浅口市議会 2022-09-13 09月13日-03号
私は、以前から常日頃からの情報収集、ありがたいことに私は幸せに暮らしておりますので、身近にはまだまだなかなか感じ取れませんが、そういう人たちの心の痛みというのはやっぱり少しでも分かってあげたいなあと思っております。その中で、実態を知るという、そういう研修、知る方法ですよね、それはもう研修でないとできないかなとは思っております。
私は、以前から常日頃からの情報収集、ありがたいことに私は幸せに暮らしておりますので、身近にはまだまだなかなか感じ取れませんが、そういう人たちの心の痛みというのはやっぱり少しでも分かってあげたいなあと思っております。その中で、実態を知るという、そういう研修、知る方法ですよね、それはもう研修でないとできないかなとは思っております。
たとえ痛みのあることであっても、ともに分かち合い、ともに協力していけるような、そういうまちづくり、物とか量の時代から質、心を大切にするまちづくり、そんなまちづくりを目指すことも一つの選択肢なのかなというふうに気づかせてもらいました。市長を初め執行部の皆さんには、厳しい財政状況でありますが、あすの浅口市のために、浅口市民のためにさらに頑張っていただきたいとお願いを申し上げ、代表質問を終わります。
改革には痛みも伴いますし、そして都合の悪い方には中傷誹謗もございます。それに負けないように頑張っていただきたい。ことわざに現状は退化と、こういうふうな格言もございまして、やはり改革が必要じゃなかろうかと、こういうふうに思うわけでございます。 私ごとで大変恐縮なんですが、私今期でこの職を辞する決意をしております。
◆6番(岡邊正継) 賛成するんですが、この件ではなしに、一つ市長にお伺いしたいんが、改革をすると、職域改革、意識の改革、機構改革、こういう改革なされるそうなんですが、改革には痛みが伴うわけでございまして、どういうふうに改革なさるんか。一言でいいからお聞かせください。
優遇しなければ企業が来ないという自治体間の誘致合戦の弊害がここにあらわれているということでありましょうが、余りにも企業には優遇、市民には痛みという図式になることから、引き上げの中止を求めるものであります。 こうした立場から今回の条例改正には反対をします。皆々様の御賛同をお願いをしまして、反対討論といたします。 ○議長(田口桂一郎) ただいま桑野議員から反対の討論でございました。
そういう中で、痛みを伴うという言い方はおかしいですけど、財源もなかなか普通交付税の削減とかありますので、お一人2,200円を2,000円、それから物品のみを配っているところには、物品だけを配るのではなくて、本来の形である敬老会を開いていただいてそういう補助をしていこうというふうに変えていきたいと思っております。 ○副議長(平田襄二) 松田産業建設部長。
改革にある程度痛みも伴うこともあると思います。そうすることが必要ならば、政治家が一貫した方針を立て、責任を持って取り組むことが必要であると思います。執行部が作成した行政改革プラン、とりわけ本庁と支所の業務の見直しについてよろしくお願いをいたします。行政改革を推進する決意を市長、再度でございますがお願いいたします。 ○議長(田口桂一郎) 市長、どうぞ。
たとえ痛みがあることでも、ともに分かち合いともに協力し合えるまちづくり、物、量の時代から質、心を大切にするまちづくり、これを目指すことが、市長も言われました、住んでよかったあるいは住みたい町と言えるまちづくりにつながるのかなとも思いました。
につながるからというふうなことを言われると全てのことでございまして、平成28年からは交付税も1年に2億5,000万円ぐらい減っていくわけですか、そういう中にあってよその市には、私も調べてないですからわからないですが、笠岡にはもちろん分室はないと思いますし、倉敷にはあるかもしれませんが、そういう中にあって無理やりに置いておくということは、市長がいつも言われるいわゆる交付税の減額になってくるから、市民の皆さんに痛みも
そして、行財政改革は痛みを伴うものであることを覚悟する必要があり、施策の選択や予算編成等において前例踏襲主義を払拭しなければならないと考えます。 そして、取り組み項目については事業の廃止ばかりでなく、バージョンアップや時代に合ったものを新設することも必要であります。
その事業について手をつけるというのは、ある程度市民の方に痛みが伴う部分が当然ございます。例えば、研修バスなんかでも受益者負担をお願いしました。
そういう中で、ぜひとも市長あるいは特別職、さっきも話がありました職員、全体が痛みを分かち合っておるわけでありますから、我々もその中に率先して入っていって、そして浅口市の今後のいろいろな事業を進めていく上で、等しからずを憂うという考え方に、皆さんになっていただければと、こういうことで討論をさせていただきました。よろしくお願いします。
御承知のように、行財政改革には痛みが伴います。しかし、痛みを恐れていては、浅口市の前進はありません。このため、私みずからがその姿勢を示すために、市長給料を2割カットし、また副市長、教育長につきましても、私の意思を十分に尊重していただき、協力をいただいたわけでございます。給料カットは、行財政改革に対する私の強い意志の表明であり、決してパフォーマンスではございません。 以上でございます。
個人所得の減少や企業の収益の赤字、そして雇用の不安がある中で、やはり議員も同じように、この痛みを分けていかなければいけないのではないかと思うわけであります。 どうか議員の皆さん、よくお考えをいただきまして、御理解をいただきたいと思います。もし、また理解のできない方がおられるのであれば、それなりの理由をぜひ聞かせてほしいと思います。市長みずから、そして職員、いろいろ改革をしておる中であります。
その中から出発するのが行政の出発点だろうというふうに思っておるわけですから、当然こういった事業につきましてもいろんなことを含めて、まず先に言われたからではなしに、事前にそのあたりのことを考えて、そして痛みがわかる行政というものを取り組んでいただけたらというふうに思っております。
この問題の本質でありますが、政府が大企業や大資本家には減税の大盤振る舞いをしながら、国民には負担増や福祉の切り捨てなど、際限のない痛みを押しつけています。まさに逆立ち政治とも言えると思います。こういうときだからこそ、地方自治法に示されている住民の福祉の増進を図るという本来の地方自治の役割を発揮をしてほしいと思います。
トレーニングマシンを使った健康増進とか予防介護というのは、これはいろんな全国的なデータの中で、週2回、1回が2時間程度で3カ月継続することで腰の痛みがとれた、肩凝りが楽になった、正座ができるようになった、あるいは介護度が改善したと。こういうふうな多くの成果が報告されています。