赤磐市議会 2019-06-07 06月07日-03号
中央分離帯の大きなデメリットである転回事故の多発を緩和するため、短期、中期、長期の対策案を検討しております。今年度は短期対策を実施するため、町内会との調整を進めております。実施に際しては、町内会の意向を聞きながら、短期対策としてできる最も有効な対策案を決定し、進めていきたいと思っております。 次に、市内の通学路安全対策についてのお尋ねにお答えします。
中央分離帯の大きなデメリットである転回事故の多発を緩和するため、短期、中期、長期の対策案を検討しております。今年度は短期対策を実施するため、町内会との調整を進めております。実施に際しては、町内会の意向を聞きながら、短期対策としてできる最も有効な対策案を決定し、進めていきたいと思っております。 次に、市内の通学路安全対策についてのお尋ねにお答えします。
調査をどのようにという御質問でございますが、暴力団排除条例等の法令によって、その趣旨に基づいて対応をいたします。同時に、警察、公正取引委員会にも御相談をして進めてまいりたいというふうに考えておるところです。 ○議長(金谷文則君) 直原保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(直原平君) それでは、下山議員の御質問に答えさせていただきたいと思います。
こういう事態になった以上、赤磐市の暴力団排除条例などの法令の趣旨を徹底し、関係者の者が皆、一致団結してその対応を図っていく必要があるというふうに思っております。市議会のほうとも情報共有をしながら対応してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(金谷文則君) 下山議員、よろしいか。 16番下山議員。 ◆16番(下山哲司君) ありがとうございました。
吉井川流域広域観光連携事業負担金730万円、市独自でインバウンド対策に取り組む企画、提案費用として1,500万円を計上しているとの答弁。 委員より、商工振興対策事業の中小企業等展示会出展事業補助金について、過去の金額と件数はとの質疑に、執行部は、29年度の見込みは11件、78万7,000円である。28年度の実績は9件、67万4,000円である。
これからは事故対策、この大きい事故もあった、事故対策協議会じゃねえけど、もっと小まい中、職員の中だけでも今度起こさないと、起こしたときはこのような対応をとっていくんじゃと、やるというようなことを僕は今後考えていただきてえと思うとんですよ。別にその人を罰しちゃれとか、上司が何か受けとかというようなことは言うとりません。そこらちょっとせなんだら、なってくる。
委員より、なぜ暴力団排除という項目が入っているのかとの質疑に、執行部は、市で暴力団排除条例を定めて推進している。介護予防支援のサービス事業活動においても暴力団の活動を助長しないように暴力団の運営に資することがないよう、利用者が安心してサービスを受けられる環境を整備するため、市独自に追加したものであるとの答弁。 他に質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決すべきものと決しました。
この対策は急務と考えております。その対策の一つといたしまして、新年度から新規就農者育成支援事業をスタートいたします。これは、国の就農奨励金の対象者で成年就農給付金の対象とならない後継ぎ型の新規就農者に対しましても農業経営の発展に資する取り組みに要する経費を助成するもので、農業経営の発展、農業所得の向上を目指してまいります。
委員より、本会議の質疑で赤坂の看板を変えるべきではないかという話があったが、どういう形になるのかとの質疑に、執行部は、看板の地図が赤坂地域の紹介をしているものなので、看板を設置している商工会に赤坂エリアの案内図であるという表示ができないかという対策をお願いしているとの答弁。
次に、防災対策ですが、昨年の4月に正崎地区において砂川が初めて越流し、家屋の浸水被害が発生いたしました。正崎から下市までの砂川改修及びこぶ川の改修については県に要望し、測量、改修計画の策定などが順次進んでいるところですが、早期に改修に着手できるよう県に強く要望してまいります。また、地震、水害の災害をいかに少なくするか、いわゆる減災対策について積極的に進めます。
平成23年12月第6回定例会 平成23年12月第5回赤磐市議会定例会会議録平成23年12月20日(火曜日) ~~~~~~~~~~~~~~~ 議 事 日 程(第5号)午前10時0分開議 第1 諸般の報告 第2 委員長報告 議第 50号 赤磐市暴力団排除条例(赤磐市条例第18号) 議第 51号 赤磐市職員の勤務時間
まず、議第50号赤磐市暴力団排除条例(赤磐市条例第18号)については質疑通告がありません。 これをもって議第50号の質疑を終わります。 続きまして、議第51号赤磐市職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部を改正する条例(赤磐市条例第19号)の質疑に入ります。 質疑通告がありますので、発言を許します。 8番松田議員の発言を許します。 8番松田議員。
議第50号赤磐市暴力団排除条例は、暴力団の排除に関し各県において排除条例が制定され、岡山県においても昨年12月に岡山県暴力団排除条例が制定され、ことし4月1日から施行となりました。これを受けて、県下市町村において条例が制定されつつあり、本市においても県条例を受けてその指針を示し、暴力団の排除をすべく条例を制定するものです。
それから、労政に関することも、従前から雇用対策を含めて産業振興課の中でやっておったんです。現在も雇用対策本部という看板がかかっておりますけれども、そういうことでやっておったんですけれども、それについても、事務分掌条例の中に明記がされておりませんでしたので、今回明記させていただきましたということでございます。 それから、先ほど実績がどうかというふうなことでおっしゃられました。