備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
議案第59号令和5年度備前市一般会計補正予算(第1号)についてでありますが、デジタル田園都市国家構想交付金について、非常に厳しい補助申請の要件であるマイナンバーカードの申請率を、市民の皆様の多大なる御協力により満たすことができ、令和5年3月10日付で国の内示を受けたことから、令和5年度において速やかに事業に着手するとともに、事業期間を十分に確保するため、交付金及び事業費などの補正をお願いするものであります
議案第59号令和5年度備前市一般会計補正予算(第1号)についてでありますが、デジタル田園都市国家構想交付金について、非常に厳しい補助申請の要件であるマイナンバーカードの申請率を、市民の皆様の多大なる御協力により満たすことができ、令和5年3月10日付で国の内示を受けたことから、令和5年度において速やかに事業に着手するとともに、事業期間を十分に確保するため、交付金及び事業費などの補正をお願いするものであります
◆2番(丸山昭則君) しつこく大学のことを聞くんですが、1校だけでしょうか。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 石原部長。 ◎教育振興部長(石原史章君) 県内では3校(「4校」と後刻訂正)、お隣赤穂市では1校でございます。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 丸山議員。 ◆2番(丸山昭則君) ありがとうございます。
今後の取組についてですが、4月から、市内全中学校区を小中一貫教育校として指定いたします。そして、学習指導要領で示されている探求の学びを推進し、主体的で対話的な深い学びをより一層進めていく必要があります。 そこで市内全小・中学校で4月から新たに学校版備前未来学や国際バカロレア教育のプログラム等を活用した研究を進め、探求の学びの充実を図ってまいります。
◆10番(石原和人君) 精査も必要なのかもしれませんけれど、一応その決まりでは1期ですから恐らく申請を受けられて例年であれば6月頃ですか、に交付される一応決まり、ルールに一応なっとんではないんでしょうか。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。
また、指定病院等に入院している方などは、その施設内での不在者投票ができるという規定があります。この指定病院等とは、都道府県の選挙管理委員会が不在者投票のために指定した病院、老人ホームであります。 私は、介護や高齢者施設の不在者投票の状況はどうか、また不在者投票が必要な施設、そのうち実施している施設、実施していない施設へのアプローチをどのように備前市は行うべきかということをお伺いしてまいりました。
1点目、各中学校における越境入学の現状と来年度の見通しについてでありますが、まず中学校における指定校変更の現状と来年度の見通しについてです。 人数については、現在も在学中の児童・生徒も対象であり、個人特定のおそれがあるため、市内全体の人数でお答えをいたします。 今年度、小学6年生の進路希望の状況につきましては、現在までに数名の指定校変更を把握しています。
10月27日、定例校長会に出席し、来年度からの小中一貫教育校開設の説明をいたしました。 11月3日、備前市総合芸術祭文化演奏会及び文化講演があり、鑑賞いたしました。文化演奏会は岡山フィルハーモニック管弦楽団の演奏、文化講演会は噺家桂雀々氏の落語で分野は違えど、すばらしい内容でありました。 11月4日、岡山県立備前緑陽高等学校の創立20周年記念式典があり、出席いたしました。
1点目、備前市文化財と大きなくくりの表現をしておりますが、分類を見てみると国指定有形文化財、国指定無形文化財、国指定記念物、県指定有形文化財、県指定無形文化財、県指定無形民俗文化財、県指定記念物、市指定有形文化財、市指定記念物に分類され、平成11年3月の数字ですが、69件が備前市文化財ガイドマップに記されております。
次に4番、1点目、施設の管理運営状況の把握と施設整備についてでありますが、毎月一般財団法人備前市施設管理公社から指定管理者業務報告書の提出を受けており、管理運営状況等を相互に共有をしております。 また、施設整備についてでありますが、施設修繕の必要が生じれば依頼書の提出を受けており、財政状況等を勘案し、適切に対応しているところであります。
また、補助金、助成金をもらうためには市が所有を既にしておらなければその申請に対して実はできないわけであります。今現在、備前市が所有しております土地につきまして、最も好ましいところが今回議会の議決をいただきました旧遊技場の跡地でございます。そのようなことから決めさせていただきました。 なぜ災害が引き出される土地か、私は今の市民センターも隣接地であります。そして、多くの商業施設も片上校付近にあります。
10番、備前市の小・中学生に英語の推進はについてでありますが、備前市の小・中学校の英語教育に関しての今後の展開構想につきましては、これまでも小学校10校と中学校5校の全てにALT、いわゆる外国語指導助手を1名ずつ配置してはおりました。
大きな項目の4点目、行政手続の際、申請書の記入不要、書かない窓口について導入する自治体が増えてきております。 住民が行政手続をする際に、申請書の記入が不要で、身分証明書の提示と署名だけで済むのです。背景には利便性向上に加え、新型コロナウイルス感染防止の窓口での密を抑えたいと市民のニーズがあります。
そこで、鶴海八幡宮の絵馬を市指定文化財として保護、保存することはできないでしょうか。 大きな項目の2点目、教育についての1番目、小規模特認校制度についてお伺いいたします。 小規模特認校制度は学校選択制の一つである特認校制を小規模で実施するもので、特定の学校を特認校として指定し少人数で教育のよさを生かしたきめ細かな指導や特色ある教育を行うものです。
だんじりがまだ文化財に指定されておらず、他地域にある文化財指定の文化資源とのバランスを考え、文化財指定になった後、国の文化庁や県の補助金などを財源に事業化すべきではないでしょうか。
しかし、日生や吉永地区の保護者等々から御理解が得られず、この4校統合案は幻となり、その後三石中学校を吉永中学校に統合する案も、これまた頓挫しました。実に残念であります。 4校統合案の際に、教育委員会がいささか性急過ぎた感があります。しかし、こんなに急速に児童・生徒数が減少していくとの予測を目の当たりにすると、当時の教育委員会の考えを私は理解できます。
県内165校の参加校のうち、規模の非常に小さい順に5番目、8名の部員しかいない学校の生徒の雄姿であります。大変大きな感動を持って見させていただきました。この子たちのためにも、しっかりと教育行政を進めたいと意を新たにしたところでございます。 このような子供たちが目を輝かせて学校及び地域の中で新しい自分を発見しようとしている姿を、今後とも大切にして育ててまいりたいという思いでございます。
◎市長(吉村武司君) 今、私は前の4年間を通じて小中一貫校というものを教育委員会にお示しをし、伊里学園から順次スタートして私の1期目は終わりました。 この小中一貫校というのは、新しい法律に基づいて義務教育学校ということで法律上はくくられております。
2点目、香登地区の神社の改修についてでありますが、指定文化財である神社を想定したもので、市指定文化財の場合は保存事業に係る補助対象事業費の2分の1の額を補助金額とするものであります。 2番、市民の幸せについてでありますが、議員御指摘のとおり備前市まちづくり基本条例第4条には、市民、市及び市議会は市民の幸せを目指してまちづくりを進めますと規定されております。
2点目、跡地活用の方針とロードマップについてでありますが、施設の活用方法を補助金の申請ができる内容とした上で、今年度中に基本計画の見直しを行います。
3点目、デジタル防災行政無線戸別受信機の申請状況についてお尋ねいたします。 受信機の申請書が各家庭に配付されております。令和3年7月31日までに返信となっております。希望者のみ配付となりますが、必要な方に必ず届くことが大切であります。現在の申請状況をお聞きいたしたいと思います。 以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(守井秀龍君) ただいまの質問に対する答弁を願います。 吉村市長。