赤磐市議会 2020-11-27 11月27日-02号
土井原教育長。 ◎教育長(土井原康文君) おはようございます。 松田議員の県立高等学校普通科の学区見直しについて御質問にお答えしたいと思います。 教育委員会といたしましても、子供たちの進学の環境を考えた場合、学区内の高等学校の教育の質と活力、これを高めていく必要があると認識しております。学区内にあります高等学校の魅力ある高校づくりに協力しているところでございます。
土井原教育長。 ◎教育長(土井原康文君) おはようございます。 松田議員の県立高等学校普通科の学区見直しについて御質問にお答えしたいと思います。 教育委員会といたしましても、子供たちの進学の環境を考えた場合、学区内の高等学校の教育の質と活力、これを高めていく必要があると認識しております。学区内にあります高等学校の魅力ある高校づくりに協力しているところでございます。
末本教育次長。 ◎教育次長(末本勝則君) それでは、原田議員の再質問にお答えいたします。 まず、スクールバスの運転委託についてですが、吉井地域の場合というふうに御質問がございました。吉井は一般競争でやっております。一般競争入札で成立をいたしております。 次に、給食配送委託料に関する御質問でございます。
、専門職大学の前期課程を修了した者を今回追加するものでございます。
藤井教育次長。 ◎教育次長(藤井和彦君) 特別支援学級の再々質問のほうにお答えいたします。 通常学級の中にも特別支援教育が必要な児童がおりますけれども、それにつきましても、通常学級の中で対応してまいりたいと思います。
英語特区について、1月5日付の山陽新聞に和気町が文部科学省の教育課程の特例校に指定され、独自のカリキュラムを導入できるようになったという記事が記載されていました。記事には、小学校の全学年でALTによる英語活動を実施し、中学校通常の授業に加えて、英語のみでコミュニケーションを図る授業を隔週で実施するとありました。
青少年健全育成外の教育方針についてということで、1月には成人式がございまして、非常にいい、全国的に荒れる成人式と言われているところでありますが、私たちの赤磐市は本当にいい成人式で、教育が本当に地域教育含めて行き届いている、安心したところであります。
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第4 同意第1号 赤磐市教育委員会委員の任命に関し同意を求めることについて ○議長(金谷文則君) 続きまして、日程第4、同意第1号赤磐市教育委員会委員の任命に関し同意を求めることについてを議題とし、提出者の説明を求めます。 友實市長。 ◎市長(友實武則君) それでは、提案理由の説明をさせていただきます。
杉山教育長。 ◎教育長(杉山高志君) 議員御質問の平成26年度幼児教育推進保幼合同研修会への小学校教職員の参加についてお答えいたします。 平成26年度は、年間4回の研修を計画しております。
2月28日をもって永島英夫教育委員が健康上の理由により退任されたため、その残任期間であります平成29年9月15日までの3年5カ月を杉山氏に教育委員として赤磐市の教育行政に携わっていただきたいと思っております。
次に、教育に関してですけども、学力の問題、不登校の問題、家庭や地域社会の教育力の充実などの多くの課題がございます。家庭、学校、地域や関係機関等がより一層連携を深めてこれらの課題解決に取り組まないといけないと思っております。学校教育では生きる力を育む教育が必要です。
ちまた欄、教育再生、教員正規化図れ。教育は国家百年の大計と言われ、岡山県は教育県と言われて久しい。しかし、今日の岡山県は学力低下、高い暴力行為発生率、不登校出現率など、憂うべき状態になっている。原因はいろいろあるが、非正規の教員が多いことがあると思われる。非正規の講師は身分が不安定で、勤務時間も制限されるので、正規の教員のように継続的、集中的に教育に取り組めない。
次に、教育委員の取り組みについてお答えいたします。 児童・生徒の学力及び問題行動については、先ほども申しました大変厳しい状況であるということは5名の教育委員の共通した認識であります。教育委員会の会議の場において協議を重ねています。
奥 本 伸 一 君 産業振興部長 小 坂 孝 男 君建設事業部長 鈴 鹿 真 一 君 会計管理者 中 川 靖 朗 君赤坂支所長 森 章 君 熊山支所長兼赤磐市民病院事務長 山 田 長 俊 君吉井支所長 是 松 英 明 君 消防長 小 川 弘 晃 君教育長
あとの2件については教育長のほうから答弁いたします。 ○議長(小田百合子君) 続いての答弁を求めます。 土井原教育長。 ◎教育長(土井原敏郎君) グッドスタートの配置の継続ということについてお答えいたします。 小1グッドスタート支援事業は、平成24年度、1クラスに30名以上の児童が在籍する2つの小学校に4名を教育支援員として配置しております。
◆19番(樅野志郎君) 教育長は、この弁当の日の大切さというのはようわかっとるわけ、頭の中では、頭の中。だけど、教育というのは実践せにゃあいけんのです。一番大事なのは、どう実践していくかなんです。今、教育長が言われたように、赤磐市でやるのは難しいと。赤磐市だけじゃあありません、どこでも難しいんです、新しいことをやっていくのは。だけど、その困難に立ち向かっていかにゃあいかんのです、教育というのは。
土井原教育長。 ◎教育長(土井原敏郎君) 学校の防災教育や避難態勢のシミュレーションについてお答えいたします。 学校園では、年間3回程度、教育課程に位置づけた避難訓練を実施しています。具体的には、避難経路を確認するための訓練、地震発生時の対応から避難まで想定した訓練、警察と連携した不審者対応訓練、消防署や地元消防団と連携した訓練などを実施しています。
土井原教育長には、大変献身的に相談に応じていただいております。このことにつきまして解決には時間が必要であります。この問題については、他に同僚議員が一般質問を予定されておられますので、その同僚議員に私はゆだねたいと思います。学力を県内のトップクラスにするという公約の実現は、段階を踏まなければ実現はしないのではないでしょうか。それぞれの教育課程ですべてを見直す必要があるのではないでしょうか。
中央公民館の活動というのは社会教育の本当に大事なポイントですから、私はこの点はぜひ考えていただきたいと思って、教育長も大分就任されておなれになったと思いますんで、ぼつぼつお聞かせをいただきたいと思いまして質問しました。 最後にもう一点、教育長に学校教育の改善点についてお尋ねしております。 小・中学校で赤磐市の子供に最もふさわしい教育とは何か、具体的に1つだけ上げてくださいと。
藤原教育次長。 ◎教育次長(藤原洋文君) 教育委員会の関係部分につきまして御答弁させていただきます。 まず、教育費16ページの教育総務費、事務局費の19節負担金補助及び交付金についてでございます。この74万円の増額補正でございますが、これは中学校部活動等大会参加補助金でございます。
次に、今後の幼稚園経営のあり方につきましては、赤磐市幼児教育検討委員会の報告を踏まえまして平成19年度に策定をしております赤磐市幼児教育推進計画に基づきまして、現在施策を推進をいたしております。