備前市議会 2022-03-03 03月03日-03号
自分たちの住んでる町をよりよくするため、林道、生活道、里道や土手などボランティアで修繕するグループを立ち上げ、原材料支給制度を活用して整備していきたいと考えております。しかし、10万円の上限ですと整備区間も非常に限られたものとなり、思うように整備が進まないのが現状であります。 そこで、現在上限10万円となっております原材料支給制度の上限を50万円に引上げはできないでしょうか。
自分たちの住んでる町をよりよくするため、林道、生活道、里道や土手などボランティアで修繕するグループを立ち上げ、原材料支給制度を活用して整備していきたいと考えております。しかし、10万円の上限ですと整備区間も非常に限られたものとなり、思うように整備が進まないのが現状であります。 そこで、現在上限10万円となっております原材料支給制度の上限を50万円に引上げはできないでしょうか。
◆7番(西上徳一君) もう一つ、ここでは質問の中に道路のことですが、入れていないんですけれども、久々井から伊佐林道、伊佐線につながる久々井からの道もあるんです。
また、鬼ヶ城林道では伊部地区の方が1日30人以上超える人が散歩等で利用しています。まだ、いろいろと多くの方が山で利用されていると思います。 そこで、提案いたします。 備前市内の森林公園の一覧表を作成し、それらを市内外へPRしてはいかがでしょうか。また、それらの公園に遊具を眺望のよい場所へ何か所か設置することで家族ぐるみの利用者の増も期待できます。
6月3日に議決いただきました予算に係る会計年度任用職員につきましては、吉永地域の市有地での草刈り、市道、林道の枝払い、側溝清掃などを行う予定としております。 また、この後追加上程を考えております補正予算では、激減している観光客の呼び戻しのため、平素手が回らず放置されている八塔寺ふるさと村一帯の老朽化している施設の修繕や整備などを考えております。 以上でございます。
次に2点目、大滝山、熊山の林道、防火道、作業道の整備の取り組みはできないかについてお尋ねします。 特に、鬼ヶ城林道の終点から5差路まで925メートルの整備の必要性を強く感じております。防火道については防火道終点から5差路までの間1,410メートルの整備ができないか。
612番 土器 豊1 令和5年岡山県で開催される植樹祭の関連事業に名乗りを上げては市長2 茶臼山公園の整備について ① 周辺を里山に、田井山山頂付近に展望台を ② 防災機能を ③ 片上・伊部つながりの森との連携 ④ 県の指導を副市長3 大滝山生活環境保全林内の遊歩道・登山道の再整備を (岡山県高等学校山岳部の大会コースの整備を)産業部長4 防火道終点~5差路~伊部つながりの森までを防火道・林道
より一層ふやすためにも遊歩道、それから登山道、林道もそうなんですが、標識等の再整備を県と相談して実施していただきたいと思います。 また、保全林内だけでなく伊部駅や香登駅にも大滝山を案内する標識を設置していただきたいと思います。さらに、備前市のホームページ等で大滝山をPRしていただきたいと思います。そうすることがJRの利用促進にもつながると思います。
そのためにも、県の中央園地までの道路を県と共同して、林道として整備することから入るべきではないかと提案を申し上げます。 次に、予算案を理解してもらえず時期を逸したので、今後当計画案は策定しないとの2回にわたる答弁であります。その真意をお尋ねしたいと思います。
今、鹿久居島の喫緊の課題は、まずは千軒湾までの林道の整備、待避所と舗装、そしてまほろばの有効活用でないかと思うわけでございます。もし、野外ステージ等の施設建設を行うとするならば、私は千軒湾の奥泊、ここで国立公園管理計画では野営場となっておるわけですけれども、そこを候補地とするべきではないかと思うわけでございます。
