795件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

備前市議会 2022-03-02 03月02日-02号

また、中央図書館、分館をとしながらも、学校図書館も含めて、みんながいつでもどこでも利用できるまちじゅうどこでも図書館として、御近所図書館、おうち文庫縁側本棚を備えたみんなでつくる図書館の町にしたいと願っております。 なお、教育大綱の理念を実現していく過程においては、議員御指摘のように学校などの各種現場の混乱とか過度の負担にならないよう配慮してまいります。 

倉敷市議会 2022-02-24 02月24日-04号

これまで各自治体では福祉灯油の実現を求めて、特別交付措置の適用が課題となっておりました。 昨年の12月10日、日本共産党総務省とのヒアリングの中で、生活困窮者灯油購入保育所福祉施設暖房費農林漁業者燃油購入などの財源特別交付措置活用すると述べ、今年度分は地域の実情に合わせてぜひ活用していただきたいと述べられています。 そこで伺います。 

真庭市議会 2022-02-22 02月22日-01号

財政運営については、現時点において真庭市の財政はどの指標を見ても健全な状況ですが、一般会計300億円の規模のうち、税収が50億円程度一般財源に乏しく、歳入の約4割を地方交付が占める状況です。引き続き、国の財政計画地方交付制度などの動向に注視しながら、健全な財政運営を図るとともに、今後も持続可能な財政運営を堅持しながら、地域価値を高めるための未来への投資を大胆に実行していきます。 

真庭市議会 2021-12-07 12月07日-04号

月第6回定例会             真 庭 市 議 会 会 議 録             令和3年12月7日(火曜日)             ───────────────             議  事  日  程(第4号) 第 1 一般質問 第 2 議案第82号 令和年度(2021年度真庭一般会計補正予算(第8号)について 第 3 議案第63号 真庭過疎地域の公示に伴う固定資産

倉敷市議会 2021-12-06 12月06日-02号

政府は、住民非課税世帯に1世帯当たり10万円給付するとの方針を示しました。しかし、非課税世帯というハードル自体が厳しいものです。単身者給与所得が100万円以上の人は課税世帯となり、給付の対象から外されます。年収100万円から200万円で暮らす働く貧困層が排除されます。見解を求めたいと思います。あわせて市としての取組をお聞かせください。 ○副議長(塩津孝明君) 藤原保健福祉局長

真庭市議会 2021-12-06 12月06日-03号

そして、森林環境令和年度より個人住民均等割として国民1人年額1,000円を負担することとなります。真庭市には約1億6,000万円が給付される予定となっています。現在は、森林環境譲与として今年度1億285万円の譲与税額があり、基金作業道整備支援広葉樹利活用支援真庭木材需要拡大などに活用されています。 

備前市議会 2021-09-10 09月10日-04号

本や図書館が持っているつなぐ機能など、地域づくり、知拠点となって課題解決に積極的に取り組む、さらに図書館運営そのものが人、物、事の新しいつながりを創出し、地域となる図書館を目指すべきと考えます。吉村市長は、管理運営をどう考えておられるのか、お尋ねします。 3点目、教育大綱まちじゅう図書館等により地域教育力を向上させ、リーダーとなる人材を育成しますとされています。

備前市議会 2021-09-08 09月08日-02号

山口県の周南市は脱炭素コンビナート構想案を打ち出し、火力発電燃料を石炭から水素へ転換し、木質バイオマス地産地消を図り、2050年までに国内の温室効果ガス排出実質ゼロにする水素先進都市づくりを加速しております。 巨大な既存のタンクで水素貯蔵し、船で運び出す拠点とし、山間部では木材を使用したバイオマス発電として使い、さらに市街地では水素燃料とする燃料電池バスを走らせる。

津山市議会 2021-06-15 06月15日-03号

次に、令和年度一般会計当初予算では、これまで本市小・中学校の児童・生徒の保護者から徴収する学校給食費に含まれていた学校給食調理用燃料費の2分の1を補助する予算が盛り込まれました。 本市と同様に、調理用燃料費を保護者から徴収する学校給食費で賄っている県内自治体はほかにどこがあるのか、教えていただきたいと思います。 

倉敷市議会 2021-06-14 06月14日-03号

総務局長木下修君) 庁舎等再編整備事業につきましては、近年自然災害頻発化、激甚化し、南海トラフ巨大地震の発生も危惧される中、防災災害対応拠点となる防災危機管理センター整備及び老朽化が著しい庁舎周辺の生涯学習や市民交流施設等を再編する複合施設棟整備とした基本構想を取りまとめたところですが、いずれも本市の喫緊の課題であり、早期の完成が必要であると考えております。 

倉敷市議会 2021-06-11 06月11日-02号

その他のプラスチックごみについては燃やせるごみとして収集していますが、処理するごみを全て資源化する水島エコワークスで、燃料ガス等へリサイクルしています。また、真備地区では、食品トレー分別収集により資源化を図っております。その結果、令和年度リサイクル率は46%となり、全国の人口10万人以上50万人未満の自治体で第3位となっております。 

真庭市議会 2021-06-11 06月11日-01号

広葉樹バイオマス燃料として活用するエネルギーの森づくり事業については、今年度から広葉樹をチップ燃料として伐採、搬出する林業事業者へ1トン当たり2,000円の補助制度を設け、5月末時点で1,500トンの搬出があり、300万円の支援を行っているところであります。燃料化の実証事業については、真庭木材事業協同組合業務委託を行い、蒜山地区の12ヘクタールの山林において事業化に向けて検討中です。

玉野市議会 2021-03-08 03月08日-06号

また、救急業務1件当たり費用につきましては、救急車両購入費救急消耗品費燃料代、人件費救急隊員養成費用等を基に、本市の過去5年間の平均救急出動1件当たり金額を約7万7,000円と試算しております。 直島町には、この救急業務1件当たり金額約7万7,000円に直島町における1年間の救急出動想定件数の約40件を乗した300万円を負担金としております。 以上、お答えといたします。

総社市議会 2021-03-04 03月04日-03号

これは、最終的にはリサイクルすれば建材の外壁のボードであるとか、それから固形燃料であるとか、土壌改良材であるとか、そういうふうなジャンルに使われていくべき再資源化ができるとなっておりましたが、それを集めてどう運搬するかであるとか、それがユーザーにちゃんと渡るだけの需要供給バランスが保てるであるとか、様々乗り越えていかなければならない課題は多いなとは思いましたが、本質的にSDGsの精神からいえばサステイン

真庭市議会 2021-02-25 02月25日-03号

対象となる被介護者状況はといいますと、被介護者で在宅で生活をされてる要介護3以上の世帯で、市民非課税世帯数令和2年10月末で304世帯となっております。 次に、今度は介護者ですね。介護者市民非課税である世帯は10月末時点で、これは推定でしか出ませんが、真庭市の世帯数が1万7,701世帯です。そのうちの市民非課税世帯というのは5,257、約30%が非課税世帯であります。

真庭市議会 2021-02-19 02月19日-01号

地方交付令和年度から合併後の本来の姿での算定となりましたが、地方交付制度合併後の実態に合わせるようにと全国広域合併自治体とともに総務省に要望する運動をした結果、当初45億円とも言われてきた縮減幅を15億円程度にまで抑えることができました。こうした取組や有利な国庫財源活用、堅実な財政運営を実施してきた結果、令和年度末まで総額300億円弱の基金を保有するに至りました。