瀬戸内市議会 2020-06-09 06月09日-02号
そういうふうなことから、オンライン診療ということになりますと、必ず将来必要になってくるし、そのための下準備なり、私どもの勉強を進めていかないといけないということは十分承知しておりますけれども、優先度からいくと、例えば機械が壊れたとか、新しいものがどうしても要るということがありまして、しかも今ご存じのように、新公立病院改革プランというのがございます。
そういうふうなことから、オンライン診療ということになりますと、必ず将来必要になってくるし、そのための下準備なり、私どもの勉強を進めていかないといけないということは十分承知しておりますけれども、優先度からいくと、例えば機械が壊れたとか、新しいものがどうしても要るということがありまして、しかも今ご存じのように、新公立病院改革プランというのがございます。
そういうふうなことから、オンライン診療ということになりますと、必ず将来必要になってくるし、そのための下準備なり、私どもの勉強を進めていかないといけないということは十分承知しておりますけれども、優先度からいくと、例えば機械が壊れたとか、新しいものがどうしても要るということがありまして、しかも今ご存じのように、新公立病院改革プランというのがございます。
本市といたしましては、国の補正予算第2号に基づく施策や岡山県が予定する中堅企業向け新制度などとの調整を図るとともに、地域経済の再生を念頭に置きながら、当該制度の拡充について検討を進めております。 ○議長(岡安謙典君) 26番、吉田議員。 ◆26番(吉田耕造君) それぞれ登壇での質問に対しまして、それぞれ御答弁をいただきました。何点か再度質問をいたします。
津山市にこれを当てはめると、グローバルなICT拠点の整備、グローカルな人材育成機関の創設、経済成長戦略に資する新産業、企業を創出するプラットホームの創造、観光と環境の共存などが上げられると思いますが、これらを踏まえてお尋ねをいたします。
30周年のセレモニーや新市長への訪問のため、ことし5月に高梁市から公式訪問をする予定でございましたが、新型コロナウイルスの影響により延期をいたしておるところでございます。また、夏にはトロイ市中学生の訪問団をお迎えする予定でありましたが、この事業も中止をしております。今後は状況を見ながら公式訪問、また中学生の交流派遣事業について改めて検討してまいりたいと考えております。
議案第44号令和2年度備前市一般会計補正予算(第4号)についてでありますが、GIGAスクール構想の実現に向けて高速通信環境を整備するための電算システム改修委託料及び児童・生徒に1台ずつ貸与しているタブレット端末を更新するための情報機器購入費、防災・減災に資する国土強靱化地域計画を策定するための経費、旧庁舎の解体に先立ち含有が判明したアスベストの除去に係る経費、図書館整備基本構想を具体化するための調査分析業務委託料
上 邦 男 17番 大 西 洋 平1.遅刻または中途退場した議員の番号、氏名(1 名) 9番 竹 本 幸 久1.欠 席 議員(な し)1.地方自治法第121条の規定に基づく説明のため出席した者の職氏名 市長 栗 山 康 彦 副市長 松 田 勝 久 教育長 中 野 留 美 企画財政部長 徳 田 政太郎 生活環境部長 新
そういう意味で、先日中央図書館に参りましたところ、棚田の冊子がありまして、まことに昔の棚田の原風景が美しかったので、ここへ出させていただくことで、開くということはしませんけど、紹介っていうことでさせていただけたらと思います。議長、よろしいでしょうか。 ○議長(松島啓君) どうぞ。 ◆10番(岩野正則君) はい。
それでは、環境福祉常任委員会の令和2年2月定例会以降から今定例会までの閉会中の調査について、5月20日に本委員会を開催し、1、生涯現役応援センターについて、2、新型コロナウイルス感染症に係る子育て支援施設及び健診等の対応について、3、こどもひろばについて、4、新火葬場の進捗状況について、当局関係者の出席を求め、説明を聴取し、調査いたしました。その主な内容についてご報告させていただきます。
新年度の始まりに当たって、明るく爽やかな職場、組織として機能する職場、教育委員会を目指してほしいこと、そのために組織の風通しをよくする、常に課題意識を持って取り組む、仕事の狙いを考えながら業務を進めることの3点を職員に話し、教育委員会事務局も新年度のスタートを切りました。 同日、部内会議で学校再開に向けての課題を整理し、共通理解しておかなければならない事項を確認しました。
それでは、環境福祉常任委員会の令和2年2月定例会以降から今定例会までの閉会中の調査について、5月20日に本委員会を開催し、1、生涯現役応援センターについて、2、新型コロナウイルス感染症に係る子育て支援施設及び健診等の対応について、3、こどもひろばについて、4、新火葬場の進捗状況について、当局関係者の出席を求め、説明を聴取し、調査いたしました。その主な内容についてご報告させていただきます。
上 邦 男 17番 大 西 洋 平1.遅刻または中途退場した議員の番号、氏名(1 名) 11番 中 西 美 治1.欠 席 議員(な し)1.地方自治法第121条の規定に基づく説明のため出席した者の職氏名 市長 栗 山 康 彦 副市長 松 田 勝 久 教育長 中 野 留 美 企画財政部長 徳 田 政太郎 生活環境部長 新
~~~~~~~~~~~~~~~ 説 明 の た め 出 席 し た 者副市長 吉 永 忠 洋 君 危機管理監 橋 本 敏 郎 君総合政策部長 有 元 均 君 総務部長 中 谷 由紀男 君総務部次長 金 谷 健 君 生活環境部長 澤 山 誠 一 君健康福祉部長 岸 本 真 治 君 産業観光部長 新
また、こういった反面、吉備国際大学や図書館の委託料、災害時にも、災害復旧時にも手つかずで優先的にこの予算組みをされていました。また、マイナンバーカード関係では、マイナンバーの登録によりキャッシュレス決済で25%割引きで買い物ができるといった制度が計画されています。このマイナンバーによる商品購入25%割引き、この原資は国民の税金であります。
次に、交通対策費、新公共交通システムにおけるシータクの配車予約に係る人件費の抑制を図る目的として、スマートフォン等から予約ができるようにすることに対して、委員より、予約システムを構築する効果についてただしました。
本議案は、真庭市の図書館施策を充実させ、図書館を多機能にしていくため、幅広い識見を持った中央図書館長の報酬を日額2万5,000円に定め、所要の条例改正を行うものであります。 質疑では、まずなぜ日額2万5,000円なのかとの質問があり、担当課からは、真庭市市政アドバイザーが日額3万円であり、高度な専門知識、経験等を必要とする委員として市長が認めた者で日額2万円以内との規定がある。
今回の審査では、9月定例議会の決算認定審査において提案された議会からの指摘事項が新年度予算編成及び役場の運営にどのように反映をされているのかといった点を中心に、慎重な審査を行ってまいりました。
それから、先ほど申されましたのは診察予約システムのことだろうと思いますけれども、これは紹介状を持って大勢の新患が来られるような大きい病院でありますとか、新患専門の受付とか外来がある、そういった比較的規模の大きい病院でありますとか、またスマートフォンとかパソコンの扱いになれておられる比較的若い利用者さんの多い都市部のクリニック等で普及が拡大しているような状況でございます。
鏡野町は、翌28日に小・中学校、放課後児童クラブ、町立図書館、郷土博物館も休みとしました。小学校、放課後児童クラブ、図書館、これだけそろって閉じた希有な存在に鏡野町はなっています。この措置にはさまざまな意見、反応があることと思います。現在進行中の事態でありますけれども、幾つか質問を行います。 ア、首相の休校要請に法的な根拠はありません。