玉野市議会 2019-02-21 02月21日-01号
第11条は、暴力団の排除について規定をしております。 なお、第6条から第10条までは現行の条例でも規定をしており、第11条は今回の改正に伴い、追加規定をしたものでございます。 附則といたしまして、この条例は平成31年4月1日から施行することといたしてございます。 次に、13ページをお願いいたします。
第11条は、暴力団の排除について規定をしております。 なお、第6条から第10条までは現行の条例でも規定をしており、第11条は今回の改正に伴い、追加規定をしたものでございます。 附則といたしまして、この条例は平成31年4月1日から施行することといたしてございます。 次に、13ページをお願いいたします。
霊園に現在69区画ある空き区画について、委員からは、今後も増加する状況がうかがえることから、空き状況を広報紙等で周知をするなど早期に対策を施すよう要望いたしました。また、共同供養塔の設置など市民ニーズの変化に対応できる埋葬の方法について、今後調査研究を始めるよう要望いたしております。
また、国は低所得者の多い保険者対策として、2015年度から全国的に約1,700億円の財政措置を行い、被保険者の保険料負担の軽減に活用することも可能とし、被保険者1人当たり約5,000円の財政改善効果を上げています。
平成27年度におきましては、継続的に取り組んでいる大規模な浸水対策について、現在田井地区において整備中の木ノ崎第3ポンプ場を完成させるとともに、新たに前潟ポンプ場を整備し、効率的な雨水排水を図ります。 災害発生時の情報伝達対策といたしましては、引き続き市民の皆様により早く、正確に、そして一斉に伝達することのできる防災行政無線の整備を進めます。
第4章、雑則規定として、第53条暴力団の排除を規定いたしております。 附則でございます。 第1項で施行期日を、第2項及び第3項で特定保育所に関する特例を、第4項及び第5項で施設型給付費等に関する経過措置を、第6項で小規模保育事業C型の利用定員に関する経過措置を、第7項で連携施設に関する経過措置をそれぞれ規定するものでございます。
61号 平成24年度玉野市一般会計補正予算(第5号) (各委員会) 議案第62号 平成24年度玉野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) (厚 生) 議案第63号 平成24年度玉野市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) ( 〃 ) 議案第64号 玉野市暴力団排除条例
金) 午前10時開議(質 問)(前会の続き)第1 一般質問(質疑──委員会付託)第2 報告第18号 専決処分の報告について(平成24年度玉野市一般会計補正予算(第4号)) 議案第61号 平成24年度玉野市一般会計補正予算(第5号) 議案第62号 平成24年度玉野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第63号 平成24年度玉野市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) 議案第64号 玉野市暴力団排除条例
(玉監報第15号)(議員派遣の報告) 議員派遣事項(市長提出案件=説明だけ)第3 報告第18号 専決処分の報告について(平成24年度玉野市一般会計補正予算(第4号)) 議案第61号 平成24年度玉野市一般会計補正予算(第5号) 議案第62号 平成24年度玉野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第63号 平成24年度玉野市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) 議案第64号 玉野市暴力団排除条例
年度玉野市後期高齢者医療事業特別会計予算 ( 〃 ) 議案第8号 平成24年度総合病院玉野市立玉野市民病院事業会計予算 ( 〃 ) 議案第9号 平成24年度玉野市水道事業会計予算 (産業建設) 議案第10号 平成24年度玉野市下水道事業会計予算 ( 〃 ) 議案第11号 玉野市犯罪被害者等支援条例 (総務文教) 議案第12号 玉野市暴力団排除条例
