備前市議会 2022-09-07 09月07日-02号
議員御指摘の公共交通網の充実につきましては、市民の移動実態や需要に合わせた公共交通網の再構築に向けてデマンド交通の導入など、市民の交通手段を確保する仕組みづくりを検討してまいります。 2点目、まちづくり会議の役割についてでありますが、まちづくり会議は地域課題の解決や地域活性化に向けてのまちづくりの主体となって進める会議であります。
議員御指摘の公共交通網の充実につきましては、市民の移動実態や需要に合わせた公共交通網の再構築に向けてデマンド交通の導入など、市民の交通手段を確保する仕組みづくりを検討してまいります。 2点目、まちづくり会議の役割についてでありますが、まちづくり会議は地域課題の解決や地域活性化に向けてのまちづくりの主体となって進める会議であります。
2点目、救急車を依頼したとき、救急車が到着し、患者を収容してもなかなか発車しないとよく耳にします。 そこで、令和2年中の救急収容依頼時の決定件数を調べてみました。吉永病院が355件、備前病院231件、日生病院214件、合計800件の受入れがありました。平均病院選定回数は1.25回程度、時間は4分程度の所要のようです。
指定緊急避難場所及び指定避難所に毛布、非常食、救急セット、生理用品など、最低限必要なものの備蓄が必要ではないかと考えます。現在どのようになっているのでしょうか。 大きい3番目、公立夜間中学校の設置について、市長にお伺いします。
減少した要因としましては、消費税増税に伴う駆け込み需要が終わったことが、また新型コロナウイルスの影響により建築資材等が不足したことで着工に影響したものではないかと考えられます。 次に、若年夫婦世帯家賃補助につきましては平成29年度87世帯をピークに減少に転じており、令和2年度の新規申請者は45世帯でありました。これは平成30年度から補助対象期間を1年間に変更したことによるものと考えられます。
専門学校につきましては、待機児童問題や医療、介護需要の増加に対応するためには保育職、医療職、介護職の育成が必要であるとの思いであります。また、地元に住んで地元で働くきっかけになればという願いもあります。設置や運営については今後検討してまいります。 私からは以上であります。 ○議長(守井秀龍君) 松畑教育長。
具体的には、救急患者を断らないこと、急性期医療から在宅医療、介護サービスの提供ができること、正確な診断と適切な対応ができる人材を確保していること、また近隣の医療、介護施設との良好な連携がとれていること、生涯にわたってかかりつけ医としての役割も、これまた公共病院の役割でなかろうかと、このようにも思っております。 3点目の備前市の危機管理について。
次に3番、2点目、旧アルファビゼンの活用についてでありますが、図書館に限らず主要目的が何でありましても、全国公募をいたしましても民間需要がない上に、未使用でメンテナンスがなされておらず、老朽化が加速度的に進行しております。多額の改修費用が見込まれているこの建物を再利用するというのは現実的ではないというふうに考えております。 ○議長(立川茂君) 今脇市民生活部長。
さらに、就園希望者を分析いたしますと、ゼロ歳児から2歳児までの保育需要の増加によることが原因として考えられます。 対策として、今年度の新採用職員募集を10名程度としております。不足する職員については別途経験者枠の募集により、確保してまいります。臨時職員については、継続して現在も募集をかけておる状態でございます。 また、本議会補正予算に香登認定こども園の一、二歳児の部屋の増築を計上しております。
ただし、人口減少による市全体の医療需要は、着実に減少に向かうことも予想されます。せっかくある3病院を生かして、生活圏の中でそれぞれが役割分担をしながら地域医療に必要な機能は残していく必要があろうかと思っております。
次に、2点目のこの1年間何をしたかということでございますが、これまで医療・介護に携わる多職種の交流を促す多職種ミーティングや在宅医療の充実を図る備前市在宅医療・介護連携推進協議会の開催など、地域包括ケアシステム機構の実現に努めたところであり、今後は将来必要となる医療需要の推計を行うため、必要なデータの収集及び医療情報の分析を専門とするアドバイザーによる情報収集等を行ったところでございます。
それから、けがの状況等でございますが、救急車で運ばれた後、入院には至っておりません。11月は週2回の通院、それから12月に入って週1回の通院ということで、頸部捻挫、いわゆるむち打ちですけども、のリハビリの治療を11月の間はしておりましたけども、12月に入っては、現在は経過観察という診察のみになっております。 それから、ドライブレコーダーにつきましてですが、これも記録のほうを検証いたしました。
1つは、やっぱり水道の需要が人口減少、備前市もそうですね。もう600人から減っているわけですから、1人、1軒、家があっても水道をとめるわけにはいきません。命の水ですから、だからコストがかかるということは当然であります。だから、水道施設の老朽化が進んでいる、40年を超えるもの、何年か前には市役所の前が破裂して、40センチの管ですか、噴き上がり、インフラを軽視した警告だと思っております。
さて6番目に、備前病院での時間外の受け付け、救急搬送の扱いはどうなっているのかお聞きしたいと思います。 この選挙戦を通じてアンケートを市内くまなくまかせていただきましたが、一番大きい反応は、確かに公共料金でした。次に、大きかったのが実は私の思いでは、この備前病院の問題でありました。
そうした中で、備前市には市立病院が3病院あり、経営状況の改善も遅々として進まない中、救急医療や当番医としての機能も残念ながら市民の信頼を得ているとは言いがたい現状を見ると、非常に残念でなりません。今後の展望を思うとき、憂慮の念を禁じ得ません。 そこで、市長にお尋ねをいたします。
また、新産業としての補助につきましては、米粉の普及促進やPRなど需要拡大に向けた取り組みをフォローアップしつつ、今後の動向を見据えながら検討してまいりたいと考えております。
4番、大多府島、鴻島の緊急用務船についてでありますが、大多府島、鴻島の緊急用務船における救急体制につきましては、従来どおり海上タクシーをチャーターしての対応となっています。御指摘のとおり、離島であるため、救急対応がおくれることにつきましては、引き続き東備消防組合に重点課題として協議をいただく中で、市といたしましても協力をしていく所存でございます。 私のほうからは以上であります。
その中で、救急医療の充実ですけども、医療スタッフの充実、高度医療機器の整備などからなかなか要望に十分応えられない部分がございます。本市においてはリハビリ期、回復期といいますか、亜急性期部分での医療の受け入れを十分充実していく必要があるんではないかと思っております。
そのような観点で、車を中心とした若い人が利用する、あるいはこちらから救急車が行く、消防車が行くというようなことも十分想定をしております。 ○議長(田口健作君) 田原議員。 ◆12番(田原隆雄君) アンケートはいつ言われましたかね。
当日は、消防・救急デジタル無線整備工事契約議案1件が上程され、原案のとおり可決されました。 なお、これらの関係書類は事務局で保管しておりますので、ごらん願います。