美咲町議会 2020-12-11 12月11日-04号
また、自然災害防止事業費2億5,000万円は、起債申請に合わせて増額の補正、また自力災害復旧費96万円の増額、災害復旧費では現年、過年災害の事業が確定したため減額補正、また補助対象外の施工に伴う補正予算の報告でした。 委員から、自力災害復旧事業は増額補正であるが、申請状況はどうなのかに、全部の申請は13件との報告でしたが、自力災害復旧をされる方が思いのほか多く感じたとの報告でした。
また、自然災害防止事業費2億5,000万円は、起債申請に合わせて増額の補正、また自力災害復旧費96万円の増額、災害復旧費では現年、過年災害の事業が確定したため減額補正、また補助対象外の施工に伴う補正予算の報告でした。 委員から、自力災害復旧事業は増額補正であるが、申請状況はどうなのかに、全部の申請は13件との報告でしたが、自力災害復旧をされる方が思いのほか多く感じたとの報告でした。
さきの高知県の土佐山学舎ですか、そこの講演をお聞きしましたが、先週の土曜日、「THE名門校」というテレビ番組がありまして、廃校寸前の広島の大崎海星高校の奇跡の物語ということで報道されておりました。
次に、農業振興地域の指定解除についてお伺いいたしたいと思います。 これは、高齢化等で農業をやめたいという方々の相談であります。何件も相談を受けております。しかしながら、農地が農業振興地として指定されている場合、所有権移転等に制限がされております。高齢化、病気等により、農業の継続が困難だと、こうした場合、農業振興地域の解除の要望がなされた場合、農家に沿う何かいい方策はないものか。
制度に該当すると思われる方は申請手続を進めていただき、要件など制度についてご不明な点がありましたら、申請事務をお願いしております商工会までお問合わせくださいますようお願いいたします。 また、法人事業者向けの地域再活性化のための事業所助成金の申請期限が9月末と迫っています。273件の事業所に書類をお送りしており、現在236件が事務処理済みになっています。
従来からのやり方であれば、週の中、水曜日で取りまとめ、翌週支払い手続、翌々週以降に振り込みと、申請を受けてからお手元に届くまでに三、四週間の日数が必要でありました。今回は毎日、当日取りまとめ、翌日支払い手続、その後、毎日振り込みを進めてきています。昨日現在、世帯ベースで93%の申請を受け付けまして、およそ8割の振り込み手続が完了をしております。
まず、特別定額給付金の申請状況と、これの完全支給への取り組み等についてお伺いしたいと思います。 この申請書が5月11日付で各家庭に送られてきたと思います。私も申請をさせていただいていますし、14日付の山陽新聞にも掲載されていました。そして、青野町長からも昨日までの現状の報告はありましたが、町民の方も大きな関心を持っておられると思いますので、あえてお伺いしたいと思います。
次に、指定管理は株式会社美咲物産だと思いますけども、説明によくある赤字、この責任はどこにあったのか、これを聞きたいと思います。美咲物産の指定管理ですけども、その指定管理を受けておる美咲物産と協議されたのかどうか。町長の言われる赤字の原因をそこら辺の指定されとる美咲物産とどのように協議されたのか、お伺いしたいと思います。
委員から今後の予定はどうなのかに、議決をいただいたら岡山県に申請をし、町民の方には広報等でお知らせをしたいとのことで、令和2年4月1日より運行をしたいとの説明であり、本議案につきましては、委員会といたしましては承認可決といたしました。
2つ目の公共施設の指定管理、業務委託に関する契約などの基準につきましてですが、業務委託に関する契約等の基準は、目的達成のために各課で仕様書を作成しています。指定管理制度につきましては、条例規則に基づいて指定管理者と協定が結ばれています。
議案第6号は久米老人ホーム組合会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例、議案第7号は平成30年度久米老人ホーム組合一般会計歳入歳出決算の認定について、議案第8号は平成30年度久米老人ホーム組合指定訪問介護事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第9号は令和元年度久米老人ホーム組合一般会計補正予算(第1号)について、議案第10号令和元年度久米老人ホーム組合指定訪問介護事業特別会計補正予算(第
また、大垪和ふれあいプラザ臨時管理費では、来年度から指定管理に変更する予定のため、施設周辺の支障木伐採などであります。 次に、福祉事務所では社会福祉総務臨時管理費ですが、協定を結んでいる福祉避難所4カ所、ふれあいセンター、あさひが丘、静香園、かしのき荘への避難ルーム、目隠しシート、折り畳みベッドの配備などであります。
しかし、小中一貫校と義務教育学校を比較すると、これからの教育のあり方に対応するには、私としては義務教育学校がよいのではないかという趣旨の発言はしております。その根拠について端的に説明いたします。1点目は、将来の小学校、中学校は単独ではできない多様な教育活動の展開ができる。
申請のあった地域等につきまして、現地に担当官を派遣し、柵の設置等についてアドバイスを行うものでございます。現在のところ、旭、中央地域から申請をいただいておりますが、特に地域指定はございませんので、サポートを受けたいなど、必要な地域はお申し込みをいただければと考えます。 なお、日程等については、担当官の数のこともございますので、調整が必要になります。そのことをお含みおきいただきたいと思います。
次に、健康推進課関係では、国保診療所会計繰出金へ国保診療所特別会計歳出予算増額のため一般会計から繰り入れの増額を行うもの、指定避難所へのみさきネット加入負担金1件、歯科リーフレットの作成費用では美咲町独自のリーフレットを作成し配付いたします。
続きまして、柵原鉱山公園について、既存のイベント以外の有効活用を検討する上で、指定管理制度の適用継続を見直す考えはないかというご質問でございます。
まだ全国でも69校、岡山県下ではまだ一校もありません。奈義町も備前市も中止しています。柴原教育長は、柵原地域にモデル校と言われましたが、モデル校どころか実験校にほかならないと思います。柵原地域の住民の多くはモデル校など望んでいません。なぜモデル校が要るのでしょうか。 共同調理場の建設も一刻の猶予もありません。
指定管理施設として、美咲町コミュニティセンター条例で定めている施設が9カ所、美咲町老人憩いの家及びデイサービスホーム設置及び管理に関する条例で定めている施設が10カ所あります。指定管理料については、後ほど担当課長からそれぞれお答えをさせます。 次に、類似する施設の指定管理料の統一についてですが、施設ごとに建築された年、大きさ、規模、設備、光熱水費、保険料等に違いがあります。
この支払われているものにつきましては、農業再生協議会において水田フルビジョンというものを作成し、県、国へ申請をいたします。それによってこの交付金額を算出をさせていただいております。
それから、なぜかというと、補助の話でいくと、先ほど3月16日から3月31日の補助が出ないときの申請については、補助申請がないんで頭数を確認できないんじゃないかなというちょっと疑問があるわけで、そうじゃありません、もう町内の分はしっかりそれで把握してますということであればそれで結構です。そこが2点目ですね。
里山ジビエについての今後の予定はの質問に、ジビエカーの購入費用約3,000万円弱などの補助申請、また処理を担当していただく方の確保など、今後早い状況でやっていきたいとの説明でした。観光費の補正では、修繕費が必要であり、計上とのことであるが、南和気荘の宿泊について問題が発覚しており、指定管理者と十分に協議をしていきたいとの説明でした。