5号 平成24年度玉野市土地埋立造成事業特別会計予算 議案第6号 平成24年度玉野市介護保険事業特別会計予算 議案第7号 平成24年度玉野市後期高齢者医療事業特別会計予算 議案第8号 平成24年度総合病院玉野市立玉野市民病院事業会計予算 議案第9号 平成24年度玉野市水道事業会計予算 議案第10号 平成24年度玉野市下水道事業会計予算 議案第11号 玉野市犯罪被害者等支援条例 議案第12号 玉野市暴力団排除条例
5号 平成24年度玉野市土地埋立造成事業特別会計予算 議案第6号 平成24年度玉野市介護保険事業特別会計予算 議案第7号 平成24年度玉野市後期高齢者医療事業特別会計予算 議案第8号 平成24年度総合病院玉野市立玉野市民病院事業会計予算 議案第9号 平成24年度玉野市水道事業会計予算 議案第10号 平成24年度玉野市下水道事業会計予算 議案第11号 玉野市犯罪被害者等支援条例 議案第12号 玉野市暴力団排除条例
少子化対策と雇用の創出のところですが、少子化の対策ということでカップリングパーティーなどを実施しておるということで、来年度は新規事業でしたかね、大地のめぐみ、少しずつではありますが、男女が出会う、集う場所を提供して、やはり今後そういうなんを提供するのも行政の大きな役割であろうかと思いますんで、よろしくお願いいたします。
今後は、現在国の進める医療制度改革を注視し、経営改善計画に示された増収対策、節減対策、職員意識の変革を目標に、危機的な状況にある市民病院の経営健全化に向けて、さらに努力していきたいとのことでありました。 審査の過程で、4診療科の休止理由及び診療再開の見通しについてただしました。
それでは、アスベスト対策についてお尋ね申し上げたいと思います。 玉野市はアスベストが原因と見られる健康被害の問題で、8月5日にアスベスト対策会議を発足いたしました。また、8月末までに、教育施設を除く市所有の施設を対象に、アスベストの使用状況を調査することを決められました。6月末にアスベスト被害が明らかになって以後、市の相談も多く受けていると思われます。
庁内では、昨年度より一部を除き対策が講じられましたが、市内すべての公共施設へも広げていくべきであると思いますが、どうでしょうか。 岡山県では、受動喫煙を防ぐため分煙・禁煙対策をしている各施設を認定し、ステッカーを交付しています。県内22カ所が認定されたそうですが、市内にもあるのでしょうか。また、市民病院が申請をされたらどうでしょうか。認定されれば宣伝効果もあると思います。
委員から、住基ネットについては、プライバシー侵害と、国における個人情報の中央集権型管理の実施が危惧されること、また住民メリットを費用対効果から考えた場合に、2次稼働の必要性を感じ得ないことから反対との意見が出されましたが、委員会としては、セキュリティ確保について万全な対策を講じ、住民サービス向上に寄与するよう努力方を要請し、本議案を可決すべきものと決しました。
まず初めに、障害者の就業確保、雇用対策の現状と今後の対策についてでございます。 玉野公共職業安定所によりますと、平成7年6月1日現在、管内の雇用率は1.64%と、法定雇用率の1.6%よりわずかながら上回っておりますものの、前年同期に比べまして未達成企業が増加しております。休職者の高齢化や近年における重度障害者の就職の高まりに伴い、より一層きめ細かな雇用対策が求められているところでございます。
公正取引委員会は、今月、公共入札での談合排除に向けた独禁法運用上の新たな指針として、公共入札ガイドラインを作成し、その原案を発表しました。
その研究・討議内容の項目を申し上げますと、制限つき一般競争入札の採用についての検討、指名競争入札における透明性及び公平性の確保の方策として、指名基準の策定、指名基準、指名結果、指名経過及びその結果の公表、入札会場の公開等についての検討、入札監視についての検討、不正な行為を行った業者へのペナルティーの強化、工事完成保証人の選定方法、共同企業体の運用、暴力団の排除対策、談合情報があった場合の対応などについてであります
こうした商店街活動の対応策といたしましては、各種助成制度の活用のほか、平成3年度に新設をいたしました商業振興対策事業費補助制度によりまして、地区商店街の環境整備の促進と顧客誘致対策にきめ細かな支援をしてまいる所存でございますので、御了承いただきたいと思います。