鏡野町議会 2022-06-03 06月03日-01号
古墳発掘調査によります工事の遅延によりまして繰越予算となったものであります。 続きまして、報告第4号令和3年度鏡野町下水道事業会計予算に係る繰越額の使用に関する計画についてであります。 こちらにつきましては、管路工事の遅延によりまして繰越予算となったものであります。 詳細につきましては総務課長及び上下水道課長より説明をさせますので、よろしくお願いをいたします。
古墳発掘調査によります工事の遅延によりまして繰越予算となったものであります。 続きまして、報告第4号令和3年度鏡野町下水道事業会計予算に係る繰越額の使用に関する計画についてであります。 こちらにつきましては、管路工事の遅延によりまして繰越予算となったものであります。 詳細につきましては総務課長及び上下水道課長より説明をさせますので、よろしくお願いをいたします。
自分たちで調査をしないのかということでございますが、当初、発覚時に十分調査はしておりまして、その件に関して警察のほうにその後の調査を委ねております。町として捜査はもちろんできませんので、調査したことについては警察に対して資料提供等を当初から行っております。今後もそういう考えでございます。
これにつきましては、災害対策基本法でもうたわれておりまして、鏡野町におきましても現在、集会所ですとかそれから老人憩の家、それからコミュニティハウス、これらを現在調査いたしまして、まず1次的な避難場所として指定をしていく予定にしております。
まず、歳入の雑入及び町債について、下原作業道開設事業関係で文化財発掘調査のため本年度工事ができなくなり、津山圏域資源循環施設組合負担金及び過疎対策事業債が減額補正されているが、津山圏域資源循環施設組合からは約1割の負担をしてもらっているのかとの質疑があり、執行部から、クリーンセンターからの負担は町が負担すべき事業費の1割でなく、例年、年度末に事業費が確定した段階で、全体事業費の算定の中で町が負担する
投票しない理由は何かの質問でありますけれども、町独自での調査はしておりませんが、一般的なアンケート調査によりますと、投票したい候補者がいない、あるいはどの政党、どの政治家でも同じなどの理由のほか、20代、30代の若者については政治に関心がない、あるいは興味がない、自分が1票を入れたところで何が変わるとは思えないなどの理由が上げられております。これは、一般的なアンケート調査であります。
2番目に、資料1ページの下原作業道開設事業費ですが、補正減額理由として、県からの指示により、文化財の発掘調査により工事が来年度に施工繰り越しとなっていますが、補正前の予算額5,800万円から、今回、補正減額約5,025万円、差額約774万円は全て発掘調査費用となるのでしょうか。また、発掘調査費用の場合、生涯学習課の管轄になると思いますが、その点をお尋ねいたします。
しかしながら、町内の各生産者の意向等の調査も行いながら、新たな販路拡大に向けて生産量等の勘案もしながら検討してまいりたいと、このように思います。美咲町でありますけれども、ピオーネを香港のほうに持って出るというふうな話もあります。
それから、2番目といたしまして空き家調査についてでございます。 県が定住促進策として取り組んでいる中山間地域等の空き家の流動化推進事業ということで、鏡野町も今後空き家調査に入るということで区長会に説明があったようにお聞きしております。空き家の情報を県や市町村のホームページに掲載し、都市住民の田舎暮らしのニーズにこたえ、中山間地域の活性化を推進するとあります。
奥津中の耐震調査の予算もついておりますので、耐震調査を踏まえた2校案の再検討はできないかというふうに思います。審議会の答申は、鏡野中1校に統合ということでございましたが、検討委員会は通学の距離とかの問題があり、現3校案が示されました。
~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(西山宣治君) 日程第8、閉会中の継続審査、調査の申し出についてを議題といたします。 総務常任委員会委員長より、目下委員会において審査、調査中の津山市領家地区に新設計画のゴミ処理センター建設反対の陳情及び放射性廃棄物の処分場を誘致しないことを求める要望の2件につき、会議規則第75条の規定により閉会中も引き続き審査したいと申し出があります。 お諮りいたします。
目的でございますけども、地域が一丸となって地域資源である農林水産物を発掘あるいは評価し、元気お宝を目指した自慢と誇りのある農林水産加工品づくりを進めることによりまして、活性化拠点であります直売所等の一層の魅力あるいは個性向上を図り、地域全体のにぎわいや元気づくりを進めるといった目的の事業でございます。
財政課と、こういうふうな課を新設いたしましたのは既に御承知のことと思いますが、行財政改革における歳出構造の構成あるいは財源の確保という面もございまして、それにあわせまして公な制度構築に向けまして税、財産を調査いたしまして会計の基礎資料をつくろうと、こういうことでございまして、同じ課ではできないと、こういうことではございませんが、緊急に早急にそのシステムを構築したいと、法的には28年度でございますが、
~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(西山宣治君) 日程第7、閉会中の継続審査、調査の申し出についてを議題といたします。 総務常任委員会委員長より、目下委員会において審査、調査中の陳情第3号津山市領家地区に新設計画のゴミ処理センター建設反対の陳情につき、会議規則第75条の規定により閉会中にも引き続き審査したい旨の申し出があります。 お諮りいたします。
統計関係におきましては、各種調査の円滑な実施に努めたということでございます。 情報政策事業の一環といたしまして、先ほど述べました上齋原CATV事業整備が実施されます。各住民から非常に好評の評価を得ておるというふうなことでございます。また、12月から鏡野町の有線テレビでは地上デジタル放送の再送信及び自主番組のデジタル放送を開始したというふうなところでございます。
老人保健特別会計繰入金として2,435万円、また文化財の調査費として減額の1,700万円。町債、土木債では町道舗装が企業債の対象外となったための減額での2,000万円等々で、それぞれ増減がありますが、補正額として6,899万5,000円であります。 歳出については、歳出の主なものについては自治振興費、これは公会堂整備補助金として300万円、今回は土居東の公会堂の改修が対象であります。
それからもう一点は、歳出ですが、文化財保護費、埋蔵文化財の調査の調査費の減額ということで1,712万8,000円、当初の予算にしたら約7割ぐらいで済んだということで、そういう減額になるということは一面結構なことのように見えますが、6町歩ぐらいですね、面積が。
もう一点はその次のページの文化財保護費、プラントが進出してくるところの文化財保護ということで、埋蔵文化財の調査、今回減額の1,662万3,000円、当初予算が5,300万円ぐらいだと記憶しておりますけれども、減額で済んで調査が済んだということは予算を削減できたということでいいというようにも見ますけども、このプラント進出についてはいろんな事情で3月いっぱいで埋蔵文化財の調査完了せにゃいけないということをお
~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(西山宣治君) 日程第6、閉会中の継続審査、調査の申し出についてを議題といたします。 各委員会委員長より、目下委員会において審査、調査中の事件につき、会議規則第75条の規定により平成19年3月定例会までの閉会中も引き続き審査したい旨の申し出がありました。 お諮りいたします。