというふうに考えております。
最近、相続人調査が困難で、町税──固定資産税等なんですが──の収納が困難となっている事態が、これは今全国的な問題になっております。 そういう中で、本町における過去3年間で、このように相続人調査が難しいということで、そういう町税が困難になっているような実態と、それから収納できなくなる可能性のあるような収納未済の金額をまずご確認をしたい。
このことによって国庫補助等を受けて記録保存のための調査を行って、平成6年3月に当時の中央町、久米南町、旭町の教育委員会が協力して学術調査を行いまして、美作の護法祭という名前の調査報告書、これになるんですけども、この報告書を護法祭の調査員12名、美作の護法祭記録作成委員会11名の方によって作成をされております。
この毎回使わせていただいておりますけれども、第2次振興計画、これの51ページの第3節、それから53ページの第4節、地域福祉の充実及び高齢者、障害者の福祉の充実という項目でございますが、住民の意識調査の項目の中で、お住まいの地域は高齢者が暮らしやすい環境だと思いますかの調査結果については、はいが減少して、いいえが増加しております。7年間において、住民の意識は悪化したという結果になっております。
まず、厚生労働省の国民生活基礎調査の概要についてお話をさせていただきます。 この調査は、保健・医療・福祉、年金、所得等、国民生活の基礎的事項を調査し、厚生労働行政の企画及び運営に必要な基礎資料を得ることを目的とするものであり、昭和61年を初年として3年ごとに大規模な調査を実施し、中間の各年では簡易な調査が実施されているものであります。平成25年は第10回目の大規模調査が実施されております。
いずれにしましても、先ほど申しました観光資源の発掘など、美咲町のイメージをしっかり捉まえた上で判断をさせていただきたいというふうに思います。特に、今説明させていただきました町民の皆様のご意見を聞いて、これは私、固定的な観念がやっぱりあると思いまして、それは自由な発想で取り組めるんではないかというふうに考えております。 それから、プロジェクトチームの件でございます。
また、款25の衛生費、目の施設建設費でありますが、1億2,673万9,827円でありまして、これは24年度でございますので埋蔵文化財等の発掘の業務委託、また、建設に向けての設計業務委託等々でございます。
これにつきましては、美咲町内の農業、農地の現状、それから地域の人の意向を調査をしてそれを事業に反映させるというものでございます。これをするに当たりましてアンケート調査のほうを実施しております。これにつきましては、町内の世帯のうち2,000世帯を対象としております。無作為抽出によるアンケート調査ということで、このアンケート調査の主なものだけをちょっと紹介をさせていただきたいと思います。
◎町長(定本一友君) 美作の国建国1300年を記念いたしまして、月の輪の発掘の60周年をやっていくということは、今、生涯教育課長のほうから申しました。
金谷議員さんの美咲町新エネルギービジョンのアンケート調査の回収率はというご質問のお答えをいたします。 エネルギービジョンの策定の中で、アンケート調査を実施しております。美咲町内からは1,020人の方を無作為に抽出しまして、12月7日現在ですが、アンケートの回収率は51%となっています。大体520人の方がアンケートを記入していただいて、返送をしていただいております。 以上でございます。