倉敷市議会 2021-12-06 12月06日-02号
◎教育長(井上正義君) 倉敷翔南高等学校につきましては、近年の保育需要や、市内でも保育士が不足している状況に鑑みまして、保育に関連した教育内容の追加について検討しているところでございます。 今後、地域や生徒、保護者にとって魅力があり、学びたいと思える学校づくりを進めていく上で、その魅力化の一つとして、倉敷市立短期大学等との連携も図りながら進めてまいりたいと考えております。
◎教育長(井上正義君) 倉敷翔南高等学校につきましては、近年の保育需要や、市内でも保育士が不足している状況に鑑みまして、保育に関連した教育内容の追加について検討しているところでございます。 今後、地域や生徒、保護者にとって魅力があり、学びたいと思える学校づくりを進めていく上で、その魅力化の一つとして、倉敷市立短期大学等との連携も図りながら進めてまいりたいと考えております。
また、コロナ禍で外食需要が停滞して、米販売農家が米価下落の影響を受けたことから、主食用米の販売農家──3反以上の作付を行った個人及び法人──に対して、次期の作付用種苗費等の一部を支援してまいります。 次に、平成30年7月豪雨災害からの復旧・復興状況について御説明いたします。
次に、請願第6号 新型コロナ禍による米の需要改善と米価下落の対策を求める意見書の提出については、不採択とすべきものと決定いたしました。以上で報告を終わります。 ○議長(中西公仁君) 建設消防委員長 薮田 尊典議員。 (16番 薮田 尊典君 登壇) ◆16番(薮田尊典君) 建設消防委員会の審査結果を報告いたします。
また、別の委員より、町内には3社タクシー会社があるが、例えば夜中に救急車で津山の病院に搬送され深夜に家に戻る際に町内のタクシー会社が営業していない場合がある。高齢者世帯は近所の方に頼めない場合もあります。そういった困ったときでも利用できないかとの質疑があり、執行部より、あくまで高齢者福祉のためのタクシー助成事業である。指定事業者の営業時間外は利用できない。
需要はあるが、持ち主により放置されたままの空き家だけが増えるという、需要と供給のバランスが取れていない現状に、今こそ真剣に取り組むべきではないでしょうか。 そこで、具体的に質問いたします。 要旨の1、市全体の空き家件数は。また、そのうち空き家バンクに登録されている件数は何件でしょうか。 要旨の2、現在までの特定空家の現状は。また、特定空家認定件数を公表する必要があるのでは。
コロナ禍ではございますが、観光需要が回復するまでの期間に国の財源を活用し、誘客に向けた利便性の向上と受入環境の整備を今行う必要があるというふうなことでさせていただいております。よろしくお願いいたします。 ○議長(宮田公人君) 平松久幸君。 ◆2番(平松久幸君) この質問はこれで終わろうと思いますけれど、コロナ禍で市民が困っているときにこの事業を推し進めると、完成させるということで理解をします。
令和3年8月現在までの約5年間で、登録者数は121名、通報件数は12件で、全て救急車の要請でした。 ○議長(中西公仁君) 井出 妙子議員。 ◆15番(井出妙子君) まだまだ周知が十分でなく、障がい者の方だけでなく、登録するところから、健常者の方にも広く知っていただく必要があると思います。 そこで、今後の課題と登録推進のための周知の方法について、本市はどのようにお考えか、お伺いいたします。
それが楽しいから、うれしいからやっぱり我々もやるんであって、あっこで事故をするとまた救急、救急というて来ますからね、しょっちゅうやりますから。そういうことのない世の中にしたいなあというのが我々の願いですから、観光に来た人がきれいになってよかったなあという、福岡が。これも一つ我々の福岡の誇りですよ。 私は家の庭へ芝を植えておりますけども、1週間に1回芝刈ります。何でそねん芝を人が刈るんなら言うん。
指定緊急避難場所及び指定避難所に毛布、非常食、救急セット、生理用品など、最低限必要なものの備蓄が必要ではないかと考えます。現在どのようになっているのでしょうか。 大きい3番目、公立夜間中学校の設置について、市長にお伺いします。
