瀬戸内市議会 2022-06-06 06月06日-01号
4月27日に本委員会を開催し、当局関係者の出席を求め、1、今城こども園の進捗状況について、2、新火葬場の進捗状況について、3、二酸化炭素排出抑制対策事業の進捗状況について、4、ゼロカーボンシティ推進事業の現状について説明を聴取し、調査いたしました。 初めに、その中の新火葬場の進捗状況について、主な内容をご報告いたします。
4月27日に本委員会を開催し、当局関係者の出席を求め、1、今城こども園の進捗状況について、2、新火葬場の進捗状況について、3、二酸化炭素排出抑制対策事業の進捗状況について、4、ゼロカーボンシティ推進事業の現状について説明を聴取し、調査いたしました。 初めに、その中の新火葬場の進捗状況について、主な内容をご報告いたします。
次に、海の見える図書館の整備について御報告いたします。これまで、どこに建設するのかという命題について検討を重ねてきたところでございます。私の使命は教育のまち備前にふさわしい市民に愛される図書館を創ることだと考えております。
私は提案しようと思って、その姫新線、新快速で姫路までは物すごく早いです。姫路から本当に新見までの姫新線、これを走らせられないかと。走らせられないんですね、残念ながら。兵庫県がお金を出して、その部分を改良している。だから、信号システムとか全然違うんですね。その今の気動車であろうと、ディーゼルカーであろうとも、今は走らせられない。改良しないと走らせられないというぶつ切りになってしまっている。
年々増加傾向にある未利用農地や、農家の所得向上など、中山間地域の課題解決を目指し、真庭市から未利用農地を活用した新産業創出のチャレンジが始まります。 3つ目は、持続可能な真庭の環境づくりです。 冒頭申し上げたとおり、真庭市が環境省の脱炭素先行地域に選定されたことを受け、まずは省エネに取り組むために、本庁舎など公共施設のLED化を実施する補正予算を本定例会に提案します。
〔市民生活部参与 浦上憲治君 登壇〕 ◎市民生活部参与(浦上憲治君) それでは、私のほうから、議案第48号新火葬場整備工事(第1期)に伴う工事請負契約の一部変更についてをご説明をさせていただきます。 新火葬場整備工事(第1期)に伴う工事請負契約の一部変更について。
討論においては、委員から、新消防庁舎整備では土地購入費の1.5倍の移転補償費が計上されている。その上に建物を建てると相当な金額になると思われる。賛成はするが、今後の事業の進め方はより慎重に行っていただきたいとの意見が出されたところでございます。 また、ほかの委員から、財政が厳しくなっていく中で行革的な側面も見えつつ、シティプロモーションとか新しい挑戦もしていると思う。
次に、立川委員より、尾川委員の修正案に加え2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費中、東京、名古屋事務所設置事業に関する予算237万5,000円を減額、5目財産管理費中、旧アルファビゼン跡地活用事業に関する予算3,160万円を減額、土地取得事業特別会計繰出金、伊部土地取得に関する予算4,500万円を減額、6目企画費中、図書館施設検討業務に関する予算1億150万円を減額、4款衛生費、1項保健衛生費、
請願者の住所及び氏名は、真庭市蒜山東茅部731-4、新日本婦人の会蒜山班代表小椋芳子様、真庭市樫西2377、新日本婦人の会久世支部代表山崎ひとみ様です。 請願の要旨は、同姓を望む人は同姓に、別姓を望む人は別姓にという選択の自由を認める人権と民主主義に基づく選択的夫婦別姓制度の法制化を求める意見書を国へ提出するよう求めるもので、紹介議員は黒川愛議員です。
この中で、新年度の予算において人口減少対策でお願いしておりますのが、本当に直接的なものとしては約2億7,000万円近くをお願いしております。昨年の1億円強の増額であります。
新年度におきまして、何と申しましても人口が減少してきているという、非常に危機感を持った中での予算編成となったということでございますし、今年度スタートさせております高梁市の総合計画に掲げる都市像というものを達成していくためにはということで腐心をしたところでございます。
