瀬戸内市議会 2007-02-28 02月28日-02号
山火事予防総合対策事業費補助金、これは林道山手線に係ります防火水槽の設置を計画いたしております。2分の1補助相当額でございます。貴重樹木等保存対策事業費補助金、これは長船町の天王社の松がございますけれども、旧町、長船町当時、平成15年でございますけれども、樹幹注入の駆除事業を実施しております。これが4年程度効果が続くということで、その継続で今年度予定をしております。2分の1補助でございます。
山火事予防総合対策事業費補助金、これは林道山手線に係ります防火水槽の設置を計画いたしております。2分の1補助相当額でございます。貴重樹木等保存対策事業費補助金、これは長船町の天王社の松がございますけれども、旧町、長船町当時、平成15年でございますけれども、樹幹注入の駆除事業を実施しております。これが4年程度効果が続くということで、その継続で今年度予定をしております。2分の1補助でございます。
山火事予防総合対策事業費補助金、これは林道山手線に係ります防火水槽の設置を計画いたしております。2分の1補助相当額でございます。貴重樹木等保存対策事業費補助金、これは長船町の天王社の松がございますけれども、旧町、長船町当時、平成15年でございますけれども、樹幹注入の駆除事業を実施しております。これが4年程度効果が続くということで、その継続で今年度予定をしております。2分の1補助でございます。
11款災害復旧費、農林水産施設災害復旧費ということでございまして、これが7月の集中豪雨による林道7路線の復旧ということでございます。公共土木施設災害復旧費、これも7月の集中豪雨によります河川1カ所、町道3カ所の復旧費でございます。 続きまして、議第155号平成18年度鏡野町飲料水供給施設等特別会計補正予算(第2号)、本件は歳入歳出それぞれ31万5,000円の補正でございます。
歳出については、簡易水道事業の運営や償還金等に対する補助金、地域型営農集団育成事業に対する補助金、林道修繕のための工事費、株式会社紀文食品の工場建設に伴う貸付金が主なものであります。また、歳入は歳出に伴うそれぞれの事業に対する補助金等であります。
実は,牧山クラインガルテンから山に上がる道路がありまして,林道は随時舗装整備をしているとお聞きしており安心しておりますが,市道,農道と連続してそこに林道とあるわけですが,市道,農道と連続した道路のようですから,担当課の連携で待避所を設置したり,安心して通れるだけの整備が早急に必要と考えますが,いかがでしょうか。
このとき拠点とする防火林道や100トンの貯水タンクの配置も検討し、年次計画で整備が進められておるわけでありますけども、このたびの計画やこれらハード面に対しましては何ら示されておらないわけであります。お考えをお聞かせください。 3点目は、震災どきの被害を軽減させる施策についてであります。
だけど、もう手の入らん、林道のないようなところがまだ残っとるという中で、目的というのは、これは復旧、復興することが目的ですから、早期にあと2年で復旧をさせて、この多元的な活用も含めて、この地域はやっぱり森林で生計を、高瀬舟の時代から生きてきて、今も昔も交通の便がよくなったといっても一緒だろうという中で、全市の4割を持つ面積の9割が森林の加茂、阿波の森林を活用した施策をとっていただきたいという中で、今
里庄美しい森6ヘクタールの下草苅りや林道干瓜線、虚空蔵清水線の維持管理も164万2,068円で実施いたしております。小規模林道舗装整備事業といたしまして、319万7,250円で干瓜の林道150メートルの舗装工事も行っております。
次に、項2林業費につきましては、林道、防火樹林帯の整備、林野火災に対する防止対策等が図られております。 審査の過程で、委員から、ヤマモモの樹木の管理を行う特産造林委託料のあり方についてただしました。 当局の説明によりますと、ヤマモモの樹木管理は市が行うが、果実については有限会社みどりの館みやまと農協が特産品としてワインやジャム等を製造し、市民に低価格で販売している。
新市建設計画の産業活性化プロジェクトの項目の中の「豊かな農林業の振興」の主な施策には、1、農道、ほ場、林道等の生産基盤の整備、2、耕作放棄地等の休耕田の有効利用の推進、3、農林業の新規就業者や意欲ある担い手の育成、支援、4、地域営農体制による営農活動、生産法人等の生産体制の育成、支援、5、農林業の加工、観光との連携による高付加価値化の推進、6、安心・安全な地域特産物の生産によりブランド化の確立、7、
内訳といたしましては、林道舗装事業の分担金、山手林道に係る舗装事業で、県からの追加配分がございましたものに係るものでございます。 それから、小規模土地改良事業分担金ということで、これは補助事業を有利なものに乗りかえたために、2,000円ということで追加をさせていただいております。 ○議長(中村勝行議員) 教育次長。
内訳といたしましては、林道舗装事業の分担金、山手林道に係る舗装事業で、県からの追加配分がございましたものに係るものでございます。 それから、小規模土地改良事業分担金ということで、これは補助事業を有利なものに乗りかえたために、2,000円ということで追加をさせていただいております。 ○議長(中村勝行議員) 教育次長。
第2項林業費、第1目林業総務費、第13節顧問弁護士委託料50万円は、林道黒田浅原線の訴訟に関するもので、相手方の控訴に伴うものでございます。 次に、第7款商工費、第1項商工費、第1目商工総務費、第28節国民宿舎特別会計繰出金210万円の増額は、入湯税の確定に伴うものでございます。
3番目、大規模林道は完成と聞いております。この大規模林道の当初からの計画、これが当初どおりの計画で進められておるのか、また最終点の足立地内の整備の状況であります。終わりよければすべてよしでありますが、終末の足立地区においては大規模林道につなぐ整備が非常におくれとるように思います。この辺の状況はどうなのか、お伺いするもんであります。
議員の質問どおり、林道の開設、間伐、あるいは育林など、これは大きな課題でありますが、新見市ができるだけ援助しながら推進していく必要があると思います。 個々に詳細のことにつきましては、担当部長の方から答弁させていただきます。 以上です。
例えば、し尿処理施設の建設を延ばしたり、これは政策的な道路です、大規模林道、これは全国、国等が指示いたしまして、今までずっとやります、こういうものを延期したり、また消防救急無線デジタル化あるいは思誠小学校の校舎改築、消防庁舎の建設等々を今見直しておるような状況でございますし、またそれに加えまして今回の予算等にも計上いたしましておりますように、今までの公債費を負担するのにプラスに公債費の負担を繰上償還
これがどういった意味合いかということと、それから次の21目の林道整備費、この中で工事請負費6,155万9,000円が減額になっております。これはどこの路線で、どういうふうになっとるかというのをお尋ねいたします。
大規模林道は完成と聞いているが、│経済部長、建設│ │ │ │ │ これに接続する県道、市道の今後の│部長 │ │ │ │ │ 整備方針は。
農業集落排水事業特別会計繰出金1,074万9,000円、鏡野ダム管理費903万3,000円、農林振興費1,440万円、小規模林道整備事業費、これは木戸線不採択ということで減額の1,090万円でございます。治山事業費の500万円、これは5月、7月の豪雨による災害復旧費等でございます。
陳情第46号要望書・・・県道・市道・林道、農道・河川改良整備。 この陳情は、社地域自主組織代表美甘温氏からの陳情書で、社地内の県道、市道、林道、農道、河川の改良整備をお願いしたいとの陳情であり、陳情書中に既に採択した箇所及び県事業他委員会に所属する事業などが混在しており、引き続き慎重審査を要するため継続審査といたしました。 陳情第48号陳情書・・・県道垂水追分線下河内地内の一部道路拡幅。