市民の皆様方には、災害の発生がある程度予見される場合には、まず、小学校等のあらかじめ指定されている指定緊急避難場所に避難していただくことが基本と考えております。
の終了について 議案第148号 指定管理者の指定について(倉敷市鶴心寮) 議案第149号 指定管理者の指定について(倉敷市農産物処理加工施設) 議案第150号 指定管理者の指定について(倉敷市アグリサポート研修センター) 議案第151号 四ケ郷組合等の一部事務組合の解散に関する協議について 議案第152号 四ケ郷組合等の一部事務組合の解散に伴う財産処分に関する協議について 議案第153号
◎企画財政局長(黒瀬敏弘君) 本市では、令和3年度にAIを用いて紙の申請書等の文字をデータ化することが可能なAI-OCRシステムの実証実験を行いました。 AI-OCRを用いることにより、従来の読み取りシステムよりも精度の高いデータを作成することが可能で、RPA等と併用することにより、これまで職員が手作業で行っていた大量の申請書の入力作業を自動化することが可能となりました。
7月、8月の2か月の申請受付期間に計355件の申請があり、現在、審査中の申請も含め、合計で約1億円の補助金交付を見込んでおります。
◎文化産業局参与(坂田剛彦君) 有害獣防護柵設置補助金は、農業者が1,000平方メートル以上の農地に有害獣の侵入を防止する柵等を設置する場合に、10万円を上限として、資材購入費の2分の1の金額を助成するもので、その申請につきましては資材購入前の事前申請に限ることとしております。
◎教育次長(早瀬徹君) 令和4年2月に、公立図書館へ指定管理者制度を導入している政令指定都市8市、中核市13市、中四国地方の9市、計30市へ調査の依頼を行い、このうち20市より回答いただきました。 調査の内容につきましては、導入の目的や経緯、新たに取り組んだサービスや特色ある事業、利用者アンケートや満足度調査の状況、今後の改善点、工夫点や課題などでございます。
また、導入校でのこれまで5年間の取組を進めてきた中でどのような成果が上がっているのでしょうか、お示しいただきたいと思います。 ○議長(中西公仁君) 井上教育長。 ◎教育長(井上正義君) 本市の小学校でのコミュニティ・スクール導入状況でございますが、令和4年度は昨年度より10校増えて28校となっております。
◎教育長(井上正義君) 岡山県教育委員会が実施しております不登校対策別室指導実践研究事業は、令和元年度に県内の中学校3校から実施され、令和4年度には県内で中学校19校、小学校9校が取り組んでおります。倉敷市においては、令和2年度に中学校1校から実施し、現在、小学校2校と中学校3校で実施いたしております。
◎保健福祉局参与(吉岡明彦君) 令和4年度の申請状況につきましては、5月末で申請者数は29人、手術件数は109件で、予算額100万円に対して申請額は約96万円となっています。このうち、既に手術が終了して交付決定されているものは45件、約34万円です。 予算枠が埋まり、希望者が申請できない場合はキャンセル待ちをしていただき、枠が空き次第、御連絡させていただいております。
これまで太陽光発電設備につきましては、小学校11校、中学校10校、幼稚園3園、高等学校1校、支援学校に設置しております。 また、LED照明につきましては、随時設置しているところであり、今後の取組といたしましては、学校園の校舎等の新築及び増改築の際に太陽光発電設備やLED照明を設置するとともに、既存校舎の老朽化した照明器具をLED照明に更新するなど、エコスクールへの取組を推進してまいります。
それに当たりまして、まず倉敷市の現状でございますけれども、介護保険負担割合証の再交付申請や児童手当の現況届の提出など10の手続につきましては、現在、既に岡山県電子申請システムを利用してオンライン申請ができる状況といたしております。
令和4年2月24日現在の申請状況は、申請店舗数が284店舗、うち交付決定店舗数が244店舗となっており、予算の執行状況につきましては執行率24.4%となっております。 ○議長(中西公仁君) 大守 秀行議員。
◎保健福祉局長(藤原昌行君) 待機児童の解消に向けて、保育士を確保するために様々な取組を実施しておりますが、本市には保育士養成校が5校あるという利点を生かすため、令和4年度から、保育士という仕事に興味のある高校生を対象に、保育士養成校への訪問事業を実施する予定としております。
今年2月、日本共産党の宮本 徹衆議院議員が衆議院予算委員会で質問したところ、労働局が個人申請を受けた後、勤務先に確認するよう改善されました。今後、この申請が増加すると予想されております。制度や申請手続が複雑なことや、企業の協力が得にくいといった課題もいまだに残されております。
こういった現状の中、今年度末に閉校する霞丘小学校校舎を改修し、精思高等学校と玉島高等学校の統合校を開校するとのことでありますが、霞丘小学校へ校地移転することになった経緯及び統合事業の施設整備費の財源についてお尋ねします。また、統合校の学校規模、通学手段及びそれぞれの高校の跡地利用についてどのように考えているのか、お聞かせください。 この項3点目は、水島緑地福田公園屋内プール整備事業についてです。
の指定について(倉敷市国民宿舎良寛荘) 議案第41号 指定管理者の指定について(倉敷市市営駅前駐車場等) 議案第42号 路線の廃止について 議案第43号 路線の認定について 議案第44号 モーターボート競走施行に関する事務の受託に関する協議について 選挙第 1号 湛井十二箇郷組合議会議員の選挙について 午前10時 開 議 ○議長(中西公仁君) 皆さんおはようございます
次に、議案第142号 倉敷市玉島市民交流センター等の指定管理者の指定については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。以上で報告を終わります。 ○議長(中西公仁君) 市民文教委員長 大守 秀行議員。 (14番 大守 秀行君 登壇) ◆14番(大守秀行君) 市民文教委員会の審査結果を報告いたします。
これは、緑を増やす効果や照り返しの予防につながり、子供たちがはだしで自由に遊べるなどの効果が期待されるとあり、令和元年度は小学校1校で芝生化したとあります。平成21年から令和2年の12年間で芝生化した学校が、幼稚園4園、小学校20校、中学校1校、特別支援学校1校の計26校園とお伺いしております。平均しますと、年間2校園となっております。
病院や高齢者福祉施設等に入院や入所されている方には、事前に申請した方のみが、病院や施設で投票ができます。これには、事前申請する必要があり、急な対応は困難な状況です。 そこで、大学の構内などに移動投票所を設置し、若い方が投票に行きやすくしてはどうか。また、投票に行けない、行きづらい方のために、施設や病院など巡回型の移動投票所の設置を考えていただけないかと思いますが、見解をお示しください。