鏡野町議会 2022-09-13 09月13日-03号
資材高騰あるいは燃料高騰によりまして、生産者には厳しい状況にあります。 それでは、行政報告といたしまして2件いたします。 まず、仮称でありますけれども、多目的公園の整備事業の中途経過についてであります。 B&Gプールの西側の工区でありますけれども、天然芝を張りまして、幼児用の遊具が整備されたところであります。
資材高騰あるいは燃料高騰によりまして、生産者には厳しい状況にあります。 それでは、行政報告といたしまして2件いたします。 まず、仮称でありますけれども、多目的公園の整備事業の中途経過についてであります。 B&Gプールの西側の工区でありますけれども、天然芝を張りまして、幼児用の遊具が整備されたところであります。
課税免除に関する条例の一部改正について 議第49号 鏡野町地方活力向上地域等特定業務施設整備計画に伴う固定資産税の特例に関する条例の一部改正について 議第50号 鏡野町子育て支援センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について 議第51号 鏡野町森林づくり基金条例の一部改正について 議第52号 岡山県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体数の減少及び組合規約の変更
会議録署名議員 10番 片 田 八重美 11番 岸 泰 廣 令和4年6月会議議事日程 (第2日)令和4年6月6日日程第1 議第47号 鏡野町コミュニティハウス及び多目的集会所条例の一部改正について日程第2 議第48号 鏡野町過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部改正について
おおむね400万円から450万円程度は、国の特別交付税で交付されるというふうなことがありまして、人件費部分については、今のところでは最大250万円ぐらいまで、そのほか活動費等々に200万円程度使えるというふうな規定がありますので、この範囲の中で活動していただこうかというふうに考えております。
⑫森林環境譲与税の概要について簡単に説明をお願いします。 ⑬森林環境譲与税の譲与時期、町への譲与額、譲与基準、使途はどのようになっているのでしょうか。 ⑭森林環境譲与税と県の森づくり県民税は二重課税とならないのでしょうか。 以上が森林の管理についてでございます。 次に、大項目2、高齢ドライバーの事故防止について、中項目は高齢ドライバーの踏み間違い防止装置の補助について質問をいたします。
現在計画の基礎数値となります公共施設での燃料使用量の取りまとめにつきまして、事務を進めているところでもございます。 また、区域施策編につきましても、地域の自然的あるいは社会的特性を踏まえた取り組みによりまして、低炭素なまちづくりの核となる計画と捉えまして、今後計画策定に取り組んでまいりたいと、このように考えております。
さらに加えれば、TPPの制度の解除によりまして、TPPというものが施行されまして、関税がかからないというふうなところで日本の森をどうするのかというところに大きな視点を置いた森林環境譲与税が施行されまして、今御質問の森林経営管理法に基づく施行が我が町にも網がかけられたというふうなところであります。
森林環境税の使い道をどうするのかも大きな議論になってくるわけですけれども、例えば森林の管理というものについて誰がこれからは本当に担っていったらいいのか、担っていけるのかということも議論になってきているわけです。率直に言いまして、もう個人では限界が来ているんじゃないかと。
これはさきにも述べましたが、大規模災害の際や、将来的に化石燃料供給に不安が生じる場合など、安全・安心な地域として人や投資を呼び込むことができるということです。 以上、紹介が長くなりましたけれども、エネルギー政策を通して地域経済を活性化する、そういう視点を持った政策展開が必要ではないでしょうか。
次に、原動機付き自転車のナンバープレートでございますが、原動機付き自転車におきましては125cc以下は町で登録され、軽自動車税が課せられます。排気量により区分に応じた4種類、4色のナンバープレートを交付しております。平成19年度より4種類、4色のナンバープレートを交付しております。
事業費が予算書を見ていただければおわかりのように1億6,254万円と非常に高額となっておりますが、これは災害時の核となる施設の電源の確保のため、非常用発電装置等がどうしても不可欠ということになりますので、工事費がかさんでおるということでございます。
それぞれの季節に町の観光振興協議会を核といたしまして名所と食事と温泉とをセットしたバスツアーも企画、運営しておりまして、誘客に努めておるところであります。この秋にも上齋地域におきましては大型観光バスが入るというふうな情報でありまして、大型観光バスが入る道路も整備しなければならないと、このように思っておるわけでありますけれども、さまざまにその影響が出てくるというふうなことでもあります。
関する条例の一部改正について日程第4 議案第11号 鏡野町非常勤職員の特別職の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について日程第5 議案第12号 鏡野町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について日程第6 議案第13号 鏡野町職員の給与に関する条例の一部改正について日程第7 議案第14号 鏡野町上水道企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について日程第8 議案第15号 鏡野町税条例
1款町税24億6,952万4,000円、2款地方譲与税1億4,330万9,000円、10款地方交付税42億2,827万6,000円、構成比は37.1%、町税の構成比は21.7%であります。12款分担金及び負担金2億1,739万3,000円、これの主なものは老人保護措置費他市町村負担金として7,245万8,000円、老人保護措置費負担金として1,042万3,000円であります。
歳入の主なものにつきましては、町民税9億4,795万8,000円を含む町税として23億7,448万9,000円、地方交付税が40億6,685万8,000円、国庫支出金として7億1,477万3,000円、これには4月から施行される後期高齢者医療保険基盤安定負担金2,560万円も含まれております。また、電源立地地域対策等交付金5億500万円も含まれております。
総額として不足する上に、税源移譲された住民税の税収には地域差が大きく、住民税収の少ない地方では財源が不足することになってしまいます。表向きは、事業に支障を来さないように地方交付税で手当てをするということになっておりますけれども、初めのうちは事業が継続されても次第に縮小していくおそれがあります。