鏡野町議会 2022-09-26 09月26日-04号
倒木等32件、家屋等3件、その他看板1件、道路側溝1件、町道、林道の路肩あるいはのり面の崩壊などがございました。農作物は約1割程度の被害を受けていると考えられます。この数字は現在調査中でありますので、若干は増えてくるものと考えます。 それから、新たな諸物価高騰等に対する国によるコロナ関連対策事業、また町による単独新規事業あるいは災害復旧事業など、今後早急に対応すべき事業が増えてくると思います。
倒木等32件、家屋等3件、その他看板1件、道路側溝1件、町道、林道の路肩あるいはのり面の崩壊などがございました。農作物は約1割程度の被害を受けていると考えられます。この数字は現在調査中でありますので、若干は増えてくるものと考えます。 それから、新たな諸物価高騰等に対する国によるコロナ関連対策事業、また町による単独新規事業あるいは災害復旧事業など、今後早急に対応すべき事業が増えてくると思います。
新しい搬入路というか、2車線の林道をつけないと、大型の羽根も、それから支柱も運べないということで、その支柱の重さは200トンと言われていますし、羽根の長さは60メートルですか。それを頂上に運ぶ道を新しく造らないと上まで運べないという状況です。そのことについてはどのようにお考えでしょうか。
ただ、林道につきましては、かなり件数がありますので、業者に頼み、除去の依頼、あるいはその後の報告等もお願いをしているところであります。その他の被害は見られませんでした。安堵しているところでありますけれども、稲の倒伏等たくさんあるようでありまして、農家の方には御苦労をかけるところであります。
何らかの形で、林道橋とか農道橋とかがございますので、それも町が管理しております。それから、里道橋に関してもそうです。 以上です。 ○議長(原章倫君) 8番牧田俊一君。
6款農林水産業費9億7,200万円、対前年度比1億3,200万円の減額で、主なものは中山間地域等直接支払交付金事業8,400万円、下水道事業特別会計繰出金2億6,000万円、多面的機能支払交付金事業5,800万円、そしてぬくもりの木で家づくり推進事業補助金1,500万円、治山林道管理費といたしまして2,900万円、単独林道整備事業費5,200万円などであります。
内容につきましては、香北辺地は、林道中林1号の改良事業、これは新規の追加であります。上齋原辺地につきましては、林道沢丹土線改良工事、事業量、事業費の変更であります。林道蜷渕線改良事業、これは新規追加であります。富辺地につきましては、林道山口線改良舗装事業、これは事業量、事業費の変更であります。そして、林道津のう谷線、これは改良事業でありまして、新規であります。
117件、4億400万円、林道、治山につきましては、59件、2億3,200万円、農地、農業用施設につきましては、329件、2億200万円、上下水道施設につきましては、14件、1,820万円となっております。これが平成30年7月豪雨についての災害の最終的な数値であります。 進捗状況につきましては、河川と農業用施設の2カ所の工事が秋までの完成を目指し、現在施工中でございます。
今年度につきましては、林道橋梁点検事業によりまして、平成28年度の点検で異常のありました上齋原地区の木戸線2号橋の補修工事を行いました。さらに、小規模林道整備事業によりまして、羽出、羽出西谷地区の美作北2号線あるいは上齋原地区の沢丹土線、富東谷地区の山口線の通行に支障のある安全施設あるいは幅員狭小箇所等の整備工事を行ったところであります。
⑪町の管理や大手企業の経営管理実施権のある森林がふえると、林道の保護管理など、今地域住民がしている管理ができなくなり、地域コミュニティの崩壊が危惧されませんか。 ⑫森林環境譲与税の概要について簡単に説明をお願いします。 ⑬森林環境譲与税の譲与時期、町への譲与額、譲与基準、使途はどのようになっているのでしょうか。 ⑭森林環境譲与税と県の森づくり県民税は二重課税とならないのでしょうか。
