倉敷市議会 2019-09-09 09月09日－02号
対象施設といたしましては、今お話しにございました農業水利施設のほか、湛水防除、治山、河川、農道、林道などの防災についてということで、市といたしましては、この有利な起債をなるべく活用したいという思いで、９月補正予算で水路新設改良事業として52カ所の農業水利施設の改良費を計上して、このうち29カ所について、この緊急自然災害防止対策事業債の対象として実施していきたいと思っております。
対象施設といたしましては、今お話しにございました農業水利施設のほか、湛水防除、治山、河川、農道、林道などの防災についてということで、市といたしましては、この有利な起債をなるべく活用したいという思いで、９月補正予算で水路新設改良事業として52カ所の農業水利施設の改良費を計上して、このうち29カ所について、この緊急自然災害防止対策事業債の対象として実施していきたいと思っております。
農林水産業費では、ふなおワイナリーの試飲室やトイレなどを整備する経費、県の補助内示に伴います水路新設改良事業費のほか、農道、水路、ため池、揚排水機場及び林道の整備を行う単独公共事業費の追加分などを計上いたしてございます。
この林道をつくった場合には、これは地主と契約をしている間はずうっと管理をしなきゃいけないんです。私が尋ねたら、この管理費が１年間約70万円だというんですけれども、これを見ていただきましたら、倉敷市の負担が一番下のところに書いてあります。2,700万円ほどで済んでおるんです。
次に、行政組織についてのうち、農道の経済局から建設局への移管についてでございますが、従来、一般道路については土木部、農道と林道については農林水産部、また河川については土木部、農業用水路については農林水産部で対応するなど、同じ道路、水路でありながら所管部署が違っていたことで、市民の皆様にはわかりづらい状態となっておりました。
次に、行政組織についてのうち、水路行政と道路行政の一元化についてでございますが、従来、一般道路については土木部、農道と林道については農林水産部、また河川については土木部、用水路については農林水産部で対応するなど、所管部署が違っていたことで市民の皆様にはわかりづらい状態となっておりました。
その林間道についても一度つくったら、ずうっと借りておる間は、借りておる方がその林道を整備をしなきゃいけないというようなことがちゃんと義務づけられているんです。 そんなことで、さっき管理費は年間200万ということがたまたま言葉として出てきたんですけれども、倉敷市内のちょっと状況を見てみますと、美しい森が曽原にあるんです。倉敷美しい森、この年間の管理費が370万ばかりです。
道路と水路の所管部署についてでございますが、従来、一般道路については土木部、農道と林道については農林水産部、また、河川については土木部、用水路については農林水産部で対応するなど、所管部署が違っていたことで市民の皆様にはわかりづらい状態となっておりました。そのため平成17年度から、道路は建設局、河川・水路は経済局と所管部署の一元化を行いました。
まず、「防災対策について」のうち、農林関係についてでございますが、このたびの台風16号から台風23号までの被害状況につきましては、農道99カ所、水路95カ所、ため池22カ所、林道17カ所など含めて、合計239カ所となっております。そのうち、農道と水路の確保などの応急復旧はほぼ終了しております。全体の本格的な復旧につきましては、県と協議し早急に対応してまいります。
今後は、破損した水路や林道ののり面の改修、水路の流末処理など、本格的な復旧工事を早急に着手するよう努めております。 また、田の口地区につきましても、唐琴地区と同様、既に水路、道路等に堆積した土砂等は取り除いております。 なお、被災地の本格的な復旧工事につきましては、工法なども含めて関係機関と早急に協議し、対応してまいりますので、御理解のほどよろしくお願いをいたします。
農林水産業費では、県の補助が内定した林道新設改良事業費や漁業経営近代化施設整備事業費補助金のほか、県営工事負担金などが主なものであります。
例えば24時間監視カメラシステムの導入とか林道の通行規制、また郵便局との連携したパトロール強化等々やっておりますし、きのうもありましたが、桐生市では通報者に報賞金を出すとか、いろんな形で臨んでおるようであります。倉敷市としてもこの不法投棄に対して毅然とした態度で臨む具体的な監視体制を早急に確立していただきたいと強く望むものであります。
林道新設改良費につきましては、林道の開設及び改良に係る工事費の単独分であります。 水産業振興費につきましては、漁場を造成するための沿岸漁業構造改善事業費と、漁業経営の安定と近代化を図るための共同利用施設を設置する経費に対し助成する漁業経営近代化施設整備事業費補助金が主なものであります。
林道新設改良費は、林道の開設及び改良に係る工事費の単独分であります。 次に、水産業振興費は漁場を造成するための築いそ及び並型魚礁設置事業費と、漁業経営の安定と近代化を図るための共同利用施設を設置する経費に対し助成する漁業経営近代化施設整備事業費補助金が主なものであります。
この防火対策としまして、防火林道とか防火樹林帯を検討してほしいということでございますが、この山林火災に対します防火林道や防火樹林帯の設置につきましては、消防局とも協議しながら治山事業での適切な対応を検討してまいりたいと思いますので、よろしく御理解をいただきたいと思います。 ○副議長（飯笹賢児君） 薬師消防局長。
次に、林道新設改良費3,293万円は、林道開設及び舗装に係る工事費及び補償費等の単独分であります。 次に、水産業振興費１億4,827万7,000円は、漁場を造成するための並型魚礁設置事業費と漁業経営の安定と近代化を図るための共同利用施設を設置する経費に対し助成する漁業経営近代化施設整備事業費補助金が主なものであります。
西岡から、浜ノ茶屋に出てくるこの街道はまだ林道でございまして、４メーターの道が半ばまでできております。浅原観光道路という名前でございます。この道の一日も早い完成をしていただかなければ、私、きのうも上がってみたのでありますが、あの浅原地区から西岡地区には、近い道を通ろうとするので、どうでもあの道を通ったらいけないと言っても通ります。
次に、林道新設改良費7,415万3,000円は、林道の開設及び舗装に係る工事費等の補助分と単独分であります。 次に、水産業振興費１億5,087万7,000円は、漁場を造成するための並型漁礁設置事業費と漁業経営の安定と近代化を図るための共同利用施設を設置する経費に対し助成する事業経営近代化施設整備事業費補助金が主なものであります。
続きまして、弥高林道の補修対策と林道の新設についてお伺いをするわけですが、今のダンプにも関連があるわけですが、市長初め関係当局の人は御存じのように、玉島富から上がっとる林道、これは非常にアスファルトが、基準が何かあるそうで、非常に薄いということになりまして、毎日大型の重量ダンプが上がりますから、もう本当に補修と、直すんとまためぐんとイタチごっこのような状態に実はなっておるわけです。
県道玉島・成羽線から弥高山に通じます林道の整備につきましては、本年700メートルを完了いたす予定でございます。この事業そのものは団体営の農道玉島・弥高線として計画をいたしまして、残ります1,100メートルにつきましては平成２年度から４年度におきまして完了する計画で進めてまいっております。