2108件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

瀬戸内市議会 2008-09-10 09月10日-04号

また、看護にしても層が厚くなったということで、いろんな、広報紙にも出しておるんですが、救急車の搬入台数が昨年の同時期に比べまして、この4カ月間ですが、1.8倍、手術の件数が1.3倍、当番医のときの患者数は2.5倍という形で仕事量をふやしてきております。それに伴いまして、患者数も明らかに、昨年の本院、分院を合わせたものよりも入院患者数は多くなっておりまして、逆に平均在院日数は下げてきております。

赤磐市議会 2008-09-09 09月09日-04号

具体的な製造計画につきましては、それからまた損益計算につきましては、ここで新たな取り組みであることから、本年度はテストの製造、それから需要と供給のバランスを見ながら、本格的に来年度あたりからと考えておりますので、そういったことでよろしく御理解をお願いいたしたいと思います。 以上です。 ○議長(小引美次君) よろしいか。 16番樅野議員

総社市議会 2008-09-09 09月09日-03号

きょうは救急の日でありますね。救急体制も既に同僚の議員がお聞きになっております。ヘリコプターが来る以前に救急車は必ずヘリポートへ行くようにお願いをしたいと思います。 

真庭市議会 2008-09-08 09月08日-03号

地域産材の需要拡大の具体的な施策でありますが、市では、真庭市有施設木材推進利用指針を策定し、公共施設に優先的に地域材を活用していくことといたしております。建設予定新本庁舎及び久世中学校は、地元木材をふんだんに使用した杜の都真庭にふさわしいものにしたいと考えております。また、従来の県産材住宅新築への助成制度への市の上乗せ補助を継続いたします。

真庭市議会 2008-09-05 09月05日-02号

小規模高齢化集落はおおむね山間部にあり、そしてこの集落においては共同体が形成できなくても困りますし、救急車が入れなくても困るわけであります。まして生活用水がなくても困るわけでございますが、高齢化が進むと、車の運転も必然的にできなくなってくると思います。人口が少なくなれば、生活用水の量も変わってまいります。

岡山市議会 2008-09-04 09月04日-02号

灘崎地区は,岡山南部水道企業団からの受水により給水をしておりますが,水需要に対し契約水量が不足しております。このため,平成18年度からその不足分を補い,灘崎地区安定給水を図る事業を進めております。 平成19年度水道管布設工事の約4割を完了し,平成20年度から配水池築造工事に着手するとともに,残りの水道管布設工事に取りかかっております。

玉野市議会 2008-09-04 09月04日-01号

次に、実質公債費比率につきましては、公債費に加え、債務負担行為のうち公債費に準ずる当該年度の支出や企業会計地方債償還に充てられる繰り出しに係る経費など、実質的な公債費と言える経費からこれらに係る特定財源及び基準財政需要額算入額を差し引いたものを、標準財政規模からこれらに係る基準財政需要額算入額を差し引いたもので除した比率の過去3カ年平均でございまして、10.9%となっており、早期健全化基準を下回っております

瀬戸内市議会 2008-09-03 09月03日-01号

続きまして、救急についてですが、8月末で948件の出動があり、前年同期より65件減少しとります。これは主に急病減少によるものですが、逆に労働災害運動競技一般負傷につきましては、若干の増加傾向となっております。 今後も救急業務につきましては、市民に対する応急手当て普及啓発をさらに推進し、地域住民救命率向上に努めてまいります。

瀬戸内市議会 2008-09-03 09月03日-01号

続きまして、救急についてですが、8月末で948件の出動があり、前年同期より65件減少しとります。これは主に急病減少によるものですが、逆に労働災害運動競技一般負傷につきましては、若干の増加傾向となっております。 今後も救急業務につきましては、市民に対する応急手当て普及啓発をさらに推進し、地域住民救命率向上に努めてまいります。

新見市議会 2008-09-01 平成20年9月定例会(第3号) 本文

健康に心配があれば、だれでもが医療を受けられる社会として救急医療を担う医師支援について、救急医療充実について、産科医療を担う医師支援について、医師確保困難地域への医師の派遣について、僻地医療を担う医師支援について、医療IT化について。  3点目に子育て支援についてであります。  

倉敷市議会 2008-06-20 06月20日-05号

病床数が1,000を超える大きな病院2つもあり、1つは高度救急救命センターとしてドクターヘリを備え、もう一つは災害拠点病院であり、広くその名を知られている。その2つ病院を中心として各地に多くの総合病院が設置され、連携と役割分担を果たしているとのことでした。 このような倉敷市の病院状況の中で、児島市民病院の果たす役割について、しっかりと検討していく必要があると考えます。

岡山市議会 2008-06-18 06月18日-05号

委員会議事録市長発言を聞いておりまして,一次,二次救急岡山市が受け持って,三次が岡山大学研修医岡山市の医療施設で研修いたしまして救急専門医とか,腕が上がってくれば岡山大学にと,岡山大学下請施設のような感があるんですけれども,本当に市民が望む公的病院はそんな形なんだろうかという疑問も持っております。