33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新見市議会 2017-09-01 平成29年9月定例会〔一般質問通告者一覧表〕

国土調査推進には如何なる方策が │市長産業部 │  │  │  │       │  あるか              │長建設部長 │  │  │  │       │ (1) 完了まで80年かと言われる要因 │       │  │  │  │       │   何か              │       │  │  │  │       │ (2) 31年度までに整備する林地台帳

新見市議会 2017-09-01 平成29年9月定例会(第3号) 本文

三谷床畑遺跡というふうに呼ばれていますけれども、中世たたら遺跡全国でも6カ所しか確認ができていないということであり、中世の文化が多くの文献として残っている新見市にとって、これを発掘調査し当時の製鉄方法を知ることは、百合文書に描かれた記憶のみでなく、地元に刻まれた記憶を読み解く手がかりとして十分な価値があると思います。

新見市議会 2016-06-01 平成28年6月定例会(第2号) 本文

47 ◯建設部長(佐藤 努君) 1点目の空き家対策条例進捗状況でございますが、平成27年5月26日に空家等対策推進に関する特別措置法が施行され、本市においても今年度国の補助を活用し、市内全域空き家実態調査を行います。この調査で、周辺住民に危険を及ぼす住宅、景観を損なう住宅、または有効活用できる住宅など、地域ごとの件数を把握します。

新見市議会 2015-06-01 平成27年6月定例会〔一般質問通告者一覧表〕

また、産業連 │       │ │  │  │       │    関表に基づく地域経済分析を新 │       │ │  │  │       │    見市においても実施するのか  │       │ │  │  │       │  2) 事業名「観光資源発掘発信事 │       │ │  │  │       │    業」では、平成27年度には   │       │ │  │  

新見市議会 2014-12-01 平成26年12月定例会(第3号) 本文

今後の計画といたしましては、他地域との連携を図り、新しい地域資源及び地域おこしの可能性発掘を行うための企画を考案、実施するこれまでの活動拡大、継続するとともに、将来の自立に向けては、ピオーネやワイン専用品種ブドウ栽培を柱とする農業を目指していることから、支局といたしましても本格的な農業に取り組むための各種手続や土地の取得ブドウ棚の整備など、今後の課題解決に向けアドバイスなどの支援を行ってまいりたいと

新見市議会 2013-06-01 平成25年6月定例会(第2号) 本文

現在の進捗状況は、現地調査をしながら主要構造物等について総合的に検討する予備設計が終わったところであります。今後につきましては、詳細設計業務を今年度委託発注し、平成26年度に工事発注いたしまして、平成27年度末の完成を目指してまいります。  以上でございます。  続きまして、3点目でございます。  

新見市議会 2012-09-01 平成24年9月定例会(第2号) 本文

そこで、アンケート調査を今されているところでありますが、そのアンケート調査を活用してより有効的な施策を進めてまいりたい、そのように部長から御答弁をいただいております。  そこで1点目、新見増進計画、その計画中間評価の年として本市の健康に関する分析、現状はどのように評価をされて、今後どのように取り組まれるのかお示しをいただきたいと思います。  

新見市議会 2012-09-01 平成24年9月定例会(第3号) 本文

40 ◯産業部長山本昌次君) 2項目め企業誘致活動について1点目でございますが、直近の企業立地アンケート調査の結果はどのようなものであったかでございますが、このほど岡山県が実施した企業立地アンケート調査につきましては、国内に本社または本店がある製造業全般企業3,661社を対象に行い、312社から回答がありました。

新見市議会 2012-09-01 平成24年9月定例会(第4号) 本文

続いて、2点目でございますが、小・中学校の不登校生徒実態はということでございまして、23年度の問題行動調査における不登校児童生徒の人数については、小学校5名、中学校23名となっております。  続いて、3点目でございますが、23年度の小・中学校暴力行為実態はということでございますが、23年度の問題行動調査における暴力行為実態は、小学校器物破損行為2件、中学校では0件となっております。  

新見市議会 2011-06-01 平成23年6月定例会(第4号) 本文

さて、政府の地震調査委員会東日本大震災後に全国の106の断層帯への影響を分析した結果を発表しました。この中で、来年春までに東南海南海地震長期評価を改定するとし、新たな長期評価に基づき防災対策を早急に強化する必要があるとしています。市の防災計画についても、地震の想定について見直しをすることになるのかどうなのか、その点をお示しください。  

新見市議会 2010-09-01 平成22年9月定例会(第4号) 本文

今まで、この種の調査はいわゆるOECD経済協力開発機構にゆだねられておりました。今回の数値は、国民生活基礎調査データをもとに独自に導き出したものであり、直接税や社会保障料を除いた可処分所得所得とし、資産の高は含まれておりません。厚労省は、このたびの調査数値から1998年までさかのぼって、OECDと同様の計算方式で3年ごとに2007年までの相対的貧困率を算出しております。

新見市議会 2010-03-01 平成22年3月定例会(第4号) 本文

まず最初に、実態調査についてではできておりますというふうに言われておられます。20年の6月定例会におきまして、市民生活部長実態調査として、公共交通機関へアクセスするために2キロ以上公共交通機関がない地域はということで実態調査をしたというふうに言われておられます。その中に、新見地域には17地域神郷地域には4地域、哲多には1地域というふうに報告されておられます。

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