質疑3として、7月豪雨における災害復旧の進捗状況はどうかとの質疑があり、執行部から、農道、林道、農地などの発注は95%終えた、復旧率は8月末で7割程度完了しているとの答弁でした。 主な質疑は以上で、続く討論はなく、議第58号については、採決の結果、出席者全員一致で原案のとおり認定と決しました。
まず、被害件数でありますが、住家の被害につきましては全壊1棟、半壊1棟、一部損壊が26棟、そして床下浸水15棟、公共土木あるいは道路、河川につきましては116件、林道、治山につきましては49件、そして農地、農業用施設につきましては238件、また上下水道施設につきましては20件であります。
申請基準額につきましては、道路、河川が60万円以上、林道、農地・農業用施設が40万円以上、上水道施設が100万円以上、下水道施設が60万円以上の復旧額が補助対象となります。 続きまして、身体障害者の雇用につきましての御質問であります。
農林水産業費では、鳥獣被害防止総合対策交付金事業、水路改修事業に伴う農業用施設管理費、林道補修事業に伴う治山林道管理費であります。商工費につきましては、恩原高原スキー場の機器修理に伴う観光施設管理費等であります。土木費につきましては、町道の維持修繕費に伴う道路維持補修事業費、あるいは町道稲荷線竹田橋修繕事業に伴う補助橋梁整備事業費、公共下水道特別会計繰出金等であります。
7月10日に上齋の岩井の滝が、お滝様の祭りでありまして多くの方が遠くからおいでになっておられまして、皆様方に御議決いただきました林道も改良を重ねておりまして、多くの人で賑わっておったことをお伝えしておきます。 ただいま上程となりました議第81号であります。平成28年度鏡野町一般会計補正予算(第3号)について御説明をいたします。
内容といたしましては、鳥獣被害防止総合対策交付金事業1,100万円、中山間地域等直接支払交付金8,500万円、青年就農給付金事業1,000万円、農業機械等導入支援基金事業補助金の5,000万円、農業集落排水特別会計繰出金のうち、塚谷地区の管路布設工事繰り出し分5,200万円、公債費繰り出し分1億8,300万円、農林水産物加工施設臨時管理費といたしまして味彩館大規模改修工事3,700万円、林道流田線ほか
それとこれは歩道専用であるのかどうか、林道としての使用をするのかどうか、その辺もお尋ねをいたします。 ○議長(小椋晶志君) 産業観光課長藤田君。 ◎産業観光課長(藤田昭彦君) 原議員さんの質問にお答えさせていただきます。 まず、畜産費でございますけれども保険の関係につきましては、役場の行政の総務課の共済保険に加入しております。
2項林業費の間伐等森林整備事業800万円は、林道の機能強化のための新規の県補助事業で、地域住民等による路網整備として16地区25路線に対して1路線30万円以内で補助するものであります。 8款土木費の補正額は8,200万円で、主なものは町道市場沖線改良事業をはじめ、町道3路線の工事費などの増額であります。これらは、工事の資材単価の高騰により設計工事費が上昇したことによるものであります。
次に、2項の林業費、2目の林業振興費1億9,000万円でありますが、小規模林道整備事業費といたしまして流田線ほか5路線の改良等で6,500万円ほかであります。 次に、4目の町有林管理費3,500万円、これは町有林の下刈り、切り捨て、搬出間伐、作業道開設の費用であります。
続きまして、農林水産業費では有害鳥獣駆除事業費、青年就農給付金事業、今年度からの新規事業といたしまして農業機械等導入支援基金事業補助金、物産館、夢広場改修工事、上齋原農林産物生産加工センター改修工事費、小規模林道改良事業費、町有林整備事業費など10億5,700万円を計上いたしております。
林業費の決算額は1億8,773万円で、主なものはおかやまの木で家づくり推進事業費補助金15戸分、林道改良工事では木戸線、流田線、美作中央線などのほか、単町林道の整備を実施しております。また、間伐促進特別対策事業費では、間伐材の運搬費7,981立米に798万円を支出しております。町有林整備では間伐など1,308万円を実施しております。