もうはっきり言ってJRは赤字路線を切り捨てないと、今まで新幹線の利益をつぎ込んだが、これから新幹線が元に戻るかといえば、戻らない。ウェブ等の会議とかで新幹線の乗降客は元に戻ることはないだろうというのを前提にJRもやってる。真庭市もそれは今ある基金をどんどん使ってということで、皆さん方おっしゃるんなら使いましょう。それで先は見えない。
要望書の対応で約半分ぐらいが対応できるかというふうに答えられましたけど、これこの新規の新年度の予算でどのぐらいの対応をするつもりなのか、部として限度を決めているのか、そこら辺の考えをお答えください。 続いて、183ページです。 音楽コンクール等委託料ということで、今まで5年間やってきたことで5年目を迎えるのでというふうな説明がありました。
最後に、第3条について、図書館の建設に関する事務を教育委員会の所管へ戻す理由についてでありますが、新図書館の建設につきましては、市長公室プロジェクト推進課と教育委員会が連携して情報収集や予算の調整などを進めてまいりましたが、令和4年4月から、教育委員会に専任部署を設置してソフトとハードを一体的に進めることといたしました。
また、一部事務組合の事業ですが、新ごみ焼却場等の建設に向けて準備を進めてまいります。 このほかにも将来に向けて取り組まなければならない事業がありますので、全体のバランスを見ながら慎重かつ計画的に進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(岡村咲津紀君) 10番平野敏弘君。 ◆10番(平野敏弘君) 〔登壇〕 特に、どのようなことをやっていきたいのかいうたら。
教育体制・環境の整備では、学級編制弾力化事業として、令和3年度から国の制度に先んじて市独自の施策として進めている小学校の通常学級全ての学年での1クラス30人以下学級編制について、新年度からは中学校の通常学級全ての学年で35人以下学級に編制し、きめ細やかな教育指導、安全・安心な教育環境の整備を進めます。 有漢義務教育学校(仮称)施設整備事業では、新校舎建設のための実施設計を行います。
2点目、まちじゅうどこでも図書館構想は、具体的に取り組まれているのではと、進捗状況についてお聞かせください。 当初の案を見てみると、中央図書館をトップに、その下に各地区分館、公的施設図書館、その下に御近所図書館、またその下に吉永御近所図書館、日生東御近所図書館等、10か所をつくり、ピラミッド型構想を打ち出されました。何か実現されたことがありますか、お尋ねしたいと思います。
新計画を策定するに当たり、後期高齢者等交通弱者の状況、コロナ禍の影響による交通事業者の状況、公共交通に関する市民の意向など公共交通の現状について、多方面から綿密に把握し、計画策定するためには期間を要するとされているわけですが、延ばした理由としては、いまいち釈然といたしません。
5目の図書館費から減額の27万8,000円の補正をお願いし、合計で4,512万9,000円となります。新型コロナウイルス対策事業で、書籍除菌機等の備品購入に伴う執行残を減額するもの。 29ページに参りまして、6項1目の保健体育総務費から減額の249万7,000円の補正をお願いし、合計で368万6,000円となります。
続きまして、質問事項の2、結婚新生活支援事業についてです。 経済的な理由で結婚に踏み切れない若者を支援し、結婚の後押しや安心して出産、子育てができる環境づくりにつなげるため、新生活に必要な住居費と引っ越し費用を補助する補助金です。対象の条件が幾つかあり、夫婦二人の合計所得が400万円未満であること、また補助の上限額は、夫婦ともに29歳以下の場合が60万円、39歳以下の場合が30万円です。
と学校図書館リニューアルについて ① 「海の見える図書館」の推進計画について ② 「新しい図書館を創ろう会」の活動、アドバイザーの推進体制は ③ 学校図書館図書整備5か年計画に学校司書の人材育成、システム連携を ④ 「まちじゅうどこでも図書館」は、まず「学校じゅう図書館」から市長 教育長 教育部長 (再質問あり)3 地元新聞の「備前のまちと耐火れんが」から ① 耐火物の認識・理解を深めるため