これとは別に、私は毎日伊佐林道という林道を通させてもらっております。1年半前に災害がここ、崩落事故が起きました。そして、きょうもその崩落した箇所の状態は、トランスバッグといいましてちょっとこのくらいな、600キロ、700キロぐらい入る大きなビニール袋なんですけども、一応初期的な処置はした状態です。そん中に、トランスバッグの中に、数えてみましたら11ほどあります。
これは後基本計画を読んでいくとそのことが明らかになるのですが、多少ここは御紹介をさせていただきたいと思いますが、例えば61ページのため池・治山対策の推進で備前らしさの発揮、子どもたちとの接点、ここでは治山・林道整備にあわせて植樹会、下刈り体験など子どもたちが安全に山に親しめる機会をつくりますと書かれています。
次に、防災林道建設についてお伺いします。 蕃山地区の光谷池から光明寺池に上がる管理道が設置されておりますが、この道路を利用して日生地区に抜ける防災林道整備はいかがなものかと思います。山の管理や山林火災などへの対応により、2次的な効果として日生の出初式とかかき祭とかといったようなときに交通停滞の緩和にもつながると思います。ぜひ前向きに検討していただきたいと思います。
それで、どうしても今防災面からも河川、それから池の土手、それから林道含めて木がやはりいろいろ茂ったりしています。だから、どうしても市に頼んでも切ってもらえんところは実際あると思うんですね。それは自分たちでやっていかにゃいけないということを考えたら、今やはりボランティア保険に全市民が入ってすることが大事なことではないかと思うんですね。
13年ぶりの岡山上陸となった台風12号の被害については、先日の報告の中で雨量が備前で171ミリ、日生が245ミリ、吉永で216ミリ、通行どめ、のり面や林道が崩壊したということが報告されています。県全般では、多大の被害を受けている状況の中、備前市での被害が少なかったことは幸いであったと思います。 そして、災害対策本部の設置は、9月3日に設置したということが報告されました。
その後、観光施設の点検であるとか、市内巡回、先ほど申しました潮のチェック、それから林道チェック、樋門の点検、それから八塔寺川の板屋の水位のところがございます。あそこのチェックなどいたしております。
今回も備前地域の2月の瓶類の収集処理後に日生清掃センターの瓶類も含めて引き取りを依頼しておりましたが、寒河地区から日生清掃センターに通じる林道寺山線のがけの災害復旧工事と重なり、10トンの運搬車が通れなくなりました。そのため、市において瓶類を日生清掃工場から備前最終処分場内にあるストックヤードまで運ぶのに約1週間を要しました。
次に、林業についてでありますが、水源の涵養、国土の保全などの森林の持つ公益的機能、地球温暖化の原因となるCO2削減を図るため、林道の整備や保全事業を計画的に実施し、森林の適正な管理を図ってまいります。 また、県が進めている企業との協働の森づくり活動が、平成21年度から市内2地区で実施されておりまして、23年度も引き続き支援してまいります。
当時旧備前市が大体税収が39億5,000万円、日生町が恐らく6億円台、吉永町は5億円台でしたから、その厳しい中で西岡市長のこの4年間、あるいはここまで入れて5年間というのは吉永町に対して非常に深い思い入れをして雨水対策事業、市道、農道、林道の整備、あるいは今回の認定こども園も含めて大変な取り組みを私はしてきたのではないかと思います。
きょうも来る前に、私はいつも伊佐林道を通ってますけども、わしゃもう大儀になったというふうなことを言われました、またイノシシが入っとんですというふうなことで。 そして、今の場合はえさを補食するという形なんだと思いますけども、新聞等々でも御存じのように、この間不幸にもお一人の方が亡くなっとるというふうな事案も発生しております。
市の管理だけでは限界があることから、今後はボランティア団体、農道、林道については受益者などとの協働による道路管理を検討してまいりたいと考えておりますので、御理解をお願い申し上げます。 2点目の人口対策についてでございますけれども、まず職員の居住地についてですが、平成22年4月1日現在で市内が417人で59%、市外が284人で41%となっております。