高梁市議会 2022-09-09 09月09日-03号
学校施設の維持管理という面で、1校1人、校務員の採用が望ましいんではないかなと以前も質問したところなんです。 校務員のお仕事っていうのは多岐にわたって、いろんなことで各学校で尽力があるということを私は以前から見て聞いてというところがあります。今、兼務が多い状態ですが、これっていうのは1校1人にはならないものなのでしょうか。追加の質問なんで、答弁ができればでいいんですが、お願いします。
学校施設の維持管理という面で、1校1人、校務員の採用が望ましいんではないかなと以前も質問したところなんです。 校務員のお仕事っていうのは多岐にわたって、いろんなことで各学校で尽力があるということを私は以前から見て聞いてというところがあります。今、兼務が多い状態ですが、これっていうのは1校1人にはならないものなのでしょうか。追加の質問なんで、答弁ができればでいいんですが、お願いします。
1点目、備前市文化財と大きなくくりの表現をしておりますが、分類を見てみると国指定有形文化財、国指定無形文化財、国指定記念物、県指定有形文化財、県指定無形文化財、県指定無形民俗文化財、県指定記念物、市指定有形文化財、市指定記念物に分類され、平成11年3月の数字ですが、69件が備前市文化財ガイドマップに記されております。
◎教育次長(早瀬徹君) 令和4年2月に、公立図書館へ指定管理者制度を導入している政令指定都市8市、中核市13市、中四国地方の9市、計30市へ調査の依頼を行い、このうち20市より回答いただきました。 調査の内容につきましては、導入の目的や経緯、新たに取り組んだサービスや特色ある事業、利用者アンケートや満足度調査の状況、今後の改善点、工夫点や課題などでございます。
高校に通う際にも、今この時期はオートバイで蒜山校地なんかを通えてるらしいですけども、冬はもう全然そんなことできませんので御両親が送迎をしているという状況にあるそうです。ですから、中曽のほうからもしも出るようならば、蒜山校地、勝山高校、さらには真庭高校と、通学できるということが進学の動機づけにもなるんじゃないかなというふうに考えます。
多分今言われた件は、昨年8月にピースロードin岡山実行委員会という組織から、高梁市には初めての後援申請があったという関連だと思います。その後援申請の申請内容からは、当然旧統一教会の関連団体が関係していたことは認識できず、イベントの目的から妥当という判断をし、宗教の関係とか営利目的ではないということから後援の許可を行ったということでございます。以上です。 ○議長(宮田公人君) 石部誠君。
次に4番、1点目、施設の管理運営状況の把握と施設整備についてでありますが、毎月一般財団法人備前市施設管理公社から指定管理者業務報告書の提出を受けており、管理運営状況等を相互に共有をしております。 また、施設整備についてでありますが、施設修繕の必要が生じれば依頼書の提出を受けており、財政状況等を勘案し、適切に対応しているところであります。
現在、避難所、指定避難所といたしましては、東西の公民館、そして中央公民館をまず開けてですね、その辺は対応できております。ただ、これからいろんな、この前も大変強い雨が降ってですね、ああいったことが予測できます。
また、補助金、助成金をもらうためには市が所有を既にしておらなければその申請に対して実はできないわけであります。今現在、備前市が所有しております土地につきまして、最も好ましいところが今回議会の議決をいただきました旧遊技場の跡地でございます。そのようなことから決めさせていただきました。 なぜ災害が引き出される土地か、私は今の市民センターも隣接地であります。そして、多くの商業施設も片上校付近にあります。
もう一般的な周知をして、あとはもう申請を待つだけなのか、しっかりそこはなってない対象も限られてると思うので個別の連絡というのも必要ではないかなというふうに思いますが、いかがですか。 ○議長(廣田均議員) 難波こども・健康部長。
1つ目は新しい方式の指定管理への移行、2つ目は成羽病院の附属施設とするというものでございます。 まず、新しい方式の指定管理とはどういうことなのか、これにつきまして簡単に説明いたしますと、現在の方式は、医療や介護報酬等の収入を指定管理者が収受いたしまして、それを財源に施設運営を行うというものでございます。
10番、備前市の小・中学生に英語の推進はについてでありますが、備前市の小・中学校の英語教育に関しての今後の展開構想につきましては、これまでも小学校10校と中学校5校の全てにALT、いわゆる外国語指導助手を1名ずつ配置してはおりました。
また、導入校でのこれまで5年間の取組を進めてきた中でどのような成果が上がっているのでしょうか、お示しいただきたいと思います。 ○議長(中西公仁君) 井上教育長。 ◎教育長(井上正義君) 本市の小学校でのコミュニティ・スクール導入状況でございますが、令和4年度は昨年度より10校増えて28校となっております。
◎教育長(井上正義君) 岡山県教育委員会が実施しております不登校対策別室指導実践研究事業は、令和元年度に県内の中学校3校から実施され、令和4年度には県内で中学校19校、小学校9校が取り組んでおります。倉敷市においては、令和2年度に中学校1校から実施し、現在、小学校2校と中学校3校で実施いたしております。
現在瀬戸内市には、国宝が1、これは山鳥毛です、国指定が19、県指定が38、市指定のものが70、文化財があります。そちらの保護を基金を用いて行えないのかということが質問の趣旨となります。 要旨1、応援基金、太陽のまち基金の今後5年間の推移の見込みはいうこと、こちらのほうをお教えください。 2番、両基金の安定的な運用に向けて望ましい残高という考えはあるのか。
◎保健福祉局参与(吉岡明彦君) 令和4年度の申請状況につきましては、5月末で申請者数は29人、手術件数は109件で、予算額100万円に対して申請額は約96万円となっています。このうち、既に手術が終了して交付決定されているものは45件、約34万円です。 予算枠が埋まり、希望者が申請できない場合はキャンセル待ちをしていただき、枠が空き次第、御連絡させていただいております。
これまで太陽光発電設備につきましては、小学校11校、中学校10校、幼稚園3園、高等学校1校、支援学校に設置しております。 また、LED照明につきましては、随時設置しているところであり、今後の取組といたしましては、学校園の校舎等の新築及び増改築の際に太陽光発電設備やLED照明を設置するとともに、既存校舎の老朽化した照明器具をLED照明に更新するなど、エコスクールへの取組を推進してまいります。
4点目に、エコスクールとしての取組は全国で多種多様な事業が行われており、例えば自校以外の学校の見学も勉強になるし、交流学習を行うこともできます。 カーボンニュートラルの達成及びSDGs等の環境教育の充実に向けては、本事業などの活用は非常に有効であります。
私は、反対に学校を1校か2校かバリアフリー化も進めて、いつでも希望がある場合はお受けできる、ハード面もソフト面も含めてお受けできる体制がありますと周知していくことも含めて、そういった姿勢が要るのではないかなというふうに思いますが、そのあたりの答弁をお願いいたします。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 三ツ教育長。
マイナポイントで普及率を上げようと、第1弾として2020年には5,000ポイント、第2弾は今年の6月から新規申請で5,000ポイント、健康保険証の利用申請で7,500ポイント、公金受取口座の登録で7,500ポイント、合計2万ポイントがマイナンバーカードを作ることで付与されます。国としては、ポイントを付与してでもかなりのメリットがあると思われます。
また、市内小・中学校では学校運営協議会の設置が進み、今年度新たに13校がコミュニティ・スクールとしてスタートし、現在、市内小・中学校26校中22校で設置となりました。地域で目指す子どもの姿を共有し、学校や地域、家庭がともに育つ仕組みづくりを進めてまいります。