瀬戸内市議会 2020-06-09 06月09日-02号
そういった意味で、仕事をできる、医療従事ができるというのも安心感を得るためにも、キットの整備というのは非常に重要だと思うんですけど、管理者、ご答弁お願いできますか。 ○議長(日下敏久議員) 三河内病院事業管理者。 ◎病院事業管理者(三河内弘君) おっしゃるように、医療従事者が安心して仕事ができるために、そういうふうなことを知るというのはとても大切なことだというふうに思います。
そういった意味で、仕事をできる、医療従事ができるというのも安心感を得るためにも、キットの整備というのは非常に重要だと思うんですけど、管理者、ご答弁お願いできますか。 ○議長(日下敏久議員) 三河内病院事業管理者。 ◎病院事業管理者(三河内弘君) おっしゃるように、医療従事者が安心して仕事ができるために、そういうふうなことを知るというのはとても大切なことだというふうに思います。
そういった意味で、仕事をできる、医療従事ができるというのも安心感を得るためにも、キットの整備というのは非常に重要だと思うんですけど、管理者、ご答弁お願いできますか。 ○議長(日下敏久議員) 三河内病院事業管理者。 ◎病院事業管理者(三河内弘君) おっしゃるように、医療従事者が安心して仕事ができるために、そういうふうなことを知るというのはとても大切なことだというふうに思います。
高齢者の認知症対策の一環として、今後とも引き続き検討を重ねてお願いいたします。スモールステップからでもいいですので、対策のほうを進めていただければと思います。 5項目めに移ります。 施設等総合管理計画の推進についてです。 公共施設等総合管理計画の推進また公共施設等総合管理計画の概要についてお伺いいたします。
それから、新型コロナ感染では、都府県がホテルを借り上げて軽度の感染者を隔離しました。これと同様ではありませんが、災害時の避難所は密になりやすいので、その緩和にもなり、災害避難弱者である高齢者や妊産婦等の避難場所として、旅館等を活用することを事業者団体と協議しているとのことですので、これについてはしっかりと進めていただきたいと思います。 ここで再質問を1つさせていただきます。
3月議会の一般質問で、指定避難所に障害者トイレがないと、障害を持っている人が避難をためらい、避難できないのではないかと質問させていただきました。そのときの答弁で総務課長は、高齢者や障害をお持ちの方で介護等が必要な方については福祉避難所で避難者の受け入れが可能となっている。
利用者だけの満足ではなく、利用しない方々に対しても納税者の資産価値を高めるという観点を持つことが重要であると考えております。よりよい施設を目指すのが責務と考えておりますけども、この間、施設管理委託企業はどういう問題や課題を見つけ、どう改善し、施設価値を高めたのかという点と今後の施設運用についてどのようにお聞きになられているのか、お尋ねをしたいと思います。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(坊野公治君) ご異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は16日間と決定いたしました。 なお、会期中の会議予定につきましては、一覧表としてお手元に配付いたしておりますので、ご了承をお願いいたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △諸般の報告 ○議長(坊野公治君) この際、諸般の報告を行います。
まず、第5条の2第1項において、この傷病手当金につきまして給与等の支払いを受けている国保の被保険者が、もしも新型コロナウイルス感染症に感染したことによる療養のため労務に服することができなくなった場合に、当該被保険者の属する世帯の世帯主に対し支給をすることを規定するものでございます。
│ 森 上 譲 │ 久米支所長 │ 坂 本 達 彦 │ ├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤ │ 税務部長 │ 左 居 薫 │ 阿波出張所長 │ 安 東 正 人 │ ├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤ │ 環境福祉部長 │ 森 山 誠 二 │ 会計管理者
に関する条例の一部を改正する条例 議案第63号 高梁市学童保育条例の一部を改正する条例 議案第64号 高梁市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 議案第65号 岡山県市町村総合事務組合規約の変更について 議案第66号 うかん常山公園の指定管理者の指定について 議案第67号 令和2年度高梁市一般会計補正予算(第3号)
東京においても依然として感染者が発生しており、東京アラート警報が出されているところでございます。 岡山県の感染者は25人で推移しており、新たに感染者が発生していないことは本当に幸いなことでございます。しかし、緊急事態宣言が解除され、人の移動が多くなるに伴いまして、今後も感染者の増加、二次感染が心配されるところでございます。
棚田の維持、活性化のためには、農家の後継者不足を解消しなければならない。町として後継者の支援を行う必要があると考えるが、棚田のすばらしい地域、地形をこれからどのように守っていくのかということでございます。
対策の基本的な考え方として、1つ目、避難所の過密状態の防止、2つ目、避難所の衛生管理及び避難者の健康管理、3つ目、避難所スペースの確保、4つ目、避難者自身の感染予防及び感染拡大防止措置の理解と協力、5つ目、感染が疑われる避難者への適切な対応が上げられます。
それから、3点目の消火栓の点検は、高齢者が増えてきて維持管理ができなくなっている。市内には23の自衛消防組織があります。これに移行する方向はないでしょうか。
このほか、消防本部では感染者もしくは感染が疑われる疾病者の搬送に係る対応マニュアルを、総務課危機管理室では感染症に対応するため、避難所開設及び避難行動ガイドラインを作成するなど、緊急時の対応ができる体制を整備しております。
2020年06月01日:令和2年6月定例会〔一般質問通告者一覧表〕 ▼最初のヒット個所へ(全 0 ヒット) 1 令和2年6月新見市議会定例会一般質問通告者一覧表 ┌──┬──┬───────┬──────────────
3点目に、新見市国民健康保険の被保険者と後期高齢者医療保険の被保険者は、今年度から新たな事業として、市の指定医療機関以外で人間ドックを受診した場合、そのデータを市へ提出していただくと粗品を進呈するという事業が始まりました。これは、市民の健康状態を把握する上で有効な取り組みなのではないかと考えます。御提出いただいたデータにより保健指導が受けられれば、市民の健康づくりにもつながるのではないでしょうか。
三河内 弘 病院事業部長 小 山 洋 一 消防長 高 原 正 利 会計管理者 片 山 洋 一 ~~~~~~~~~~~~~~~ 事務局職員出席者 局長 三 浦 光 男 次長 吉 崎 知 子 主幹 広 畑 祐 子 主査
それと、ここで赤坂が一部東窪田という地名が入るのですが、今後例えばこの東窪田地域は合併浄化槽地域から外される、いわゆる公共下水地域として指定されていくのかどうか。要するに公共下水は先の話ですから、何年も先の話で指定区域を外されると非常に地元の方には不便になると思うのですけれども、その繰り越しの理由とこの地域の指定が外されるかどうかという点についての御説明をお願いします。