ところが実際に新たな需要、新規事業とか出てきますから、それに対しても経常的な経費が要ります。それを足したら、ほぼ経常経費が前年同額ということになりました。ところが先ほど言いましたように、経常経費ばっかりでできてる政策的ケースのないところは被害を被るわけですね。
それから、Go To イベント、4種類目ですね、Go To イベント、これはチケット販売の割引を実施してですね、文化芸術、それからスポーツに関するイベント、それの需要喚起を図るといったものであります。これもですね、販売を停止ということでですね、その経過といいますか、そこはちょっと把握はできておりません。そういった今現在は全て制限がかかった状態ということで経過報告とさせていただきたいと思います。
市といたしましても、アフターコロナでの利用者の需要に迅速に対応するためにも、同社に指定管理を委託することが最も効果的であると考えており、現在関係部署と調整を行っているところであります。 次は、地域おこし協力隊についてであります。 コロナ禍でテレワークの導入など、働き方や暮らしを見直すきっかけとなり、都市部から地方への移住の流れが起こりつつあります。
ふるさと納税制度を活用した寄附につきましては、昨今のコロナ禍において外出を控える生活が続く中での巣籠もり需要の拡大により、今年度の本市の寄附額の実績は6月末現在で1億1,000万円余りで、前年同期比1.27倍で推移しています。
現在も、僻地医療拠点病院として、2次救急病院としての使命を担って、そして身近な地域医療を市民に届けるということで、僻地診療所も4か所あります。僻地診療所の利用状況とかを含めてどうするのかという、そういう議論はずっと内在的にはあります。 なお、昨年度から市内の医療人材確保を目的に、真庭高校看護科の生徒を対象とした奨学金制度をつくりました。
副反応につきましては、疑う事例が発生した場合には、必要に応じて接種医療機関において応急処置が行われ、さらに場合によったら救急搬送される。あるいは県内の、ひどい場合には第3次救急医療機関への搬送が行われるということであります。
接種会場には、ワクチン接種の副反応に備え消防救急隊が待機し、安心して接種できる体制を確保しています。 接種予約の受付状況は、主会場のゆめトピア長船、臨時接種会場の牛窓中学校体育館、裳掛小学校体育館を合わせて、接種対象者の79.9%に当たる9,922人の方が申し込まれています。6月21日現在6,290人の方が1回目の接種を終え、そのうち4,528人の方が2回目の接種を終えています。
まず、人口減少に伴う今後の普通交付税等への影響は少なからずあるものと認識をしておりますが、一方で基準財政需要額の算定の際には公債費の算入ですとか、段階補正の影響がございますため、人口減少率ほどの普通交付税の額の落ち込みはないものと推測をしております。
減少した要因としましては、消費税増税に伴う駆け込み需要が終わったことが、また新型コロナウイルスの影響により建築資材等が不足したことで着工に影響したものではないかと考えられます。 次に、若年夫婦世帯家賃補助につきましては平成29年度87世帯をピークに減少に転じており、令和2年度の新規申請者は45世帯でありました。これは平成30年度から補助対象期間を1年間に変更したことによるものと考えられます。
専門学校につきましては、待機児童問題や医療、介護需要の増加に対応するためには保育職、医療職、介護職の育成が必要であるとの思いであります。また、地元に住んで地元で働くきっかけになればという願いもあります。設置や運営については今後検討してまいります。 私からは以上であります。 ○議長(守井秀龍君) 松畑教育長。
そのような中,新型コロナに伴うオープンスペースの需要の高まりや税収の下振れによる財政への影響,さらには芸術創造劇場の整備を契機とした旧城下町エリア全体の回遊性,このようなことも踏まえながら一定の方向性を整理してまいります。 続きまして,社会実験についてお答えいたします。